フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31への海外ボランティア
フィリピン人の器量の大きさに感動です、
勉強になった
高校時代にホームステイをした経験があり、そこから異文化交流に興味を持ち始めました。
私は大学で食物栄養学科に所属していますが、そこで管理栄養士の資格を取るよう勉強をしています。
将来はその知識を海外で貧しい子供たちを救うなにかに使いたいと思っています。
このプログラムは給食支援の手伝いをするということで、これからの私にとって学ぶことがあるのではないかと思い参加を希望しました。
8/28〜9/2
フィリピンスタディツアーに参加しました。
スタディツアーに参加するまでの自分の学習不足を痛感しました。
それぞれ日本から持ち寄ったり現地で購入したりして各施設に寄付をしましたが、同じプログラムのメンバーと出国前に話し合う機会が欲しかったなと思いました。
しかし、プログラムに参加していくうちに自分自身の感じたこと考えがどんどん増えていくし
その国の文化に触れるということはとても重要だとも感じました。
日本人だからフィリピン人だからじゃなくて人として何ができるか何をしてもらったら嬉しいかそれをよく考えるようになりました。
日本に帰国後私はまた勉強を始めています。
またフィリピンにいってもう一度みて考えたいです
日本で何ができるかと考えたいです。日本に帰ってからフィリピンで感じたことを忘れないためです。
英語を勉強したいです。もっと異国の人とコミュニケーションをとりたいとかんじました。
それとその国の宗教を学ぶことは大事だと思います。
(英語を話せたほうがいいです)