インド ボランティアへの海外ボランティア
本当によかったです。 多くの人に支えられ無事に帰ってくることができました。 ありがとうございました。
すごく良かった!
子供が好きなので、何か子供のために行動したいと思い、参加を決めました。生まれつきの条件(貧困、虐待、障害、家庭など)で自分の人生を制限されて暮らしている事は大変だと思う。生まれつきの物は本人の努力ではどうしようもないことが多いので、そのように困っている子供たちに対し自分が援助をすることにより、将来自分で自分の人生を自立していけるようになってほしい。そのために、自分がまずできることとして、ボランティアに参加し、実際の状況を見て、自分の体で体験して、海外援助という活動を学びたい。
往復を含めて1週間インドのマザーテレサ施設でボランティアをしてきました。行く前は多少の不安もありましたが、食事、出迎え、現地での生活の全てをサポートしてもらい、全力でボランティア活動に力を注ぐことが出来ました。 サポートをして頂いた皆さんに感謝をしています。
マザーハウスの中でも自分は、障害児の子のいる所で活動しました。現地のスタッフの言うことが分からずうまく行動できなかったり、中々子供に食事を与えることができなかったりと、本当に自分は役に立てているのか自身をなくしかけた時もありますが、それでも子供が反応してくられたり、笑いかけてくれたりしてくれると嬉しかったですl。
「平和は笑顔から作られる」とマザー・テレサは言っていたそうです。自分がボランティアに行ったのですが、食事の与え方、運び方、付き合い方のように基礎的な所から、子供の笑顔に救われ助けられたりと学びの多い1週間でした。
多くの出来事をまだ言語化できていない状態ですが、少しても生の状態を伝えたいを思い書かせて頂きました。海外ボランティアに興味を持っていただけたら嬉しいです。
「人から相手にされない、自分は価値のない人間だ」という心の貧しさの状態は、愛によって救われるとマザーの話をしてくれたシスターは言っていました。愛とは相手の存在を認めること、微笑みかけること。これらの教えを1日でも実践してきたいと思います。学校、ボランティア先、家、友達の前、笑顔1つで大きな助けになることを子供達から学んできました。 途中で疲れたり、嫌になったりしてしまうかもしれませんが、1つの習慣として長く実行していきたいです。
往復含めての1週間は少なかった。 もっと現地で活動したかった。
ぜひ、参加してください。 迷っている状態で参加しても十分な収穫を得ることができます。