海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

以前、大学の先輩から今回のようなスタディーツアーに参加した際のお話を伺ったことがあり、参加してみたいという思いがありました。大学生活最後の年ということで、長期間自由に使える時間がある学生のうちに、世界の歴史や現地の人との交流を通して、自分の価値観を改めて見直したい、いろんなことを体験したいと考え、参加させていただきたいと思いました。

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これまで大学で、看護師を目指して勉強をしてきました。かかわる対象の価値観や、自分自身の看護観を見つめる機会も多くありました。国内はもちろんのこと、海外での医療の考え方やさまざまな国における歴史的背景や、価値観を学び、自身の看護観を深めたいと思いました。仲間とともに、学ぶことにも魅力を感じ、このツアーに参加することを希望しました。

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カンボジアに学校を建てるという映画の、『僕たちは世界を変えることができない』を見たのと、著者の葉田さんの講演をお聞きしました。 そこで私の知らない世界を知りたい、また知らなくてはいけないと感じました。 現在看護師になるために学んでいます。今回カンボジアのスタディツアーへ参加し、人を看るものになる身として、さまざまな価値観や歴史・文化に触れ、自分を成長させ人間性を培っていきたいと思います。

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昔から、発展途上国や後発発展途上国に興味がありました。 将来、発展途上国で人々を助ける会社を立ち上げたいと考えています。特にアフリカに興味があり、今後、大学在学中に、アフリカにも行きたいと考えています。まず、日本から近い東南アジアの中で、発展途上国として位置づけられているカンボジアに行こうと思い、参加することにしました。 立ち上げる会社でどんな活動をすべきかを考えるために、発展途上国に実際に行き、現状を自分自身の目で見て、また体で感じたいと思っています。 私は、日本という経済的、生活的に豊かな国に生まれ、勉強をすることができ、豊かな生活をしている人間です。豊かな国に生まれた人間は、やはりすべきことがあるのではないでしょうか。私が考える、またぜひしたいと思う、その「すべきこと」というのは（後発）発展途上国の人々を何らかの形で経済的に支援し、助けることです。 カンボジアに行き、将来において役立てることができるものを得たいです。

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ボランティア活動に興味があり、初めての海外でそのような活動をすることで、自分自身の成長にも繋げたいです。 カンボジアの事は中学、高校で少し学んでおり、自分の活動で少しでもカンボジアの人たちに笑顔を与えることができたらいいなと思います。

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大学二回生になり、大学生活にもそろそろ慣れてきて、漠然と何かやってみたいと思ってたときにこのサイトを見つけました。将来教師を目指しており、ボランティアの経験が自分が教師になったときにとても貴重なものになるのではないかなと思います。あと、英語を専門としているので、外国での異文化もいっしょに体験してみたいと思いました。

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以前、ベトナムを旅行した際にストリートチルドレンの姿を見て、すごくショックを受けました。その時の自分は彼らに何も出来ることはなく、とても悔しい思いをしました。その経験からいつか海外(特にアジア)でのボランティアに参加したいと思っていたため、今回の参加を決めました。

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以前から国際協力に興味があり大学を出たら途上国の支援に携わりたいと考えています。７日間私が行ったところで現地の役に立つことはできないと思いますが将来現地の人達の生活を良く変えられるような人間になるためのきっかけにしたいと思っています。

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カンボジアの現状をメディアを通してではなく、この目で見て何を感じ、自分でなにが出来るかを考えるきっかけにしたい。今の自分は、平和な日本の環境に囲まれ、何不自由なく暮らしている。それが当たり前だと感じている。しかし、ほかの国ではそれは夢のようなもの。現実をこの目で見たい。

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私が応募した理由は2つあります。一つ目は、高校時代に世界史の授業でカンボジアの歴史について学んで以降、興味を抱いておりいつか現地へ行きそこでしか学べない、感じられない歴史の経緯について知りたいと思ったからです。もう一つは、私は子どもや語学が好きなので現地の子供たちと文化交流をし、少しでも日本の文化を知ってもらいたいと思ったからです。ボランティアは初めてですが、自分にできることは何なのかを常に考えながら行動し、子供達や現地の人々の役に立てるよう努めたいと思っています。

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普段から海外ボランティアに興味があり、時間の取れる夏休みには短期で海外に行きたいと思い、応募させて頂きました。実は以前にもこのツアーに参加しようと思っていたのですが、諸都合により参加できずにいました。是非、この夏休みに海外の方達とふれ合い、役に立ちたいと思っています。

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日本では体験することができないカンボジアでのボランティアを一度経験してみたいと思いました。カンボジアの子供達と交流し様々な事を学びたいです。また、世界遺産のアンコールワットが見えるというのも魅力的だと思います。この夏にカンボジアの国をぜひ学びたいです。日本では味わえない経験をぜひ体験したいと思います。

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地元が日本赤十字創設者の出生地という事もあり、小・中学生の頃はボランティア活動によく参加していました。 その活動の中で、国際社会における貧困や教育等の問題について知り、国際貢献に興味を持つようになりました。 それから時が流れ、大学卒業後すぐに子供を授かったのもあり、 子供のため仕事に明け暮れる日々が続きました。 ３０代半ばに差し掛かり、本当に自分がやりたい事ってなんだろうと、真剣に考えるようになりました。 そんな時、ボランティアプラットフォームを見つけ、子供の頃に興味を持っていた国際貢献をしたいとの思いが再燃しました。 現地を直接見て、体験して、肌で感じる事で、世界の子供達のため、社会のため、これから自分に何が出来るかを考えるきっかけにしたいと思います。

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私は姉に紹介を受け、参加しようと思っております。 私は大学で福祉について学んでおります。以前から福祉活動に興味があり、ボランティアに参加することが多々ありました。 しかし、国内での活動しか行ったことがありませんでした。そのため、国外での生活支援の実際について学び、知識や気づきとして肌で感じて参りたいと感じております。

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私は、将来小学校の教員になりたいと思っています。 そこで、学生の間に世界の現状そして、過去をよく学ぶべきであると考えました。 この体験を通して、教員になったとき子どもたちに 勉強だけでなく社会の現状を 身をもって教えることができると思いました。 また、ボランティアをしたいという願望がありますが、部活動に所属しているため夏休みなどの 長期休暇しかボランティアになかなか参加できないのが現状です。 ボランティアの定義は自分のためではなく、人のためであると考えます。 また、海外にも興味があったので今回のカンボジアスタディツアーに申し込みました。

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Facebookで、参加された会員さんの感想を読んでいて、「行ってみたい。」と思ってるだけではダメだと思い、参加することを決めました。現地に行かないと学べないことがたくさんあるので、カンボジアの歴史や現状などを自分の目で見て体感し、今のあたしにできることを見つけたいと思いました。

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中学生の頃から海外ボランティアに興味がありました 今回ボランティアとして行くことも考えましたが、まずは歴史や文化も含めてしっかり勉強しようと思いスタディツアーに申し込みました。今回のスタディーツアーを通して、今後自分がさらに学びたいと思えることを見つけたと思っています。

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小学生のころからカンボジアへボランティア・アンコールワットに行ってみたいと思っていました。気づけば大学４年。学生生活も残りわずかです。今できる限りのことを経験しておきたい…そう思っています。 多くのことを吸収して、今後に役立てていきたいです。

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私がこのボランティア活動に参加さしていただいたのは大学生の間で何か一人で取り組んだことをつくりたかったからであります。バイトをしたりサークルをしたりで大学生活は満足しておりましたがこれでは普通の大学生で終わってしまうことに満足いかなくこのプランを応募しました。

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以前から、まだ大学生のうちに、何か大きなことをやっておきたいと思っていた。そこで、将来の役に立つであろうボランティアをしようと思った。その時、友人からこのツアーに誘われたので、是非参加したいと思った。

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