日韓共同ボランティアへの海外ボランティア
自分の気持が伝わるようにもっと韓国語も勉強していきたいです。
人生が変わった
最近はじめた韓国語の勉強で、韓国文化に興味を持つようになりました。私は福祉施設で働いているので、これまで人助けの大切さを実感してきました。そして、文化の壁をこえて、心の豊かさの勉強をしたいと思うようになりました。ここでの活動したことが、相手方にとっても、自分にとっても永遠の財産にしたいと思い参加を決意しました。
このボランティアに参加して、人脈を作る大切さを実感しました。村の人たちや現地のボランティア参加者たちと、いろいろ経験し考え、話をぶつけていく中で信頼関係が築かれていくのだなと実感しました。
そして、もっと韓国語を話せたら、村の人たちや、現地の学生にもっと韓国語で話したかったです。
私は福祉施設で仕事をしているので、韓国の福祉の現場でボランティアできたことは、非常に良い経験になりました。
現地の福祉施設は個人で経営しており、国からの援助も日本と比べればまだ小さいと言った感じで、韓国福祉の問題を実感しました。
しかし、現地の老人ホームで日本の歌うを歌ったり、踊ったり、皆明るく、楽しい人たちばかりでした。
そして、おりがみをおってあげると、皆さんが喜んでくれてとてもうれしかったです。
民宿では現地の若者と、夜中までいろいろ話をしました。文化の違いや、仕事のこと、人間関係のこと、そしてお互いが悩みをいろいろ話したりとてもよい経験になりました。
そして、ここで韓国の友達が出来たことも財産だと思います。
今回のボランティアに参加して、人生は楽しむべきではないかときずきました。そして積極的に行動して、人脈を築いていくべきだと実感しました。
日韓ワークキャンプで活動できて本当に楽しかったです。
明確にどのように活かしたいとかはありませんが、今回のワークキャンプでの活動で、積極的に行動して、人間関係を大切にすることを覚えました。
ですので、家族、友人、職場の人、周りの人を今よりもっと大切にしていきたいです。
友達作り
韓国はダイレクトな文化です。積極的にいどんで下さい。