海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

学生最後の年にやりたいと思っていたこと、やるべきことはやっておこうと思い立った。世界を実際に直にこの目で見てみることがまず大事だと感じている。そのうえで、歴史と現状を把握し、国際社会の中で、また人として、自分にできることが少しでもあるのなら貢献していきたい。ただ、海外でのボランティアは初めてなので、初心者のスタートにはうってつけのプランであると感じた。

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高校時代から生徒会を通してボランティア活動をしており、カンボジアへは募金活動や物資の支援をしていました。しかし、本当にこうした支援が困っている方々へ行き届いているかわからなかったし、座学で歴史を学びもしましたが、やはり自分の目で、体で真実を学びたいと思い、応募させていただきました。

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以前からボランティア活動や国際交流に興味があり、これまで保育所や学童クラブ、福祉系のボランティアを経験してきた。これまでの経験も生かしつつ、さらに様々なことを体験し成長していきたいと考え、このツアーに参加しようと思った。

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大学生活特に頑張ったことがなく、何かやりたい気持ちは常に頭の中にあるものの、なかなか行動できずに悩んでいた。また、アジア方面の海外旅行に5回程度行ったが、その度に貧富の差を感じ、何か少しでも役に立てることはないかと考えていた。そして今回、大学三年の夏ということで最後のチャンスだと思い、決意を固め、応募した。

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自分の将来の夢は国内ないし海外で勉強がしたくてもできない児童への教育の支援をすることです。そのために教育学部に入り、大学院に進学をし、さまざまなことを学んでいます。今までは時間がないとか、めんどくさいとか自分勝手な理由でなにも動こうとして来ませんでしたが、今年は自分のやりたいことをとことんやる1年にしたいと思い、そのひとつである海外のボランティア参加ということを決めました。ただ、学ぶだけでなく自分の目と体でどういった現状であるのかを体験し、将来の夢に向かってさらに大きく進んでいけたらと思っています。

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Facebookでこのボランティアプラットホームを見た時、直感で迷わず行きたい！と思いました。写真で見る子どもたちの素敵な笑顔に心を奪われ、現地でしかわからない世界感を味わいたいと思いました。そして自分の成長にも繋がるそんな経験ができると思い応募しました。

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以前からカンボジアの歴史やボランティアにもともと興味をもっていました。大学生のうちに絶対カンボジアに行こうと決めてたので、せっかく行くなら普通の海外旅行ではできない経験がしたいと思って参加することに決めました。

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私は、現在仕事をしながら、東京にあるマザーテレサの男子修道院でボランティアをしています。そして、数年前から行なっているユニセフ募金。自分が出来る事は何か、もし助けを必要としている人に手を差し伸べたいと考えるようになりました。そのためにも、色々な事を体で感じたいと思っています。

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大学に入ったころから海外ボランティアに興味があって、 一度経験したいなと思っていました。 今しかできないと思い、今回申し込みさせていただきました。 少しの海外留学経験もあり、英語の語学学習も踏まえて 積極的に活動に取り組もうと考えています。

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カンボジアの講演会を高校時代に聞いたことがあり、自分に何ができるのかと感じていたのもあり、友達に教えてもらったときにこれはチャンスだと感じました。また、これを機に何か吸収して、一歩成長したいと思っています。

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昔からテレビでは見たことのあるカンボジアの子供たちの姿は、日本のように裕福ではないのに、幸せの感じ方を大きくとらえて力強く生きてる姿に感激を受けました。そのような中で、こんな私でも力になれるのであれば、実際に目で見て体で体験して目の当たりにし、是非協力させて頂きたいです。

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ネットでカンボジアボランティアがあるのを知って参加してみたいと思いました。子供たちと触れ合い、海外の文化なども学び、新しい自分を見つけたいと思います。また、このボランティアを機に自分に自信をつけたいと思います。

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学生の間にしかこういったものに参加できないかなと思いました。まだ若いといえる間に今までには受けたことのないような刺激を受けることができれば何か変わるかもしれないと、正直 かなり漠然としていますが、誰かのために頑張れるきっかけになればと考えています。

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今年の夏休みに海外へ行ってみたいと思いました。しかし、行くにしても旅行とかではなく、自分の将来の糧となるような経験がしたいと考え、このスタディーツアーに応募しました。 このツアーはカンボジアの医療についても学べるので、将来医師となる身として非常にためになるのではないかと考えています。

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大学では部活一筋できたので、海外に行く機会がなかった。 この機会を活用して、自分の視野を広げ、世界に飛び出すキッカケを掴みたい。 国際貢献を通じて、日本では得られないことを経験し、人として成長したい。

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私がこのプログラムに参加したいと思った契機は、途上国の現場でその現状を自分の目で確認し、役立てることがあればやらせていただいという気持ちからです。初めて国際ボランティアに興味を持つようになったのは、前ユニセフの職員で現在早稲田大学の教授である勝間靖氏の講義からでした。そこから海外ボランティアに興味が沸き、将来そのような仕事をすると決心し、大学１年のうちに参加してみたいと思っていました。今まで老人ホームや小学校などの身近な現場でのボランティ活動はやったことがあるのですが、このプログラムを通じて、延長線の上で新しいことに挑戦したいと思います。惨めな環境の中で暮らしている人々とそこで活躍している人々を見て、交流し、やりがいを求める、キャリアになるなどの形だけのボランティアではなく、一緒にいて安心感のあるような本物のボランティア活動をしたいです。

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アメリカでの留学を通して世界の様々な出来事に興味持つようになり、発展途上国についても興味を持つようになりました。ただ結局私は日本やアメリカなどの先進国しか自分の目で見たことがないので、発展途上国の状況を自分の目で見てみたかったというのが参加しようと思ったきっかけです。

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私は、地雷の歴史やストリートチルドレンに興味あり、現地で問題について考えて行きたいと思ったからです。また、将来は途上国で看護師として働くことが夢なので、現地の医療について勉強したいと思ったからです。現地で子供達と交流できることもとても楽しみです。 また、小学校６年生のときに社会の教科書でカンボジアの村で働くNGOの方をとりあげた記事をみてから、海外での支援に興味があります。

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今年でやっと18歳になり、海外ボランティアに参加する夢が叶いました。最初はまだ早いと思ったのですが、これから大人になっていく自分に、良い刺激になったらなと思ったからです。将来は国際関係の仕事に就きたいので、今が発展途上国について、いろいろ知れる大きなチャンスだと思い参加しました。

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私たちは、いまある環境が当たり前のように感じ生活しています。それでもまだまだご飯も食べられない、勉強も受けることが出来ないといった国が多くあり、そういった人達のためになにかできることはないかと考え、その第一歩としてこの国際ボランティアに参加し実際に体験することで得られるものがあると思い参加したいと思いました。

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