カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
感動をありがとう!!
絶対行くべき
大学生になり、なにもしないまま残りの大学生活2年間を無駄に過ごすなら、微弱でもなにかしら社会に貢献できたらと思い、参加を決意しました。
私はバイトで塾講師をしているのですが、日本とカンボジアの勉強に対する感情や環境の違いを知り、日本に帰って来たときになにか生徒たちへ伝えられればと思っています。
最初はこのプログラムに参加することができて、すごいうれしっかたし、何より楽しみでした。でもやっぱり「ちゃんとできるかな~?」とか「子供たちとどうやって接していけばいいんだろう?」とか色々不安要素がありました。でも2日目から現地の子供たちと接して、それまで考えていた不安だった気持ちが一気に払拭してしまいました。もう、ほんとなんであんなん考えてたんやろ?って思うぐらい(笑)
学校が始まる朝は決まって子供たちとハイタッチして「おはよう!」って言って、元気よく歌をうたいながら学校に一緒に行ったりして、授業では僕が「はい、じゃあこれ読んでくれる人~!」って言えば「わたし~!わたし~!」ってめっちゃ元気に叫びながら手を挙げてくれて、中には僕を気に入ってくれたのか、決まって「たくま!」って呼んでくれる子もいて(笑)
日本に帰って思ったことは、もう1回あの子たちに会いたい!もっと力になりたい!ってことでした。
村での生活は、なかなか気づけない色んな幸せを一緒に暮らした仲間とステイ先のパパたちとの支えがあって、みんなで共有することができたし、なによりすごく勉強になりました。今でもとても感謝しています。本当に参加できてよかったです。村のみなさんありがとうございました!オークン!
この経験をいかして、これからもいろんな形でボランティアに関わっていきたいと思います。自分の力でためになるものが少しでもあるなら、どんどん協力してきたいと思っています。
そして、日々の色んな幸せに感謝しながら、今後もっと自分の周りのことを考えて、行動していきたいと思います。
とても楽しくて充実してて最高だったから
迷ってるならそれはもう参加すべき!!迷ってる=じゃあ参加しましょう。です(笑)
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
貴重な経験を体験できる機会をありがとうございました。
これからの国際ボランティア活動をずっと応援しています。
本当にありがとうございました。