カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
カンボジアは明るい国!人々があたたかい国!
いい経験に
私は高校の時から国際協力に興味がありましたが、実際に行動することないまま大学に入学しました。大学に入って夏休みなど自由な時間が増えたので、このスタディープログラムに参加しようと思いました。日本から離れて、今の自分には何ができるのか、国際協力とはどのようなものかを考えるきっかけにしたいと思っています。
カンボジアで過ごした6日間は、初めての体験ばかりでとっても密度が濃く、時間が早く感じられました。気さくであたたかい現地の人々と話したり、孤児院の元気な子供たちと遊んだり、カンボジアで働く日本人の方々の話を聞いたりと、良い経験になりました。一方で、カンボジアの貧しさを感じる場面もたくさんあり、複雑な気持ちにもなりました。一番印象に残っているのは、自分よりもずっと小さな子供たちが英語を使って話しかけてくれたことです。名前や好きな色や年齢など、たくさんの質問を受けました。外国語なのにとても積極的で、驚きました。最後に、私はボランティアに興味がありこのスタディーツアーに参加しましたが、帰ってきた今は、少しでも自分にできることを行動に移すことが大切なのではと感じています。これからは自分にできることがあるなら勇気をもって行動してみようと思います。
これからは、スタディーツアーの経験を活かして、もっといろんなボランティアに参加したいです。自分なりにできることを考えて行動するようにしたいと思います。また、カンボジア以外の国にも行って、視野を広げたいと思います。
良い経験になったから
迷ったら行ったほうが絶対にためになります!