海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

大学で、医療を勉強しています。 寄生虫や微生物の感染や 子供のAIDS感染などに興味があります。 このスタディーツアーでカンボジアでの実際やどんな生活をしているのか勉強したいと考えています。 また、子供と触れあうことも好きなので、小児病院訪問も楽しみにしています。

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国際ボランティアに参加した理由は、普段生活している分では体験できない世界の生活環境について目で見て、実際に求められているものを知り、自分に手伝えることがあれば是非協力したいと思ったからです。日本では豊かな家庭が多く、当たり前のように学校に行き、教育を受けることができますが、すべての国の子どもたちがそういうわけにはいかず、貧しいところもたくさんあります。そういった環境を現地で体験することで、今までの価値観を変えれるのではないかと思います。多面からの視野を持つことで普段の考え方や意識が変わり、これからの人生に役立つと考えています。

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将来教師になる夢があるのに対し、子供にたくさんのことをおしえて視野をひろげてあげたいということがわたしの目標であります。教師になるためには、勉強をしていけばなれます。 ですが、それでは教師に実際になったとき充実しないと思いました。そのとき自分の視野を今の時間があるうちに広げておいて、教師生活を充実させたいとおもったからです。

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　私がボランティアに興味を持ったのは、小学校低学年の頃でした。家族との夕食が終わり、いつものようにみんなでテレビを観ていました。その日は特別番組の「もし世界が100人の村だったら」が放送されていました。内容は、とても複雑でした。親に捨てられ、マンホールの中で生活する子供たち、幼い少女が妊娠をし、まともに出産や育児ができない状況、生まれた時から家族の多額の借金があり、物心がついた時から働き続けている少年…。幼い私には理解しきれない内容ばかりでした。今まで当たり前だと思って過ごしてきた日々が、世界の誰かにはないものだとわかったとき私は自分が情けないと思いました。そして、こんな困難な状況でも夢と希望を捨てない彼らに心を奪われました。その時から私は、将来世界の人々が幸せになれる援助をしたいと思うようになりました。 そして、今年こちらのボランティアの募集を見てこれだ！行きたい！と思いました。ひとりで海外に行ったことがなくすごく不安ですが、この決断が誰かの助けになるならば、そして自分を変えるきっかけになるのならばと思い、参加することにしました。 後悔のない、素敵な７日間にしたいです！

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大学４年にもなりこれから社会人になっていくうえで、もっと自分の世界の実情を自分の目で耳で実際に体験することでより自分の見聞を広めてこれからの自分に何が出来るか改めて考えることが出来るのではないかと思い参加しました。

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大学に入学して３年間、私はあらゆる国際の分野に興味を持つようになりました。学内の国際交流センターやサークルでの外国人との交流、また英語キャンプのボランティアなどといった活動をしてきましたが、それでも物足りない気持ちでした。そんな中、SNSで活動を見た瞬間に強く引かれました。普段から途上国の経済発展や成長過程を勉強していることもあり、遠いようで近いカンボジアを直接行ってみたいと思うようになりました。このプログラムはボランティア活動はもちろん、カンボジアの真相を確認することができ、その国で活躍されている方との交流もできるので、プログラムへの参加は大学時代に逃せてはいけないチャンスだと思います。いつかは世界で活躍したいという夢を持っている者として、この機会を通じてこれから始まる進路決定への刺激を受けることを楽しみにしています。

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ボランティアに興味があり、現場に直接行って感じようと思いました。一人での参加も初めてなので、とてもワクワクしてます!!!!!!!!!それと同時にこれからの自分にアウトプット出来るような経験をしたいです。

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私は国際協力に以前から興味がありました。しかしなかなか行動できずにいました。しかし大学生になりこのNGOのボランティアツアーがあると知り、ぜひ参加してみたいと思い応募させていただきました。多くのことを得て、これからに生かしていきたいと考えています。

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前々からボランティアに興味があり、子供が好きなこともあって特に貧しい子供と触れ合うことで自分の知らない生活を自らの目で見、貧しい国の本当の現状を知りたいと思っていました。カンボジアは一度は行きたい国で、アンコールワットは死ぬまでに一度は見たい！と思っていたため、それらを兼ね揃えたこのツアーを見つけた時、行くしかないと思いました。

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以前より国際協力・ボランティア・貧困・ストリートチルドレン等に関心がありましたが、なかなか行動を起こせないでいました。今回のスタディツアーを通じて、発展途上国の現状を自分の目で確かめ、肌で感じ、今後の支援活動の第一歩にしたいと思っています。

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自分の知らない事を見て経験してみたいと思っており、まだあまり定まっていない将来についても何か得られるものがあるかもしれないと思った。また、海外にボランティアという目的で一度行ってみたかった為。一度カンボジアに訪れてみたかった為。

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長い大学生活の夏休みを自己満足なものに終わらせず、海外でボランティアという経験を通して、社会経験をしたく思い、参加を決意しました。また、この旅行を通し、貧困や戦争といった国際問題についても考えていきたいと思っています。

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世界では、さまざまな問題が起き、深刻な問題となっていることを知りつつもそのようなことに実際に携わったり、自ら訪れたりすることをしないできました。大学生になり、何か人の役に立ちたいと考えましたが、ボランティアの経験もなく、何から始めればいいのかわからない私にぴったりだと思い、スタディツアーに応募しました。今回は、まずはじめの一歩としてたくさんのことを吸収して帰りたいと思います。

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高校生の頃からボランティアをやっているのですが、今回は海外ボランティアに挑戦してみたいと思いました。また、学校で国際関係のこと、とくに貧困、紛争について学んでいるため実際に現地を見て学んで見たいと思いました。

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国際協力の仕事に関わりたいと考えていて、まずは現地の様子を自分の肌で感じ、現地の人と直に接したいと思ったからです。いずれは元子ども兵の問題など、セーフティネットから漏れやすい子どもや女性の自立支援に関わりたいと思っています。カンボジアではとくに地雷の問題、孤児の問題について真剣に考えたいと思います。

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今年の三月にとある人の講演を聴き、カンボジアという国に興味を持ちました。 また大学生のうちに、ボランティアのきっかけとなるようなことを何かしようと 思い今回こちらに申し込みました。医療面だけではない、その国の人々の生の生 活を見て学びを得て将来に繋げていけたらと思います。

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紹介サイトを見て、子供達の笑顔が素敵だなと思い、実際に会ってみたいと思ったのが、一番の動機です。 ボランティアの経験はなく、自分に何ができるのか不安は多いですが、スタディツアーを体験することで、現地の事情を知り、これからの生活の中で、途上国と呼ばれる国にできることを見つけたいです。

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私がこのカンボジアスタディーツアーに参加しようと考えた理由は3つあります。1つ目は将来、特定非営利団体で働こうと考えていて活動内容や取り組みなどに興味があったこと。2つ目は、npoで即戦力になるためにボランティアを通していろいろな活動を学んで行きたいこと。3つ目は、海外で活動したいという強い信念があるからです。今回の貴重なボランティアツアーという機会を頂いて、吸収出来ることは何でもしていこうと考えております。どうか宜しくお願いします。

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私は今現在将来何をやりたいのか見つかっていません。そんな自分に何ができるのか、自分を改めて見直すことに繋がると思い応募しました。また、常識というのは今までの人生で培ってきた偏見の塊と言い換えることができると言われたことがあります。自分がこれまで生きてきた場所から足を踏み出し広い世界を見ることにより、自分の人生における世界観としての視野を広げたいと思っています。

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私は大学で看護学を専攻しています。特に国際保健に興味があり、文献を読むなかで、実際に現地に行けたらなと思っていました。今まで考えるだけで行動に移せずにいましたが、秋から実習が始まるため、行くなら今しかないと思い参加を決めました。ボランティアに加え、現地のスタッフの方に話を聞ける点にも惹かれました。今回の参加が今後の実習や卒論、将来にプラスにできたらいいなと思っています。

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