海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

両親が自営業をしていたことから、幼い頃から人と接する機会が沢山あったためか、私は人と接することが大好きです。しかし自分の性格、性質に適した場所である、工場で働いています。働きながら、自分自身の居場所を見出しながらも常に、色々な経験がしたい！視野を広げたい！人の役に立ちたい！という思いを持っていたので、Facebookで海外ボランティアの応募を見て、是非参加したい！と思い、参加しました！

詳細はこちらへ

感想文を読む

英文学科でずっと英語に親しんできており、人に教えることも好きなので、参加しようときめました。また、何か新しいことがしたかったため、英語を使い、かつ日本人以外に英語を教えるというのは必ず役立つと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

海外ボランティアに興味があり、大学の学部生のころからずっと参加したいと考えていました。教員になることを考えて始めた塾のアルバイトがきっかけで、子どもが大好きになりました。大学で発展途上国の環境について学ぶ機会があり、東南アジアの国に対して興味があるのと、違う国の子どもたちに出会いたいという気持ちから、今回このボランティアに参加しようと思いました。

詳細はこちらへ

以前はこちらのオーストラリアでの幼稚園ボランティアに参加することで、充実した1週間を過ごせました。今回は途上国でのボランティアに挑戦したく、また大学院で開発学を専攻する予定のため、途上国の現状を知れるという点、途上国での経験を生かした研究ができるという点から参加を決意しました。

詳細はこちらへ

現在大学で小学校教諭の免許を取っていて、以前から日本と海外の教育について関心を持っていました。海外という新しい環境で授業を行う経験を通して、教育における広い視野を養いたいと思い、参加を希望させていただきました。

詳細はこちらへ

冬に体調を崩し一時大学受験を諦めたことをきっかけに、自分の進路について深く考え直し、海外の子供たちのためになることがしたいと思いました。 まだアバウトな自分の将来をはっきりさせるためには、まずは一歩外に出てみて、リアルな世界を見るべきではないかと思い、 様々なNGOなどを調べていた時にボランティアプラットフォームさんのことを知りました。 そして、体調が回復したのを期に、ぜひこのプログラムへ参加したいと思っています。

詳細はこちらへ

私は子どもとふれあうことが大好きなので、外国の子どもたちと関われることにとても興味をもちました。今現地の子どもたちが何を感じているのか知っていきたいです。また、活動の中で現地の方々の暮らしを肌で感じられ、自分の視野が広がるきっかけになると感じまた。子どもたちが勉強することが楽しいと感じてもらえるきっかけづくりに携われたらと思っています。

詳細はこちらへ

昨年学生団体でのスタディーツアーに参加し、カンボジアのゴミ山やスラム街、孤児院などの現状の見学をしてきて、日本とは全く違う環境だったけど、子供たちの素敵な笑顔と人なつっこさがすごく可愛くて、たくさんの笑顔をくれた子供たちともっと交流したり、よりカンボジアの子供たちに役に立つようなことをしたいと思い、参加希望させていただきました。

詳細はこちらへ

大学在学中に人権問題や人間の安全保障論について勉強していました。いつか実際に勉強していたことを自分の目でみたい、もっと知りたいと思ってはいたものの、小心者のわたしは勇気がでず何もしないまま大学を卒業してしまいました。まわりから出遅れると思ったけれどこのままじゃだめだ、就職するまえに自分と向き合ってそこからスタートしたいとおもい、カンボジアへ行くことを決めました！そうしてはじめて自分がしたいことが見つかるんじゃないかと思ったのです。

詳細はこちらへ

今回で、三回目のカンボジア訪問となります。前回の訪問で、子どもたちの成長を見て、とても感動しました。そして同時に、より成長した姿を見たいと思いました。カンボジアの人たちの温かさも、また恋しくなっています。これが、私の参加動機です。

詳細はこちらへ

感想文を読む

今年の2月にこのプログラムに参加しました。8日間という短い期間でしたが素晴らしい体験をさせていただき、多くのことを学ぶことができましたが、さらに現地のことを深く知りたいと思いました。 また、前回は多くの至らない点があったと思います。今回はその反省を活かして、前回以上に現地に貢献することができるのではないか、また、そうしたいと思ったので参加を決意しました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

何か自分を変えられる活動がないかなと考え、今の自分を成長させ、新しい考え方が身につくと思ったので今回ボランティアに参加しようと思いました。人との関わりを通して一回り成長して日本に帰って来たいと思います。文化の違いを越えた出会いをしたいです。子供が好きなので言葉の壁があると思いますが積極的にコミュニケーションをとっていきたいです！

詳細はこちらへ

私は今、大学で小学校教員になるための勉強しています。子どもたちと関わることや英語が大好きです。また、いろんな海外ボランティアのHPを見ていて、海外の子どもたちはどんな風に学校生活を送っているのかについてとても興味がわきました。 このボランティア活動で学んだことなどを生かして、将来教員になって子どもたちに海外の魅力について教えることができたらと思い、参加を考えました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

わたしは高校生のころからずっと発展途上国へのボランティアに興味がありました。しかしボランティアといっても漠然と考えていただけで、特にどこの国へ行き何をするかのか、はっきりとは考えていませんでした。大学生になり、視野も広がった今、カンボジアでボランティアがしたい！と考えるようになりました。そこで小さな子が好きで、英語や日本語を教えることにも興味があったのでこのプログラムの参加を希望しました。実際に現地へ出向き、小さなことでも自分が役にたてることを見つけていき、そのなかで新しい自分を発見していけたらな、と思っています。

詳細はこちらへ

昨年の同じ時期にも、このプログラムに参加し1週間という短い期間の間に子供たちからたくさんのことを学びました。一週間ごとにいなくなる先生に、see you againという子供たちのagainの声に応えたいと思い再度参加を決めました。

詳細はこちらへ

昨年同じプログラムに参加した時から、今年も参加することを決めていました。素晴らしい出会いを一度きりにせず、現地の子ども達、ステイ先の家族に笑顔で「また来たよ」と言いたいです。大学時代最後の夏休みにまた最高の思い出を作って帰りたいと思います。

詳細はこちらへ

将来は教員になりたいと考え、大学で勉強をしていく中で海外ボランティアに興味を持ちました。特にカンボジアではテレビや新聞では見ることのできない途上国の現状を知ることができると考えられます。またカンボジアの学校での授業に参加することにより、日本とカンボジアの、教育における相違点を学ぶことができ、今後、教師になるための勉強をしてく中で非常に役に立つことも考えられるからです。

詳細はこちらへ

今まで自分のために生きてきた私ですが、以前から誰かのために生きたいと思うようになりました。 仕事上、生徒のために仕事をしていますが日本の教育にはまってしまう自分が怖くなっています。 発展途上の国の子どもたちは学ぶことに楽しさや嬉しさを感じていると聞きました。日本も昔は学ぶ楽しさや嬉しさがあったはず。国は違えど、学ぶ楽しさやを持つ子どもたちにあって見たいと思いました。 教育の原点を知りたいと思いました。

詳細はこちらへ

感想文を読む

文化、環境、言語の壁を超えた、多文化共生の本当の意義を自らの肌をもって感じたいと思っていた。グローバル化が進む現代において、”共生”に必要なことはどのようなことなのか、また、皆が住みやすい世界を作るために自分には何ができるのか、を知るきっかけになればいいと思い、このプログラムに参加を決意した。

詳細はこちらへ

将来日本語教師を目指していること、海外に興味があること、何らかのカタチで海外ボランティアをしたいと思っていたところ、海外で日本語教育のボランティアができるプランがあることを知ったので参加を希望させて頂きました。

詳細はこちらへ

感想文を読む