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海外ボランティア出発前の気持ちや準備カウントダウンをつぶやこう♪
海外ボランティア
2017年8月08日 19:26
「貧困」を物語化して語ることは容易ですが、それはむしろその実態を不可視化し、無に帰するのではないか、そんな想いとともに過ごしています。おそらくそのようにして語ることは、貧困の中で生きる人の生きる力を剥奪する行為でしかない感じていますし、あるいはその存在を「助けたい」と感じるのも自己保存の欲求でしかないでしょう。その結果として自己と他者を峻別してしまう。もちろん社会正義として、平等は必要だと考えています。でも別の次元を思う時、貧困の中にも富があり、富の中にも貧困がある。だから、貧困と共にある存在をただ単に助けたいと援助するのではなく、その傍らで共に時をいくらか過ごすことができれば、そこに何かの現在を見いだすことができるのではないか、今はそう考えています。
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その他
2017年8月08日 18:49
<使い方> 1.グループページの「挨拶・待合せ相談をする」を開く 2.コメントフォームの[宛先]で便名が自分と同じ人を選択する 〜見方〜 お名前 出発日 出発便/乗継便 ★出発便が違うけど乗継便は同じという場合は、乗継地から合流しましょう! 3.空港で集合してみんなで一緒に行きましょう(^o^) ★待合せ場所はチェックインカウンター前が分かりやすくてオススメです! 出発前に交流しておくと現地でも打ち解けやすくなります♪ますます便利になったコメント機能、ぜひご活用ください!
2017年8月08日 17:22
特にありません。
2017年8月08日 14:07
文房具
2017年8月08日 13:03
大学生の夏を有意義に過ごしたいと思ったのがきっかけです
ニックネーム未登録 2017-08-10 02:39
2017年8月08日 11:59
折り紙や遊び
ニックネーム未登録 2017-08-10 11:22
ニックネーム未登録 2017-08-09 20:00
2017年8月08日 11:58
学習環境が日本とは違うところで、こどもたちがどのような生活をして学習しているのか見てみたいと思ったからです。異文化にも興味があり、実際に体験したいからです。
プログラム持参寄付
2017年8月08日 00:37
2017年8月08日 00:34
2017年8月08日 00:21
海外でたくさんの方に出会うことが好きなので、ボランティア活動を通してたくさんの方の支援ができればと思います。
2017年8月08日 00:18
趣味はダンスと音楽を聴くこと
2017年8月07日 23:51
歌うことが好きなので、現地のこどもたちとたくさんの歌を歌いながら少しずつ距離を縮めていけたらと思います
2017年8月07日 23:24
人と関わったり、体を動かすことが好きです!
ニックネーム未登録 2017-08-11 10:52
2017年8月07日 23:22
海外ボランティアにあこがれていたので、すごく楽しみです! よろしくお願いします(^^)
2017年8月07日 22:42
2017年8月07日 19:06
実際に自分の目で見て、途上国の現状を肌で感じたいから。
2017年8月07日 18:31
一部ですが日本から色々と持っていきます!
2017年8月07日 17:43
クラシックバレエを踊ることが大好きです!3歳の頃から今もずっと続けています。 また高校生の頃からずっと小学校高学年の子達にバレエを教えることもしています!そのため現地では子ども達と一緒に何かしらのダンスを踊ったり、またダンスの振り付けを教えることが出来ると思います(^^) その他に、英語・スペイン語・フランス語を勉強しています。英語は幼少期から、スペイン語は高校生の頃から。そしてフランス語はこの4月から勉強し始めました! そのため子ども達に日本語以外の言語も教えることが出来ると思います(^^) これらのことが現地の人たちのニーズに合うかどうか分かりません。でもそれが判明することも私にとって現地へ行くことの意義になるのではないかなと思います。
2017年8月07日 17:39
自分だけでは寄付できそうな文房具がそんなになかったので、 友達にも声をかけて集めてみました^^
2017年8月07日 17:32
参加動機は大学入学後に受けた授業である先生が「世界の8割は途上国だよ」と言われたことです。 今までニュージーランドとアメリカに短期留学したことはありましたが、まだ途上国へ行ったことはありませんでした。 また今の自分が途上国に住んでいる人たちに対して何が出来るのか分からなかったため、まずはもっと世界の現状を知りたいと思いました。 またカンボジアに決めた理由は高校2年生の時に英語の授業でポルポト政権時代に生きた女の子を主人公とした本を読んだからです。 このような理由から今回、カンボジア スタディースタディツアーに参加しようと決めました!よろしくお願いします。
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海外ボランティア
2017年8月08日 19:26
「貧困」を物語化して語ることは容易ですが、それはむしろその実態を不可視化し、無に帰するのではないか、そんな想いとともに過ごしています。おそらくそのようにして語ることは、貧困の中で生きる人の生きる力を剥奪する行為でしかない感じていますし、あるいはその存在を「助けたい」と感じるのも自己保存の欲求でしかないでしょう。その結果として自己と他者を峻別してしまう。もちろん社会正義として、平等は必要だと考えています。でも別の次元を思う時、貧困の中にも富があり、富の中にも貧困がある。だから、貧困と共にある存在をただ単に助けたいと援助するのではなく、その傍らで共に時をいくらか過ごすことができれば、そこに何かの現在を見いだすことができるのではないか、今はそう考えています。