カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
sohkaさんというガイドさんのガイド力に感動
視野を広げたい、現地の様子が見たい・知りたい
絶対行くべき
カンボジアという国に興味があり、国のことを知れるならと応募しました。
また、ぼらぷらを通して繋がった友人と一緒に参加するのに、最適な旅だと思ったことも理由の一つです。
5日コースでカンボジアに行ってきました。初めは感染病やゴミの汚臭が漂ったイメージしかありませんでした。子どもたちが飢餓しかかっているような光景を目の当たりにして。悲しい想いで帰国しなければいけないのかと。しかし、当日までの日本での準備期間中に本屋さんに行くなどしてカンボジアの情報を集めてみると、有名どころなどが掲載されており、写真の雰囲気も想像していたものとは違うような、、、
実際現地に着いてみると、想像を大きく覆されました。
空港は設備が整っているように思えましたし、宿泊先のゲストハウスは綺麗で文句が出ない。虫嫌いの私が安心して部屋で眠れたのはいい証拠です。笑
現地で生活中はいくつかのレストランやお土産のお店を回りましたが、中でも印象深いのは市場の方面です。そこでぼらぷら企画の「フリーマーケット」を開催しました。
カンボジアの人々はノリが良く、こちら側の接し方で優しく良くしてくれます。カンボジアはクメール語が主だそうですが、海外からの観光客がこの市場に訪れることからお店の人は英語や日本語も話せたりします。だからフリーマーケットでも英語や日本語、それからクメール語も単語を少々使うことで、積極的に現地の人々に関わり、関係を築けました。また売り手になることで人から人へのモノを売る難しさや面白さも感じることができました。
日本にいる間は先入観でその国を見ている人が少なくはないと考えます。だから行動に起こして現地を視察することで、自分の中の考えを一度の旅で変えることができます。ぼらぷらはその名の通り、ボランティア活動がツアーにも含まれています。
ただ外国に行くだけでは物足りないや、やりがいを感じられないと思うのであればぼらぷらを使った海外行きをオススメしたいです。
カンボジアという海外での生活体験談を、現在真っ只中の就職活動で出し、グローバルな事業に就き、海外出張などで知識を出していきたいと考えています。
低価格、ツアーが豊富、友人と行きやすい
お肉はたまに癖がある/友だちはできる
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
今回は日本人のスタッフさんとお会いできなくてとても寂しかったです。しかし、現地で生活する間、ツアーを案内してくださったsohkaさん。彼には本当に感謝の気持ちで溢れます。
大学生が大半で気難しい部分もあった中、sohkaさんは私たちを笑いで包んでくれました。
いつも同様、いい加減な私の手続きの心配を最後までして下さった日本人スタッフの大熊さん、岡さん。ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
sohkaさん、本当にありがとうございました。来年も会おう。叶わないかもしれないですが、同窓会するとき呼びます。笑