バリ島 スタディツアーへの海外ボランティア
子猫と一緒に寝ました。笑
一生の思い出
一番の動機は就職に役立てたいと思いました。現地の人たちの触れ合いをこの先の人生に役立てたい。また、先進国と発展途上国との貧富の差を知って、世界平和に少しでも貢献したいと思いました。また、初めての海外がボランティアになることによって今後の海外旅行などに意味を持たせていきたいと思いました。
バリ島での生活は、思っていた以上に過酷でした、トイレやお風呂の環境や食事の問題、文化の違いや宗教の違いです。毎日衝撃でした、その中で自分にはこの子たちに何ができるんだろうと、日々模索していました。具体的に掃除をしたり、日本の料理を作ったりiPadなどで一緒に遊んだりギターを引いたりしました。言葉は通じませんでしたが感じあえたと思います。それでも帰国した今でもやってあげればよかったと思う事がたくさんあります。孤児院の子供たちは僕たちには特別な扱いはしませんし、現地の人の時間軸で暮らしを体で感じられてよかったです。
現地での生活は日本とは違って、贅沢はしませんのでその精神は活かしていきたいです。また現地の人々は、仕事のために英語や日本語を覚えていたので国際的な活動を仕事にしたい私にとってはとてもいい影響を受けました。今後は英語の習得をしていきたいです。
感動したから
現地の人とたくさん喋りましょう!