セブ島 日韓比マングローブ植林ボランティアへの海外ボランティア
まだここに残りたいという思いが率直な感想でした。僕たちが貢献しなければならないのに現地の方々に沢山面倒をみてもらい、子供達に沢山パワーをもらいました。
もう一度行きたい
自分のモットーは色々な経験を通して自身の成長につなげていくことです。海外で様々な活動をすることも高校生の頃から漠然ながらに考えていました。セブ島での活動によって誰かの為になりたい、そして自分も大学生活の内に視野を広げたい。という思いがあり応募しました。
電気がなくても電波がなくてもお風呂が水浴びでも関係ない。まだここに残りたいという思いが率直な感想でした。僕たちが貢献しなければならないのに現地の方々に沢山面倒をみてもらい、子供達に沢山パワーをもらいました。この活動を通して日本とフィリピン両方の良い所に気付きました。村の子供達と一緒に工作をする活動では小さい子がとても上手に絵を書いたりイマジネーションあふれるデザインにしたりポテンシャルの高さに驚きました。すべての活動が初めての経験でしたが、すべて楽しくいい思い出になりました。もっと英語が話せるようになってまた村に帰りたいです。また美味しかったフィリピン料理やフルーツも食べたいです。
1番感じたことは自分の英語力がまだまだだということです。もっと現地の人とコミュニケーションをとりたいし、今後仕事の場面でも使えるように語学力を磨かなければならないと思いました。今後どんな活動が世界の人たちの役に立つのか自分なりに考えて行動に移していきたいと思います。
とても良い経験をさせていただきました。
自分から積極的に話して楽しむ気持ちが重要です!