カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
「一期一会」小さな出会いを大切に育てていくことで、人生の中での大きな出会いになることもあるんだ。と実感しました。
いい経験に
現地の人たちがどんな生活を送っているのか実際に体験、経験してみたい。こんな自分でも、すこしでも役に立てることがあるなら、率先して活動していきたい。春休みという長い時間を無駄にしたくないと思い志望しました。
水道も、電気もろくに整備されていない環境で、毎日裸足で生活している子ども達、日本での生活がカンボジアでは、ありえないこと。でも、村の大人の暖かい笑顔、子どもの表情や声、あんなに元気いっぱいに授業中手をあげてくれること、休み時間、元気いっぱい走り回ったこと。ステイ先でみんなで毎日語り明かしたこと。自分の自己満足じゃないのか??など、いろいろ悩みながら生活したこと。思い出すと今でも泣きそうになります。喜び、感動、もどかしさ、別れの寂しさ、この8日間もっともっといっぱい感じた感情を、書き切れないくらい濃かったです。
一日一日を大切に、私たちがいま出来ている生活が当たり前じゃないコトを頭の隅に置いて生活していき、何事にも一生懸命に取り組めるようになりたいです。
この経験を活かしていろんな国へ、行って現地の人の生活などをもっともっと見たいです!
また来てくれるコトを子ども達にわかって欲しいから
行こうか迷ってるなら絶対行くべき!