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海外ボランティア出発前の気持ちや準備カウントダウンをつぶやこう♪
海外ボランティア
2016年9月04日 14:22
去年同プログラムに参加させて頂き、貴重な経験と思い出を頂いたので、何か恩返しが出来ればなと思ったのと、元気で可愛い子どもたちにもう一度会いたいと思ったからです。
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プログラム持参寄付
2016年9月04日 12:55
ノート下敷き鉛筆を寄付したいとおもってます
2016年9月04日 10:47
2016年9月04日 09:32
最高の6日間!ありがとうございました!
その他
2016年9月04日 08:46
オーストラリアにつきました!
2016年9月04日 08:26
これから行きますっ!
2016年9月04日 07:55
2016年9月04日 04:53
掲載が遅れ出発直前となってしまいましたが、いろいろと集めました!これから持っていきます!
2016年9月04日 00:42
今回3度目の参加となるのですが、前回参加した際に覚えていてくれた人がいて、現地の人にとっても素敵な経験となれていることへの嬉しさを感じました。 また、子どもたちの学びへの意欲を見て、継続させていくためにも可能な限り力になりたいという気持ちを感じました。
2016年9月04日 00:41
英語は苦手なのですが、絵を描くのが好きなので視覚的に分かりやすく子どもたちに伝えたり、それを活かして一緒に楽しむことができたらと思います!
2016年9月04日 00:09
少しですが、オーストラリアの子ども達に喜んで貰えたら嬉しいです(^^)
2016年9月03日 23:18
2016年9月03日 22:32
お笑い大好きです
大学の夏に何か新しいことをしたいと思ったからです!
2016年9月03日 21:57
テニス スポーツ等
2016年9月03日 21:56
以前から興味があり、カンボジアの今を自分の目で見てみたかったから応募しました!
2016年9月03日 21:23
本当にあっとゆう間の8日間で、こんなに自分を変えた大学生活の夏休みは初めてです。車から見る物乞いをする親子や子どもたちを見て、私は何も出来ませんでした。どうすることがこの子達にとって正しいのかもわかりませんでした。でも、スタディツアーで孤児院や盲学校、聾学校を訪れる中で、お金の寄付は勿論大切かもしれませんが、直接子供たちを豊かにするものでは無いということに気が付きました。お金では、子どもたちの心を救う事は出来ないんだと実感しました。私達が日本から持ってきた文房具を見つめる笑顔、折り鶴を最後まで一生懸命作る姿、子ども達はご飯を食べるにしても勉強をするにしても、遊ぶにしても常に全力でまさに生きていると感じました。マザーテレサの"孤独が一番の不幸だ"という言葉があるように、子ども達が凄く笑顔で元気に過ごしているように見えるのは、その施設にサポートして下さる人がいて、同世代の子ども達が家族のように一緒に暮らしているからだと思います。 帰国して日本人は経済的に豊かかもしれませんが、インドで出会った子どもたちのように心は豊かだろうかと考えました。日本を客観的に見れるようになりました。 この約一週間で私が出来たことはほんの僅かだったかもしれません。でも、わたしがまず日本に帰ってきて出来ることは、自分がしたこの経験を日本の家族や友人に話すことでした。インドの社会を見たことがない家族や友人に、私が感じたインドを知って貰う事です。そして、私自身ももっとディープなインドについて勉強しようと思いました。微力かもしれないですが、必ず自分に出来ることがあると信じています。 こんな事を考えるように私を動かしてくれた仲間、インドの人々、子どもたちに感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。
2016年9月03日 20:42
2016年9月03日 20:39
毎日が笑顔に包まれてた\( ˆoˆ )/人のあたたかさをとても感じた! 時間の流れがゆったりしてた! また行きたいなぁ
2016年9月03日 19:27
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海外ボランティア
2016年9月04日 14:22
去年同プログラムに参加させて頂き、貴重な経験と思い出を頂いたので、何か恩返しが出来ればなと思ったのと、元気で可愛い子どもたちにもう一度会いたいと思ったからです。