カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
カンボジア方々はとても明るく、退屈することはありませんでした!子供達にペンを渡したときに言われたオークンを一生わすれません!!
一生の思い出
幼い頃から国境なき医師団に憧れていて、その上で現地の状況など知りたいと思ったから。そして、震災などで日本は様々な国から支援して頂いたので、今度は私たちが助けを必要としている国に手を差し伸べる番だと思ったから。
このボランティアを通して、日本とゆう国を外面からみることができました。
カンボジアの方々は貧しくても、とても、明るく暮らしています。それに比べて日本人は豊かであるのに、皆幸せそうには見えません。
日本とゆう国を見つめ直すきっかけになったと思います。
そして、孤児院や小学校のボランティアを通して、人を笑顔にする喜びや楽しさを学びました。たった1冊のノートや1本のペンでよろこんでくれる子供達に、普段無駄遣いや、物を大切にあつかっていない自分を恥ずかしく思いました。
今後、やはりわたしは国境なき医師団を目指し、日々精進していきたいと思いました。最先端の技術などない途上国で、人々を救う事は難しいかもしれませんが、ひとりでも多くの人の命を通して救い、笑顔を作ってあげたい。そう深く思いました。
いまはまだ学生で、できる事は限られていますが、些細な募金なども、進んでやっていきたいと思いました。
絶対に参加して間違いはないです。新たな自分を見つけられると思います。