海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

自分の住む国や地域と文化や言語、事情の違う場所に行くことにとても興味があるからです。自分の視野を広げることにつながるだけではなく、世界で起きているあらゆる問題に対して自分にどんなことができるのかを知り、またそれを多くの人に知ってもらいたいと思っています。

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今回このボランティアを応募した一番の理由は、生まれてからずっと生活してきた日本を離れ、外の世界で生活をしてみたいと思ったからです。でも、ただ、行くだけでは面白くないと思い、その土地でかかわった人たちや出会いの中で、なにか残してきたいと思って応募しました。

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海外ボランティアに以前から参加したかったのですが、なかなか時間が作れず、また、行動も起こせませんでした。しかし、夏に長期休暇があったことと、海外ボランティアとインターネットで検索したらサーチエンジンに引っかったことなど、いろいろな、タイミングが重なって、また、自分の視野を広げるチャンスであることを感じて、応募しました。

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義務教育で、あたりまえのように学校教育を受けてきた私。渇望しなくても様々な教材や授業を与えられてきた日本人の私と違い、望んでも十分な教育を受けられないカンボジアの子供たちに、何か私にできることがないかとずっと考えていました。現在、英語の教師になるための教職課程を取っており、塾の講師もしているため、英語、日本語を教えることで少しでも子供たちの手助けができたらと思い、このプログラムに応募しました。

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今年の春に本当は参加する予定だったのですが、急遽日程の都合が合わなくなり、夏に参加することを決めました。大学で教職と日本語教員の資格の二つを履修しているのですが、カンボジアでのこのプラグラムに参加することで自分を大きく成長させたいです。

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以前から、人の役に立ちたいと思っていて、ポルポト政権下で知識人が減ったことを知り、日本語と英語教育に力を入れているカンボジアの学校教育で、自分にも何か役に立てることがあると思い参加を希望しました。また現地の人たちと交流することで今までよりも広い視野を得ることができると感じたのも動機の一つです。

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私は学生で人文学部の英語を専攻しています。将来の夢もちゃんと決まっているわけではありませんが、海外と関係のある仕事をしてみたいと考えています。だからこそ、低価格で興味のある海外ボランティアで、味わったことのない体験をしたいです。その体験を通して、自分の就活などに、生かせていけたらいいなと思っております。

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自分の世界観が狭いので、もっと広げていきたい!異文化を理解し、様々な文化を知り、国際貢献に繋げていきたい!! ボランティアを通して得られるものはかなり多いと思う。子供たちに日本語や英語を教えられることは自分にとっても良い経験だと思った。今自分が持っているその能力を少しでも活かしていけたら良いです!!それが、異文化を理解するひとつの手だと思うし、国際貢献にもなるのではないかなと思い、参加希望いたしました!!

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以前、東日本大震災の際に福島県南相馬市にボランティアに行かせてもらいました。自分の目で見て、被災者の当時の状況を聞き、色々と痛感しました。幼い頃に阪神淡路大震災を経験し、多くの方々がボランティアで支援活動を行ってくれたそうです。そういった意味でも、助け合うことの大切さは国を越えてでも同じです。今回は海外ですので、言葉の壁があるかもしれませんが、現地の子供たちと触れ合い、教育等に少しでも貢献でき、笑顔溢れる時間を過ごせたらいいなと思っています。そして、今後もこのような活動に積極的に参加していきたいです。

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大学生になり有効に使える時間が増えたので、何かボランティア活動をしたいと思っていました。そんな時に掲示板のポスターを見て、このカンボジアでのボランティアを知ったのがきっかけです。僕は子どもが好きなので、授業や遊びを通して、現地の子どもたちと仲良くなりたいと思いました。またテレビなどで見る明るい笑顔の子どもたちを自分の目で見てみたいと思いました。そしてさらに楽しんでもらえるように、一緒に時間を共有したいと思ったからです。

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去年の８月にフィリピンのボランティアに参加した。現地での一週間は考えさせられることが多かった。この経験を活かし、今度は行く前にしっかり計画を立て、準備をしていきたい。ボランティアとして行くからには自分の経験のためではなく現地の方のためになることをしっかり考え、行動したい。

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海外でのボランティアに興味がありました。 また、実際に参加した方々の体験談を読んだり、YouTubeで現地の子供たちの学ぶ姿勢を見て、私も何か些細なことでもいいのでお手伝いができたらいいな、と思いました。

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私は友人からこのボランティアのことを教えてもらいました。どのようなボランティアをするのだろうか、自分は役に立つのだろうかと、最初は自信がありませんでした。 しかし、ボランティアの内容を調べ、中学レベルの英語力があれば大丈夫だったり、日本語を教えたり、子ども達と遊んだりすることを知り、自分にもできることがある、やってみたい、と思うようになりました。 ボランティアを通してカンボジアのことも知れるだろうし、子ども達に日本のことも伝えることができ、互いに刺激しあえると思い参加を決意しました。

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今まで海外へ行ってみたいという気持ちはあったものの、短期留学、ファームステイ、何をすることが自分にとってベストなものなのかわかりませんでした。そのとき友達に紹介されたのが、このボランティアでした。教員を志している私にはピッタリだと感じました。私は子どもが好きなので、このサイトの写真の子どもたちの笑顔を見て、是非行きたいと思いました。

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きっかけは国際協力などにもともと興味があり、様々な方のお話をうかがっているうちに、自分でも実際に現地に行ってボランティアをしてみたい！人と触れ合って役に立つことをしたい！と思ったことです。 また、大学はイギリスに留学する予定なので、その前段階として様々な社会経験を積みたいというのも理由の一つです。大学ではこの経験を活かして少しでも世界に貢献できることがしたいです。

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私がこのプログラムに参加しようと思った動機は、異文化社会の人々と協力し合うことで成果を出したいと思っているからです。 物事を推進するとき、他の誰かと一緒に手を取り合うことは効率的です。ただそこには、一人で行うときにはない難しさもあります。だから、文化の異なる相手と一緒に物事を推進していくとなれば、より一層大変なことが多いのではないかと考えています。 だから私は、このプログラムを通して、異文化の人々と協力するにはどうすればいいか、何が必要なのかを、実際に現地で学びたいと考えています。

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中学生の頃から海外ボランティアに興味があり、人生の内で絶対に参加したいと考えていました。現在、私は大学3年生で、秋から始まる就職活動を目前にして、進路を迷い始めました。そんな時にFacebookでボランティアプラットフォームさんのページを見つけ、まさに私が行きたいと思っていたプランがありました。私が日本語や英語を教えたり遊んだりすることが、カンボジアの子ども達や村の人達の助けになり、彼らの笑顔を見ることができるのなら、是非お役に立ちたいと思いました。

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私は、現在教育大学に通っています。将来の夢は、小学校の先生です。 大学に入って、ボランティア活動に興味を持っていました。 その時、フェイスブックでNGOのホームページを見て、カンボジアに行って、子供たちと一緒に勉強して遊びたい！という気持ちが強くなりました。 春休みには、オーストラリアに短期留学していたので、英語も少しは教えれかもしれないと思い、参加を希望しました。 こんな私でも、子供たちのために何かできるのなら、一生懸命頑張ります。

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私は、一人っ子でずっと家族からの愛情を独り占めにしてきました。しかしながら、世界の子供たちや恵まれていない地域の子供たちは、愛情どころか食料さえも乏しいというのが現状です。そんな中で、同じ地球に住んでいる私。今、何ができるのか。そう考えたら、動き出すしかないと思いました。大学生だからこそできることの一つだと私は思います。ですから、今回思い切って、参加しようと決めました。

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自分の知らないところでどんな生活が行われていてどんな人たちがどんなことを考えているのか知りたいということと、自分の英会話能力がどの程度なのかが知りたいから。また、発展途上国の経済発展にはなにが必要なのかを子供たちを触れ合いながら、理解していきたいと思ったから。

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