海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

外国の教育に興味を持ったため。また大学に入り世界が広がりもっともっと外の世界を知りたかったため。 日本の教育がどの点で恵まれているのか、またどの点で劣っているのか身を持って体感したいから。大学２年次で日本語教育コースの副免許を取るか考えたいため。

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現在私は教員を志願し、大学でもそのために中学高校の教員免許取得のとめの勉強をしてきました。今年度で卒業の現在は小学校の教員免許取得のための勉強をしています。その中で、教育とは何か、子供にとって大切なことは何か考えると、学校や勉強が、子供にも親にも当たり前になってしまっていると感じました。この活動を見て、いくつか写真等も拝見し、本当にキラキラと笑う子供ばかりだなと感じました。私は、もっとたくさんの子供を見て、もっとたくさんのキラキラした姿に触れたいと思いました。そこで、自分の疑問に少しでも近づけたらと考えています。

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大学四年間のうちにかわりたいという想いが強く、何か一歩を踏み出したいと思った。教育に興味があり、日本国内外の教育活動、子どもの様子違いを学びたいと前から思っていたが、海外が初めてということもあり、なかなか一歩踏み出せなかった。しかし、大学での一年が終わろうとする今、自分で一歩踏み出したいと思った。 現地では子どもたちに教えることも重要だが、子どもたちからたくさんのことを学びたいと思う。

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　当初は観光だけでカンボジア旅行を考えていました。しかし、観光だけでは本当に観光で終わってしまうのではないか・・・、現地で何かやりたい、残したい、という漠然とした気持ちが残ったままでした。そして実際に調べていくにあたり、ボランティアで行けることを知り、その漠然とした気持ちが晴れました。内戦や貧困のことも当然知っていました。私は教育学部であり、社会人でもあります。学生も社会人も、教育によって本当に変われることを私は身をもって知りました。逆に教育がなければ、人は何も成長できません。国も個人も、やはり個性は放置されるべきではありません。なので、カンボジアの未来を担う生徒たちの希望の一片を手助けできるのなら私もしたいと考え、応募いたしました。

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発展途上国の子供達の教育問題についての卒論を書いています。(中高一貫で高校卒業時に卒論があります。）以前インドのマザーテレサ施設にてボランティアをしました。今回は途上国の子供達の英語教育について少しでも貢献する事ができたらと思います。

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子供たちと接することのできるボランティアを探していました。貧富の差が激しい国における貧困層の生活を私も共有し、そのなかで本当の支援とは、何を必要としているかを見つけるのが目標です。今回、カンボジアの日本語英語ボランティアに応募しましたが、以前からカンボジアの内戦の歴史に興味があり、そのことについても勉強したいというのが応募した動機です。

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過去にこのボランティアに参加した経験のある友人の話を聞き、「私も海外の子どもたちとの関わってみたい！」「子どもたちの未来のために何らかの形で貢献したい！」と考え、参加を決意しました。語学教育に興味があるため、このプログラムを希望しました。

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自分の意識を変えるために参加を希望いたしました。私は来年度から社会の一員として働き始めます。その際に、今よりも、より社会的で慈善的な感覚を持った人間として生きて生きたいと考えました。今回の旅ではカンボジアの方々やツアースタッフの方々、同じくツアーに参加される方からたくさんのことを学ばせていただきたいと思っております。

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第一点目の申し込み動機として、発展途上国の貧困の現状を自分の目で見てみたいと強く思ったからです。経済学部の授業で、貧困へのアプローチなど机上で勉強することはあっても、実際現地に行って、現状を知る機会はありませんでした。今回のボランティア活動を通して、自国とカンボジアの差異を理解することが、貧困問題の解決の第一歩になると思っています。さらに、ボランティア活動の際に、現地の方や他のボランティア参加者との交流によって、文化、伝統、言語などの違いをお互いが理解し、またその経験を通して、自分の価値観を広げていきたいと考えています。海外の方々と触れ合うことで、日本人としての自分とは？ということを少しずつでも、探求し、将来の進路決定に活かして行きたいと思います。

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春休みに入り、時間も沢山あるので何か自分にとって大きな経験をしたいなと思い、見つけたのがこのボランティアプラットフォームのホームページでした。このボランティアを通し、間接的でしか知らなかったカンボジアの実態を知り、子どもたちとともに少しでも自分自身成長できたらいいと思います。よろしくお願い致します。

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アメリカ、ニュージーランドへの短期留学を経験し、英語の習得により関心を持ち、さらに日本という国の外で出会うあらゆる国からの留学生とのかかわりの中で多くの文化と価値観にぶつかりました。そうした、海外での刺激ひとつひとつが私にとっては新鮮で、新たな考えや気持ちなど、私を大きく成長させるきっかけとなったと思っています。アメリカ、ニュージーランドという先進国に続いて、まだ私にとっては未開のカンボジアという土地がまた私に大きな刺激を与えてくれるものと期待しています。

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私は、大学を卒業したあと海外の大学院に進学し、そこで教育視点からの国際開発学を学びたいと考えています。院を修了した後は、国際機関関係の職業に就くことができたらと考えております。そのために、まずは現地へ行って自分の目や耳、肌で子供達や学校の状況を感じることが大切だと思い、参加を希望致しました。

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将来海外で医療活動したいという夢を思っています。 そのために今できることは学校での勉強に加えて、少しでも学生の間に海外に出て、現地の方々や一緒に海外で活躍したいと思っている方々と出会い、交流を深めたりしながら、自分を磨きたいと思うからです。

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何か人の役に立つことができないかと思い続け、大学一年生の間過ごしてきました。そして、夏休みに東北へ行き、ボランティアに初めて参加し、人の役に立つことの喜びを感じました。そこで今年は、ずっと興味があったけど、勇気がなくて参加に踏み出せなかった海外ボランティア活動に参加しよう！と思い、応募しました。海外経験もなく、さらに知り合いも誰もいない環境で正直不安もありますが、カンボジアの方々の助けをしたい気持ちは大きいです。

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大学の春休みは長い休みなのでこの休みを利用して何かしたい、という気持ちがありました。東北地方へのボランティアの経験はあったので、どこかボランティアに行きたいと思っていたときにFacebookでこちらのボランティアを見つけました。海外に行った経験はないし、カンボジアについて何も知りません。感想レポートなど読んでも皆さんが行った先から何か得て帰って来ていると思い、私も自分のできることはわかりませんが、この機会を利用して日本以外の土地をみてみたいという気持ちが強くなりました。

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子供たちに日本語を教えたい気持ちとノートやペンを寄付したい思いで参加したいと思いました。現地で子供たちと触れ合うのが楽しみでしかたないです。早くたくさんの笑顔をみたいです。今回の参加で何かを感じ、成長したいです。

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日本の裕福さを感じる一方で、海外の貧困を知りながらも何も行動していない自分に気づき、何か力になれないかと考え参加したいと思った。将来教職に就きたいという思いもあり、教育の機会が少ないこどもに少しでも力になりたいと思い希望した。

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幼い時に，タイに住んでいたこともあり将来は，国際貢献に携わる仕事がしたいと思っていました．今回は，実際に「国際貢献とはどういうものなのかということ」を実際に現地に行って経験したいと感じています．また，大学では小児病棟の子供たちと遊ぶサークルに入部しており，子供たちと交流することが好きなどで，このプログラムでは，現地の子供たちのとの交流を深めたいと考えています．

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春休みが2ヶ月と長くその間に何かしたいと考えていました。そこで、前から少し興味のあったボランティアをやってみたいと思いました。わたしはいつも頭で思うだけで行動しないことが多いのですが、今回は一歩踏み出してみようと思い参加しようと思いました。

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もともと、海外に興味があり、以前タイに行きました。そこでの現地の人（ガイドさんや店員さんなど）と話したりすることも、十分楽しかったのですが、もっと交流したいと思えてきました。また、人のために何かをすること、私のちいさな力でも人の役に立てるなら、力になりたいと考えていました。そこで、インターネットで検索したところ、ボランティアプラットフォームさんが出てきました。以前、説明会に参加した際に、ボランティアに参加した方の感想文を聞いたり、写真を見せていただきました。それを見ると、とても充実し得るものが多いということがわかりました。自分にとって、とてもいい経験ができる。また、私もみなさんとカンボジアの子供たちと一緒に勉強し、遊び、カンボジアの子供たちの力になれればいいなと思い、参加したいと思いました。

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