カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
踏み出した先には、素敵な出会いと学びがありました!
一生の思い出
自分の力が自分だけでなく、誰かのために役立てることはできないかと思ってました。もともと日本語教師という職業に興味があったこともあり、日本語や日本文化を教えながら、現地の子どもたちと一緒に私も成長できればと感じ、参加を決意しました。
電気も水道もないカンボジアでの生活。
行く前は不安でいっぱいでしたが、行ってみるとそんな気持ちは吹っ飛ぶくらい楽しい毎日!
ステイ先や村の人たちの優しさ、一緒にボランティアに行った仲間の支え、そしてなにより子供たちのキラキラした笑顔にたっくさんのパワーをもらいました。
いまでも子どもたちが「えりかー!!」って呼んでくれる声が耳から離れません笑。
日本に比べたらきっと不便なことも多いけど、村全体がまるで家族みたいにお互いを支えあって、助け合って暮らしている生活に、私は日本以上の幸せを感じました。
本当に大切なものは何なのか、それに気付かせてくれたみんなに感謝です!!
素敵な出会いを本当にありがとう。オークン!!!
たった8日間という短い期間でしたが、得たものはそれ以上。カンボジアで気付いた大切なことを忘れず、この経験を1人でも多くの人に発信していきたいと思います。
また今回の経験で海外ボランティアに興味を持ったのでこれから先も幅を広げて続けていきたいと思いました!そのために自分自身のスキルも向上させないといけないですね!
新しいことに向かって1歩踏み出すって不安だらけですごく勇気がいる。けど、踏み出さないと何にも始まらない!良くても悪くても絶対にいい経験になると思うので迷ってる方、参加してください!!!