カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
子どもたちが手紙をたくさんくれたこと。そこには「せんせい、ありがとう」と書かれていて、本当に感動でした。私の宝物であり、それを見るたびにカンボジアの子どもたちを思い出す。
本当に感動
私はお金があれば幸せか、それについて思うことがあります。お金は大切です。しかし、それだけが幸せの人生だとは思いません。就職活動でもそれを考えさせれました。カンボジアのボランティアに参加すればその答えのヒントがあると思いました。このボランティアを通じて一つでも多くの私の価値観が変わる体験がしたいです。
私が今、一番言いたいことは「ありがとう」です。カンボジアで出会ったみんなにそれを言いたいです。カンボジアの子どもたち、は本当に素直だった。一生懸命勉強して、いっぱい遊んで、ときには怒られたり、そんな光景を見て自然と笑顔になれた。毎日の日常にもたくさんの出会いがあり、それが当たり前ではなく、一生の宝物になる。それを実感できた。本当にみんな家族のようで、刺激的でした。「カンボジアに行ってよかった」心からそう思う。
どんなときも自分に素直に、笑顔でいたいです。つらいことがあっても絶対に一人ではない。周りには仲間がいる。それを忘れてはいけない。そんな大切な仲間との出会いを大切にして、素直に「ありがとう」と言いたいです。仲間いてこそ頑張れる。
カンボジアの子供たちの成長が見たい
迷っているなら行動してください。一歩踏み出せばそこには日本では味わえない出会い、感動があります。きっとカンボジアが大好きになります。