カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
カンボジアに行ったことによって、本やテレビだけではわからないことが深く理解できる!
現地の様子が見たい・知りたい
絶対行くべき
私は、カンボジアの人達がどんな生活をしているのか、自分の目で見て、感じ、そこから色んなことを学びたいと思い、参加を決めました。そこから、何をすれば喜んでもらえるのかを考え、私の行動で1人でも喜んでくれる人が現れるように頑張りたいと思います。
カンボジアに行く前までは、正直タイのバンコクと同じくらい栄えていると思っていましたが、実際カンボジアに行ってみると道路などが泥だったり子供がものを売ったりと、私が思っていた以上に貧困で、初めて見る世界が広がっていたのでとてもカルチャーショックを受けました。しかし、そこに暮らしている人たちは話をしてみると、貧困を微塵も感じないくらい面白くてノリのいい人が多く、みんな明るい性格だな、と私は思いました。
また、みんな明るく楽しそうでしたが、やはりまだまだ学校などではノートや鉛筆が足りないという話を聞いた時、買って持って行くのもいいかもしれないけど、普段の紙の無駄使いをなくしてそれを寄付する方が良いのではないかな、と思いました。なので、普段の生活の中での無駄使いをなくし、次にカンボジアへ行く時は今回行った時以上に役立つようになりたいです。
私たちの生活は物にあふれ、無駄使いが多いと思ったので、今後は普段生活する中で無駄をなくしていきたいです。例えば、食べ物などは食べきれる分だけ買ったり頼んだりして、絶対に残したり捨てたりしない。紙や新聞紙はリサイクルに出したり、裏紙を使ったりする。などです。このような小さなことから少しずつやっていきたいです。
旅行ではいかないような場所などに行けたり、より深く現地のことを知ることができるからです。
カンボジアは、考え深い国だった!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
ぼらぷらは、とてもいい経験になるし、得るものはとても大きいと思うので頑張ってください!