ベトナム スタディツアーへの海外ボランティア
思いやりのその本当の意味を理解したい。
涙が止まらない
もともとは海外にインターンシップの経験をしに行きたいと思っていました。しかしスケジュールなどが合わなくて行くことを諦めました。その時にインターネットでいろいろ調べてみるとボランティアのサイトを見つけて、ボランティアで海外に行くのも良い経験になると思いました。
まずベトナムついて思ったこと!クラクションうるさい、バイク多い、暑い、そのくらいの感じでした!まぁ感じ方は人それぞれでしょう(笑)そして孤児院や病院にいる子供たちと接する機会があり日本との違いを一番強く感じました。それは子供たちが生活する上での環境の悪さです。車イスのタイヤはパンクしてたり、オムツは布みたいなやつで被せて安全ピンで止めたり、こんなの日本は絶対にあり得ないことです。たまたま僕はヘルパーの仕事でオムツを変えたりとかしていたので、こういう現状を直接自分の目で見れたのは、僕にとってすごく感慨深いものとなりました。
今後もこういう経験をたくさんして、いろんな所のいろんな事情や現状を理解していきたいと思っています。そして何年かかるか分からないんですけど、全世界の恵まれない子供たちや人々に支援しようと思います。さらに先進国もない、途上国もない、世界は平等であるべきだということを訴え全世界を平等の世界にしたいと思います。
海外に旅行するよりこういうボランティアの方が何倍も良い経験になると思うから。
英語はいるぜ!