海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

参加動機は海外に旅行に行くことが好きな姉の勧めと、僕自身がボランティア活動や海外の様々な異文化交流にとても興味があり、海外に行ったことがないので日本とその他の国では文化がどのように違うのかということを現地に行って知りたいと思い今回参加させていただくことになりました。

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海外ボランティアにずっと興味があり、子どもが大好きなので、憧れのカナダで子どもたちに携われるボランティアをしたいと思ったから。あと、現地の方と深く関わり、カナダについてよりよく知るために、ホームステイをしたいと考えていたから。

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「わたしたちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。 でも その一滴の水があつまって大海となるのです。」 私の好きなマザーテレサの言葉です。このボランティアをいい機会にマザーテレサが愛した人々、今まで行ってきた活動や施設を自分の目でみたい、まずは行動してみようと思いました。私にできることはちっぽけなことかもしれませんが、日本や世界で今の私にできることを考えたい、みつけたいです。

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私は他の国に対してすごく興味があり、いろいろな国に行ってみたいと思っていました。そんな中このプログラムを見つけ、ボランティア活動にも興味があったので、参加することにしました。現地の人々と関わり、異文化に触れ何か感じることが多く得れたらなと思います。 私は将来何をしたいのかが明確に定まっていないので、このプログラムで何か発見することができたらなと思っています。

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将来的には高校体育教員になりたいと思っていて、大学4年間のみでは、その為に必要な学びは学ぶことが出来ないと思っています。そこで、大学卒業後には青年海外協力隊に入りたいと思っているので、その為に必要なボランティア活動をしたいと思って参加することに決めました。また、日本という閉鎖的な環境を飛び出してボランティアすることにより、一人間として豊かな人生を送る為にも非常に魅力ある活動だと思ったのも参加動機でもあります。

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私は、あまりにも今までこれといった冒険や挑戦もなく、だらだらとたまたまなるようになった道を歩んできました。なので、自分の中では大変で少し努力が必要で、それを終えたら自分の自信になると思っていた海外でカナダと日本の架け橋になり、将来を担うであろう子供達に少しでも力になれたらと思いボランティア活動をしたく参加志望いたしました。この活動で自分の殻を少しでも破りたいと思い、また子供たちにも日本から来た大人として良い刺激を与えたいと思っています。

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大学生活最後の1年を後悔なく過ごしたいと思い、未経験のことに挑戦しようと思いました。今までの価値観が全く異なる環境で、何か自分自身の考えが変わるきっかけを見つけたいです！　　　　　　　　　　　　　　　

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わたしは大学で国際系の学科に入っているため、世界に興味のある人びとに囲まれて生活しています。しかしわたし自身海外へ行ったことがなく初めて行くならインドと決めていたのでこのプログラムに参加しようと決めました。日本とは180度違う環境、文化の中で生活している人びとの姿をインドで見て日本で活かせることをみつけられたらと期待しています。

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発展途上国でのボランティアにずっと興味があり、その前にまず現地の状況をこの目で見て、現地の人々と触れ合いたいと思い、参加を決めました。現地の状況を日本で伝え、一人でも多くの人に途上国の現状について知ってもらえたらと思います。

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この間まで就職活動をしていました。その時に今の自分にできる「何か人の役に立つこと」は何かを考えるようになりました。そこで、実際に自分の目で見て、体を動かして何が必要とされていることなのかを知ることができる海外ボランティアに興味を持ちました。また来年から社会人になるので、その前に自分の視野や可能性を広げ、自己成長に繋げたいと思い申し込みました。

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海外への憧れをずっと持っていたのですが、その一歩を踏み出せずにいました。現在は、社会人として生活していますが毎日同じ事の繰り返しで何か自分を変えたいなと日々思っていました。そこで海外へ行こうと考え、どうせ行くのであれば普通の旅行ではなく人との関わりや現地の歴史をより詳しく知ることができ、自分が成長出来る旅にしたいと思い海外ボランティアに参加しました。

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日本という恵まれた国で育った自分とは全く異なった環境で生活している子どもたちが世界にはたくさんいます。そういった現状をテレビ越しではなく、実際に現地に行き自分の目で見たい、旅行などで訪れるのとはまた違った視点で世界の国々を見てみたいと思い、参加を決意しました。

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高校生の頃から海外ボランティアに興味があり、大学生になったら絶対に行こう、と思っていました。 参加を決めたのは、大学の同じ学科の先輩から、プラットフォームのスタディツアーでカンボジアに行った話を聞いて、自分もカンボジアに住む人達の暮らしを自分の目で見て、子供達と交流することを通して自分の世界を広げたい、と思ったからです。

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私は、人々の役に立ちたい、困っている人を助けたいといった気持ちが強く、人の手伝いをすることが好きです。国内ボランティアには今までに何回か参加させてもらい、現地の方との交流を通して、自分の価値観を広げることができましたが、日本だけでなく、海外に目を向け、海外の実情を知ることで、より自分の視野を広げることができると考えています。また、自分は人に何かを教えることや子供たちと触れ合うことも好きなので、今回のプログラムは自分にとって非常に良い機会だと思い、参加させていただきました。

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私は以前よりカンボジアと言う国に興味がありました それはアンコールワットを見に行きたいと言うだけの事だったんですが 昨年私の姉がカンボジアに行って来て、姉の話を聞いているととても行きたくなりました なのでこのプログラムに応募させてもらいました

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春に1ヶ月海外に行ってもっといろんな世界を知りたいと感じました。今回このスタディーツアーに参加することで、自分の生活する環境とは異なるところでたくさんの人と関わって自分の知らないことをたくさん感じたいと思いました。

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学校の授業で海外ボランティアについての報告会があり、とても興味を持ったのがきっかけです。 また学部が国際関係であり、英語圏で色々な人との交流をしてみたいと思いました。 この機会を通して物事の考え方や、英語に対するモチベーションが上がったらいいなと思いました。

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以前から海外で子供たちのために何かボランティアすることに興味がありました。現在は塾や家庭教師のアルバイトをしており、人に教える楽しさや生徒と向き合う楽しさ、難しさを経験していきました。この経験から人に教えることなら、役にたてられるかもしれないと思い、今回応募しました。

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海外ボランティアには以前から興味があってインターネットでいろいろと調べていたら、ぼらぷらのホームページにたどり着きました。アルバイトで塾の講師をしているので、少しでも自分の経験が活かせたらと、このプログラムに参加しようと思いました。

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子ども、教育、セブ島、海、ボランティア。 これらのワードに惹かれて応募しました。また、大学生になったらこの島国を一度出て、他国と日本の良さを再発見してみたいなと考えていたこともこのツアーへの参加理由です。

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