ベトナム スタディツアーへの海外ボランティア
一期一会の出会い!
1人参加で不安、現地の治安が心配、語学力が心配、自分にできるかな、視野を広げたい、成長したい、人の役に立ちたい、将来の進路に活かしたい、現地の様子が見たい・知りたい、現地の生活を体験したい、子どもたちと交流がしたい
一生の思い出
今回でぼらぷら2回目の参加となります。いろいろな世界、文化を見たいと思い、参加を決めました。子どもたちと関わる仕事を目指していることもあり、交流する楽しみを味わいたいと考えています。
1回目でたくさんのことを学べたので、またベトナムでも様々なことを知りたいと思いました。
ふりかえってみて、
楽しさと充実と学びがありました。
観光も食べ物も制覇した気分。
かなりベトナム満喫できました。
でも1番思うことは、
「命」や「こども」についてすごく考えられた数日間だったなぁってこと。
孤児院、平和村、小学校に訪問させていただいて、
障害をもって生まれた子、親がいない子、ストリートチルドレン…様々なこども達と出会えた。
枯葉剤の影響を受けた子をみて、
最初は衝撃で、うまく接せられなかった。
近くで見るのは初めての、少し体のつくりが違うこども。
でも近づいて、シンチャオって言うとこっちを見て手を出してくれたり、
声を出してくれた。
かわいかった。嬉しかった。
姿形や環境は違うけど、純粋に「こどもだ。」って思った。
新しいこと・ものに興味があって、
達成できたら嬉しくなって、
他の子と競いたがったり、
独占欲があったり、
ずるいことも考えたり、
甘えたい欲があるのも、
自分のかわいさを理解しちゃってる感じとかも( ^ω^ )
こどもだなぁと思わせる要素だった。
症状が重くて何考えてるか、何したいかわからない子もいたけど、
笑顔になってくれたり、手を動かしたりして何かしらの反応をしてくれた。
生きてる、命があるって素朴に思った。
嬉しかった。
でも同時に、成長するにつれて死が近づいてるこどももいて、
泣きそうになった。
写真やテレビだけじゃ感じ取れないものをもらえた気がする。
とても貴重な体験でした。
前回のカンボジアの小学校訪問とはちがって
今回はいくつかの施設を回った。
だからまさに一期一会。
限られた時間の中で、
この子と何しよう、この子はどんな子だろう、って集中できたような。
自分が未熟すぎて何がどうとか言えないけど、
言えるのは「命」と「こども」に向き合った、ということ。
これから絶対忘れない、貴重な出会いばかりでした。
それは今回一緒だったメンバーにも言えることで!
年齢も住んでるとこも違う人たちと話すだけで、すごく楽しかった。
あったかメンバーだった~✨
これも一期一会✨✨
感謝です!(*^o^*)
ガイドのトンさんもとっても優しく、私たちの希望にできるだけ答えようとしてくれました。お父さんのようで安心できました。
これからももっといろんな経験したいと思いましたー!
時間大事につかおう。
I love Vietnam!
教師を目指しているので、
子どもと交流する際、今回の体験を思い出したいと思います。
障害をもった子と、今までは少し壁があったけれど、もう大丈夫な気がします。
また、ベトナム戦争の影響が続いていること、それが子どもに響いている現状を、より多くの人に伝えたいです。学校現場や人との会話の場面で話せたらいいなぁと思っています。
安心感があるから
少しでも興味を持っていたら参加してみてください!不安な気持ちはあっても、ガイドさんがカバーしてくれますし、一緒の参加者さんもいるから大丈夫です。とても視野が広がると思います。ぜひ。
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
丁寧なサポートで安心して参加できました。特に新しくできたタイムラインのおかげで、出発前の不安はかなり軽減しました。
現地のスケジュールも、ベトナムを満喫できる計画でありがたかったです。
これからも素敵なプランを楽しみにしてます!
ありがとうございました!!