海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

現在大学では、留学生に日本語や宿題のアドバイスを行なうボランティアサークルに所属しています。そこで、日本人が教えるだけではなく、日本についてまたは、日本語について考えることや日本の文化を再認識する契機となりました。 このように、お互いに良い経験や意見を共有することの大切さを学び、活動の幅を広げたいとともに、自分自身への挑戦との気持ちで参加したいと考えたからです。

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私は養護教諭を目指しています。子供と接する仕事につく上で世界にいる子供たちの現状や生活を学び、学べることの大切さなど世界の子供を通して知り、また生きることの大切さを実感できたらなとおもい参加しようと思いました。 またそれらを教員になったときに子供たちに世界の現状を伝え、世界に貢献できる子供達の 架け橋になれればという思いもあります。また、純粋に子供達と触れ合いたいという気持ちとボランティアで何か力になりたいという気持ちがあり参加を希望しました。

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ボランティア活動に興味があり、現在、国内のボランティア団体に所属しています。今回、このプログラムに参加することで、世界とつながることのできる活動を自分自身の中で持ち帰って、これからの活動に役立てたいと思っています。また、世界を広げたいと考えています。

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大学入学当初から海外ボランティアに興味があり、いつか参加してみたいと思っていました。事情があり今まで参加できなかったのですが、今回参加することが決まってとても嬉しいです。私は将来NGO関係の仕事をしたいと思っており、今回の経験が将来への第一歩になればいいなと思い参加しました。また、外国の文化や生活など、たくさんの経験をしてみたいと思っています。

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日本の小学校で教員をしていました。自分の未熟さを痛感すると共に、教員として日本の子供たちにもっと伝えるべきことがあるのではないかと考えました。そこで、カンボジアの小学校へのボランティアを通して自分を成長させる出会いを願い、また日本の子供たちが世界に目を向けることができるような指導をにしていきたいと思い、参加を決意しました。また、実際に子供たちとの関わりがもてるプログラムのようなので、自分の成長と同時に、カンボジアの子供たちの力になれる素晴らしい機会だと感じました。

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以前から海外ボランティアに興味がありました。しかし、こんな自分が行ったってなんの役にも立たないだろう、と思って、なかなか勇気が出ず、今まで参加を見送ってきました。しかし、ボランティアプラットフォームのホームページで参加者のみなさんの感想文を読んでいるうちに、自分も行ってみたい、実際に行動してみないと役に立つかなんて分からない、と思うようになり、参加を決意しました。子供が好きなのと、妹の勉強をよくみていて、教えることが好きなこと、今までタイやベトナムを旅行して東南アジアが大好きなのでボランティア先としてカンボジアを選びました。また、子供たちに英語や日本語を教えて、将来の視野を広げる、という内容にも共感し、少しでも現地の子供たちの助けになれるよう、自分が出来ることを精一杯してみたいと思ったからです。

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私は今まで自分の将来などあまり考えていませんでした。 大学卒業後、語学留学のためにフリーターとして働きながら過ごしています。卒業して約一年、自分の将来を考える機会があり、今まで留学、子供に関わる仕事を経験してきて、英語と子供に関わる仕事がしたいなと感じました。その気持ちを再確認したいのと、学生当時勉強していたカンボジアの現実を自らの目で見て、肌で感じ、子供たちに何か伝えられたらと思い参加したいと思いました。

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かねてから自分の目で世界の現状を見て、自分にできることを見つけ役に立ちたいと思っていました。しかし、なかなか行動することができずとうとう大学四回生になってしまいました。 そして今回こちらのプログラムを知り、教育という非常に重要で責任のある役割に携わることができるということで、大学を卒業する前に、行くしかないと決意し申し込ませていただきました。

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3年前に同プログラムにモニター生として参加してから1年毎に計3回プログラムに参加させて頂きました。最初に現地でボランティア活動をさせて頂いた時には、プログラムとしても教育機関としても、そして先生や生徒達の語学のレベルもまだまだ発展途上にある段階で帰国時には非常に不安が残る状態でしたが、1年毎にプログラムに参加させて頂く事で現場を拝見させて頂き、その発展の様に毎度驚いております。今回もその発展を自分の目で見て、プログラム発祥以来の発展を拝見し、VPFや数々のボランティアの方々が築いてきた現場の発展に、微力ながらも少しでも寄与したいと思っております。

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海外でのボランティア活動に以前から興味がありましたが、なかなか踏み出せずにいました。そんなとき、大学の先輩がボランティアプラットホームの活動に参加していて、安心して体験できそうだったため参加することにしました。また、子どもと関わることがすごく好きなので、海外の子どもたちの生活の様子をみるとともに、子どもたちのために何ができるのか、実際にみて考えたいと思ったため、参加を決めました。

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僕は今年の夏休みにカンボジアのスタディーツアーに参加させてもらいました。カンボジアへ行く前は楽しい思い出になればいいとだけ思ってました。僕をカンボジアへもう一度行きたい！と思わせたのは、カンボジアで出会った孤児院の子供たちの笑顔が忘れられないからです。僕はもっと彼らの笑顔を見たい！もっと一緒に遊びたい！と思い、今度は日本語と英語を教えることのできるこのプログラムに参加を希望しました。

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カンボジアには、映画「僕たちは世界を変える ことができない」の原作の作者の方ことを知っ たことが興味を持ったきっかけでした。また東 日本大震災が起きた直後の募金活動の際に、実 際にカンボジアに 学校を建てるために活動して いる団体の方と出会ったことがさらにカンボジ アに惹かれるきっかけ となりました。 「行ってみたいな！」という気持ちはありまし たが、実際に行動には起こせていませんでし た。 それでも私なりに毎日を一生懸命に過ごし、自 分なりにワクワクするものにたくさんチャレン ジしてきました。 そして教員採用試験も今までの学生生活でがん ばってきたように、とにかく一生懸命に取り組 みました。 しかし、ずっと筆記の勉強や教育現場の難しい 現状等を考えてきた私の頭はカチカチに固まっ ていました。 先生としての楽しい生活をイメージしていたの に、教員採用試験の中で、自分の考えをどんど ん縛っていってしまって、自分のワクワクする 考えを閉じ込めるようになっていました。 目の前の一人一人の子どもにあったもの一生懸 命に注いでいこうという考えは変わらないので すが、自分自身が何をしていきたいのかを出せ なくなっている自分が悔しくて、これじゃダメ だと思いました。 先生がイキイキしていなければ、子どももイキ イキとできなくなると思うからです。 そこで、いろいろ考えた結果、直感で自分がし たいと思ったこと、惹かれたことをしようと思 いました。 「僕たちは世界を変えることができない」の映 画を観て、カンボジアの方の笑顔に本当に魅力 を感じました。 僕は今なんかを考えて難しい顔をしていること が多いと思います。 私がカンボジアでのボランティアを通して、何 かカンボジアの方の力になることだけではな く、むしろそこで感じさせてもらった力を今後 の教師人生に活かせていきたいと考えていま す。 ツアーの毎日を全力で過ごすと共に、全力で 様々なことを吸収したいです。 それがカンボジアへのツアー参加の動機です。

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私の夢は将来、発展途上国で小学校を建てる事です。とは言っても、まだ何も知らず、何も分からない状態です。なので、実際に発展途上国の生活を体験する事が、世界の状況を知る最も手っ取り早い方法であると考えました。少しでも、世界の人々を思いやれる人間になりたいので、カンボジアでのボランティアに参加したいと考えました。

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やりたいことが見つからず自分の趣味や好きなこともパッと浮かばない自分がいる中海外ボランティアの広告を見てこんな自分でも何かできないか自分の存在価値が生かせることはないかと思い応募しました！ 子供も大好きで保母さんを夢みてた時代がありましたが諦めに終わり…そんな後悔も募りこれは絶好のチャンスだなと思いました！あと、優しいとよく人に言われてきたからその優しさが生かせればなと思います。

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小さい頃から夢だった、海外でのボランティアがこんなに身近にしかも簡単に申し込みできるなんて、こんな機会はないと思い申し込みました。 社会人になってますます、海外ボランティアから遠ざかっているようで不安だったのですが、仕事の連休を利用して3日間ではありますが、申し込ませて頂きました。 仕事は、歯科衛生士をしているので何か、私にできる事があればと思います。

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私は以前から、カンボジアという国に興味を待っていました。なぜなら、テレビでカンボジアのこどもたちが出ているのを見て、日本に比べると厳しい環境のなかで暮らしているのに、笑顔で力強く生きている姿に感動したからです。そして、自分の目でカンボジアという国を見て、自分自身成長したいと思い申し込ませていただきました。

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旅行ではなく、ボランティアとして行くことで、 現地の人と深く交流することが 出来ると思ったから。 英語力の向上。 困ってる方の何か役に立ちたいと思ったから。 自分が体験することで、自分の周りのみんなが、少しでも海外情勢に興味を持ってほしかったから。

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私は未だに海外渡航経験がありません。『グローバル化』という言葉がもはや常識的に使われている現代で、今後を生きるためには、自身の目で世界を見て感じることが必要不可欠だと思いました。今回のボランティア活動参加を決意しました。

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　今回の参加で４回目になります。　 　これまでの参加を通じて、子どもたちの語学力（とりわけ日本語）の急速な上達を実感しています。　今回は１年ぶりの参加になりますが、１年経ち、子どもたちがどれくらい成長したのかを感じてみたいです。　そして、みんなのさらなる成長への応援をしていきたいです。

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学生時代より、発展途上国の現状をじかに見て知った上で、自分にできる活動をしたいと考えていたのですが、金銭的な事情や、時間的な制約があり、その一歩を踏み出すことができないままずっといました。社会人として５年が経過し、比較的長い休暇がとれたため、このチャンスを逃すまいと、今回参加することを決意しました。

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