海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は中学生の頃からいつか発展途上国へ行きボランティアをしたいと考えていまし。海外ボランティアをネットで探している時に、ぼらぷらさんを、見つけました。行くしかないと、すぐに登録をしました。今回が初めての海外ボランティアで、未熟ですが頑張ります。

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私は現在、看護師になるために勉強しています。わたしの夢は、"こどもと関わることのできる場所ではたらくこと"そして、"海外で活躍できる人になること"です。いろんな国のこどもたちを知りたい、関わり合いたいと思いこのプログラムに応募しました。

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私は海外が大好きで20年間生きてきて多くの国に訪れました。カンボジアは初めてです。カンボジアの現状を肌で感じてみたいのと、ボランティアをすることで少しでも役に立てたらと思い、去年から考えていました。そしてやっと決心がつき、申し込みました。

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大学在学中に、何らかの形でボランティア活動を行いたいと考えていました。大学で英文学科に所属しており主に英語を学んでいます。また今まで教職関連の授業や英語教育学についての授業も受けてきたので、カンボジアで英語、日本語を教えるこのボランティアは自分の今持つ力を少しでも活かせるのではないか、と思い今回の参加を決めました。

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自分が成長するために英語力を身につけようと思い、海外ボランティアの参加を決意しました。子供が好きで、私の父も知人も海外ボランティアに行っていたので話を聞き、私も行きたいと思いました。また、海外に行くことで自分の知らない世界を学ぶために参加しようと思いました。

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私は、大学で主にアジア圏の文化や社会について勉強をしています。実際にカンボジアやその近くの地域に行った事のある学部の仲間や教授から現地の話を伺い、まだまだ現地には不便な生活をしている人が多くいるという現状を知らされました。私も実際に自分の目で確かめ、少しでも現地の人達の為に役に立つ事が出来れば良いなと思い、参加を決意しました。

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よし！海外に進出したい！どこにしようか？ そうだ！カンボジアに行こう！と思い参加することを決めました。つまりは、思いつきと勢いです。思いついた日にすぐに参加申し込みをしました。 とりあえず、行って体験して、学びたいです。

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大学でやりたいことがはっきりせず、進路に迷っていた時に留学や海外ボランティアに興味をもちました。 私が専攻しているのが小学校教育なので、カンボジアの小学校に行って自分の価値観や考えの幅を広げたいと思ったので参加しようと思いました。

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私は小学校の栄養教諭を目指しており、子供達と関わることが好きで興味があります。 学生で時間のあるうちに海外の教育関係のボランティアに参加して、様々な体験をして、将来に活かしたいと考えています。 また、日本にはないもの、現代の日本で忘れさられた大事なことを改めて確認発見したいと思い参加しました。

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昨年の夏、ボラプラのカンボジアスタディーツアーに参加した際に、もっと深くカンボジアでボランティアをしたいと思ったのと、ゲストハウスに宿泊するのではなく村にホームステイする形になるため、村の人たちと交流したり、暮らしや文化を 直接体験できる点に惹かれました。また、多くの子供たちに 日本語を知ってもらい 将来に役立ててもらえたら という思いから、今回このプログラムを志望しました。

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以前から、海外ボランティアをしてみたいという気持ちはずっとあったものの、なかなか勇気を出すことができず、時間だけがすぎていました。しかし学生生活もあと2年となり残された時間を実感した時、やらない後悔はしたくないと強く思い、参加を決めました。

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海外教育に興味があり、カンボジアの子供たちはどのように生活し、どのような教育を受けているのかを実際に経験して知りたいと思ったからです。また、子供が好きでホームページに載っている笑顔をみて参加を決めました。

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もともとカンボジアに関心があり、今年の３月にも同じプログラムに参加させていただきました。そのときに出会った子どもたちやお世話になった人たちにまた会って、また笑顔になったり、新たな発見を求めてリピートしました。

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今まで生きてきた中で常に私は多くのことを学び、経験してきました。アメリカでの留学を終えて今度は私が少しでも誰かに与えれる存在になりたいと思い、このボランティアのウェブページを見てすぐに参加することを決めました。日本では字を読む•書くことは当たり前になっています。そこで、私は今当たり前であることを覆す地に行き、ボランティアをすることによって、現地の子供たちの成長をお手伝いしたいです。

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私は医療系の大学に通っており、海外での看護活動に興味をもっています。そのため以前から海外でのボランティア活動に参加したいと思っていました。今回参加しようとおもったのは観光でフィリピンに行き貧しいながらも笑顔で過ごしている子どもたちと出会いました。そんな子どもたちの笑顔のために何かできることはないかと考え参加することを決めました。

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カンボジアが好きでずっとボランティアに行きたいと思っていた。大学生という立場はボランティアや様々な経験をするのに最適な時期だと思った。この経験を将来仕事についた時などにも役に立てることができそうだと思う。

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海外ボランティアに参加したいと思っていましたが、大学の海外ボランティアサークルではお金がかかり、どうしようか考えてるところ友達が参加したぼらぷらのカンボジアツアーを紹介してもらったことがこのツアーに参加を決め手です。また、現地の子どもたちと関われるのは魅力的だと思いました。

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将来的に教員又は児童施設で働くことを目標としています。国内だけでなく、海外の文化・風習・歴史や現地の方の生活を知ることは、自身の人間としての成長にも繋がると考えました。 自分自身に何ができるのか、どうしたらいいのかを考えるのは勿論。自分自身が学んだことを日本の子どもたちにも伝えていけたらと思い参加を希望しました。

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これから社会人になっていく上で国際協力に携わり、自分の価値観を確かなものにするとともに、今後今回のプログラムで体験したことを伝えていきたいと思ったからです。そしてなにより、自らが現地へ出向き何か協力することで、より多くの人が笑顔になってくれればと思い、参加を決めました。

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様々な理由がありますが、一番大きいのは経済的な格差が教育の格差に結びつくと聞き、実際に日本で母子家庭や何かしらの理由があり塾にいけない子どもたちに勉強を教えた時のことがきっかけです。その子どもたちの基礎学力の定着してなさに正直驚きました。そのような子どもたちは今までどのような教育を受けてきたのだろうと思い、その子たちに携わってきた教師たちは何を見てきたのだろうと思うと同時に、自分が今まで教育と経済格差についての問題を考えるような機会がなく、そのような問題を考えないまま教師になろうとしていることに違和感を覚えました。子どもたちは学ぶ権利を持っているのに、学ぶ機会を与えられていない子どもたちがいる。その子たちに自分はどんなことができるのだろうと考えているときにボラプラの存在を知り、少しでも自分は貢献できるかもしれないし、自分の中でも必ず学びはあるはずだと思い参加を決めました。

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