カンボジア 青年海外協力隊スタディツアーへの海外ボランティア
一期一会。邂逅。
絶対行くべき
もともとボランティアに興味があって、JICAで将来働きたいと考えていました。今年は大学を一年休学してボランティアにバックパッカーに留学をして世界情勢を自分の足目で世界を歩いて自分自身で私がこの世界で何をすればいいのか、どう生きたらいいのかをじっくり考えるつもりです。この甘ったれた自分にカツを入れる年にしたいと思っています。
そこで、ちょうどFacebook でこれを拝見して応募することにしました次第でございます。
参加動機にも示しましたが、JICAさんにもともと興味があって参加させていただくことにしました次第です。プログラム内容は予想以上に蜜が濃くちょっとハードでした。毎朝大体6:30集合で夜の21時までいっぱいのスケジュールでそれなりに多くのことを8日間という短い期間ではありましたが体験経験することができました。私事なのですが、それでも飽き足らず毎日ではありませんでしたが朝早く起床して朝の街を歩いて観光したりホテル周辺のお寺の中に入ってベンチで瞑想したりしてその街の朝の人々の生活の音やにおいを五感で感じ楽しみました。
話はそれましたが、JICA職員の方々に直接お会いすることで実際の苦労する点、仕事のやりがいというものを直接お聞きすることができました。やはり素晴らしい方々でご参考にすることがたくさんありました。またカンボジアの実情が実際に行くことでよく分かりました。大気汚染、水質汚濁、ごみ問題などの悪い面もありましたが、カンボジアの人たちの生活スタイルや文化を身を持って感じることができたのが一番行ってよかったなと思ったことですね。
将来の糧にしたいです。国際貢献をすることが夢なのですがまだ自分がどの分野で何がしたいのか明白には決まっておりません。ですのでこのプログラムの中でのJICA・NGO活動視察を通してたくさんのことを学ぶことができましたので自分の中でじっくりまとめて自分なりに自分のしたいことについてじっくりと考えていきたいなと思います。
コトバに表せないくらい感動しました
カンボジアを知るならば表だけじゃなくてその国の裏を知ることも大事だと思います。その点このプログラムは普通のプログラムじゃあ行かない田舎やJICAの活動視察もできるためとても最適です。