笑顔の素敵な国

評価もう一度行きたい
2013年9月参加

たかしさんの
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大学２年生

紹介割コードin055357ec6

カンボジアの学校をバスで離れるとき子供達が走って追いかけてくれたこと！頑張って英語や日本語で書いた手紙をくれたこと！本当に感動した

参加後の気持ち

もう一度行きたい

プログラムに参加した理由を教えてください

僕が海外ボランティアやカンボジアに感心を持つきっかけになったのが[僕たちは世界を変えることがてきない]というを映画です。この映画を見て、実際にカンボジアを見てみたいと感じました。また何気ない毎日を変えたいというこの映画の主人公と同じ気持ちがありました。海外ボランティアを今までしたことがなく不安でしたが初めてでも気軽に参加できるこのスタディプログラムを大学のポスターで見つけ参加しようと決心しました。

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カンボジアの子供達と!
カンボジアの子供達と!part2
縄跳びー！
いたずらっ子達!笑

プログラムに参加した感想は？

本当に充実した一週間になりました！スタディツアーでは観光も多くでき、ラピュタの舞台となったベンメリア遺跡や世界遺産のアンコールワットを見てその壮大さや独特の雰囲気に感動しました。またシェムリアップの市内のマーケットで買い物など自由度の高い活動ができ満足しました！しかし、何よりも印象に残っているのは子供達との交流です。最初に交流した料理教室と一緒になっている小学校ではカンボジアの子供達の元気に驚きました!人見知りもせず話しかけてくれたり、一緒に遊ぼうと言ってくれて緊張もしないで楽しめました。縄跳びやサッカー、バレーボールに鬼ごっこと遊んでも遊んでも元気で正直、バテバテになってしまったけど最高に楽しかったです。次に訪問した小学校ではボラプラの他の会員が子供達に英語や日本語を教えている様子を見ることができ、全力で勉強をするカンボジアの子供達の姿が印象に残りました。カンボジアの子供達は遊びも勉強も一生懸命、全力にやるんだなと思いました。他の会員さんが教えてる様子を見て自分もそのボランティアプログラムに参加したくなりました！続いて訪問した孤児院でもやっぱり子供達は元気で笑顔は輝いていました！そんな子供達がかわいくて仕方なかったです!一方、観光地で物乞いする子供達や昼間から働いてる子供達も見て、厳しい現実も目の当たりにしました。少しでも多くの子供達が学校に行って笑顔でいられるようこれからも出来ることを探していきたいと今は思っています。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか？

カンボジアの子供達から逆に笑顔の大切さや前向きな姿勢、何事も一生懸命やることなどを学びました。自分もカンボジアの子供達に負けないように笑顔で前向きで一生懸命に頑張っていきたいと思います。またカンボジアの厳しい現実を目の当たりにして、今後些細なことでも自分にできることを見つけ、実行していこうと決めました。初めての海外ボランティアだったけど本当に良かったので一度きりにせずこの経験を活かしこれからも継続してボランティアをしていきます。

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