継続することの大切さ

評価視野が広がった
2019年12月参加

トヌーさんの
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社会人

紹介割コードin015320804

「ソークサバーイ！」と言ってお別れしたとき、「ＮＯソークサバーイ」と返してくれた生徒がいました。純粋に嬉しかったです！一生懸命に授業をすれば、子どもたちもいっぱい感じてくれていると思いました。

参加前の気持ち

人の役に立ちたい、子どもたちと交流がしたい

参加後の気持ち

視野が広がった

プログラムに参加した理由を教えてください

昨年も参加をしました。子どもたちに会うために、今年も参加します。よろしくお願いします。

プログラムに参加した感想は？

８回目のぼらぷら。もう、いつもの風物詩と化しているこのプログラムの参加であったが、今回の参加で貴重な経験をすることができた。３年間連続でクラスに配属させていただいた６年生の授業で、思わず感極まってしまう場面があった。正直、自分でもびっくりした。なにせ、８回目のぼらぷらなのだから…。なぜだろう、と考えたとき、ふと気付いたことがあった。
この１週間、本当にたくさん子どもと時間を一緒に過ごした。サッカーに誘われ、一緒にサッカーをしたり、売店で一緒に話をしたり…。カンボジアにいくと、なぜか心が落ち着く。きっとそれは、自分自身がいつもの「自分」と違い、多くの時間を子どもと過ごしているからなのではないか。変わっているのは、子どもではなく、自分自身なのだ！それに気付かせてくれたのは、間違いなく、ＹＯＳＩＭＡＳＡの子どもたち、特に３年間一緒にいた子どもたちのおかげだと思う。
私は、継続し続けることで、このような大切な感情に気付くことができた。少しずつでも、できることを継続することの大切さ、関わりを持ち続けることの大切さを感じた瞬間だった。自分を育ててくれたＹＯＳＩＭＡＳＡの生徒たち、オークンチュラーン★