カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
お別れの時に抱きついてきて「No cry]と笑顔で言ってくれた孤児院のある女の子に感動して涙が出そうになりました。
優しさに触れた
大学受験が終わった春休み、「僕たちは世界を変えることができない」というDVDを観ましたが、このDVDを観て、大学に入学したら、カンボジアでボランティア活動をしたいと強く思いました。
現在、カンボジアという国がどういう国で、どのように人々は暮らしているのか、またカンボジアが直面している問題は何かを、ぜひ今回の研修で学びたいと思っています。
このボランティアプログラムを振り返ってみると、本当に充実した6日間でした。単に聞いただけでは絶対に知ることが出来なかったカンボジアの様々な面を知ることが出来ました。特に印象に残っているのは孤児院の子供達の笑顔と無邪気さです。僕達が孤児院に着いた時の子供達の歓迎の仕様が、すごくてとても嬉しかったです。そして別れる時に数人の子供達が笑顔で無邪気に抱きついてくれた時は、この子達のためにどんな小さなことでもいいから、何かためになることをしたいと強く思いました。
6日間お世話になったガイドさん、また一緒に活動をしたメンバーの人達も本当にいい人達ばかりでとてもよかったです!このボランティアプログラムで関わったすべての人にオークン!!
このボランティアを通じて直接見て感じたことを踏まえながら、今後カンボジアのために何をしていけばいいかをまた考え直したいと思っております。そして考えた後、こんなことをしていけばいいのではないかと、大学で所属しているボランティアサークルのメンバーに相談して実際に行動に移したいと思っております。
本当にいい経験が出来たから。
是非カンボジアの子供達に直接会ってみてください。絶対に何か感じることがあると思います!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
サブちゃん、6日間色々な場所に連れてってくれて本当にありがとうございました!現地スタッフがサブちゃんでとても楽しかったです。