カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
満点星空!夜明前の鶏牛豚の大合唱に笑撃!
現地の治安が心配、人の役に立ちたい、現地の様子が見たい・知りたい、現地の生活を体験したい、子どもたちと交流がしたい
勉強になった
小学4年生だった当時、「カンボジアに学校を建てよう」というTV番組を見て初めて自分は日本に生まれ恵まれた環境で育っていることを知りました。大学生活の終わりが見えたことで、途上国支援の活動に対するあの頃の想いが蘇り参加を決めました。
当初の印象は、実際の体験を通じて変化しました。都市部と農村部の貧富の差を知る一方で、原始的な生活や村人との触れ合いを通して生活と幸福度が必ずしも一致しないことも知りました。また外国人と現地人の対話の様子を見て、言語が流暢でないことが上下関係を生じさせる様子や、ジョークで笑わせる行為が立場を少なからず公平にしていたことから、言語習得の重要性とユーモアの効用への気づきがありました。
ユーモアのセンスが果たす人間関係構成上の効用についての研究/国内での英語による日本語教育の実践/朝日新聞社の日本語語彙検定1級の取得/英語の語学力を認定する資格取得/クメール語の習得
→教員育成機関の設立
こころ強いサポートを実感!
百聞は一見にしかず。百見は一験にしかず。
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
ボランティアは初めの一歩が、最も大きな不安となります!ぼらぷらの皆さんの後ろ盾が参加する方の心強いサポートになっています。国際貢献活動の普及という大きな志を果たすために頑張ってください。ご支援いただきましたこと心から感謝します。
カンボジアで出された料理が美味しくて美味しくて、驚きでした!日本人の口に合う形にしてくださった方へ、感謝を申し伝えいただけますと幸いです。この度は本当にありがとうございました!