海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

まずは自分の目で確かめ、感じ、今現在どのような支援が求められているのかを知るため、今回このプログラムへの参加を決めました。また、JICAのオフィス訪問や、協力隊の現場視察など、普段あまり目にすることのできない光景や体験をすることが出来るといった点においても、自身の経験としてこれから先繋げていけるのではないかと思い興味を持ちました。

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テレビでよく、アフリカや東南アジアの貧困の問題を目にしますが、テレビでかわいそうだと言って見ているだけなのは嫌だと感じていました。カンボジアでのボランティアを通して、自分に何ができるのかを知り、今後の学業に役立てようと思い、参加を決めました。

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今まで海外はアメリカしか行ったことがありません。大学生最後の夏休みまであと少し、というところで海外に行くことを決意しました。出発までの期間や金銭面、友達の勧め、など様々な要因からカンボジアに行ってみようと思いました。そして、今回は旅行ではなく、今までやったことのないボランティアをして、何か新たなことを学びたい、誰かに貢献してみたいと思ったのが参加の動機です。

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小学生の頃から海外の国々に興味を持ち、中学でのアメリカ短期研修、大学でのカナダ留学を通してもっとたくさんの国について知りたい思ったことがこのプログラムへの参加の主な動機です。現地の人々や文化に触れ合うことによってカンボジアを体感したい。またどんな些細なことでも良いから人の役に立ちたい。

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以前から海外ボランティアに興味がありました。少し前、様々な人とお話をする機会があり、興味だけで終わらさず行動に移したいと感じ、参加を決意しました。自分が行動することで、支援が必要な人を少しでも笑顔に出来ればと思います。また、身近な周りだけでなく、世界の状況を肌で感じ、世界観を広げたいと考えています。

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あと半年しかない大学生活の間に色々なことにチャレンジしてみたい!大学最後の夏休みを、ボランティアという形で役に立たせたい!!ホームステイしたい!と思い参加することにしました。 現地の暮らしや文化などに興味があるので、自分自身の成長に繋がればと思います。

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前々から海外ボランティアの話を聞いてて、一度行ってみたかったので今回友達にも勧められていくことにしました！ たくさんの刺激を受けて、マンネリ化した学生生活になんか変化を与えてくれることを期待しています(^^)

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私は、現地の様子を知りたい、現地のために何かしたいという思いからこのカンボジアスタディツアーの参加を決めました。私たちの活動を通してカンボジアがもっと元気にそしてこの活動によって私も成長出きればと思います。

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大学3年生になり将来の夢に向かう中でもう一度自分の価値観や考えを見つめ直すため、いつもの夏とはなにか変わったことがしたいと考え参加することを決めました。以前から興味があった学生ボランティアという形で、たくさんのことを感じたいと思います！

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大学にはいって、貧困のことや、カンボジアの実態についての授業をうけ、わたし自身衝撃をうけて、それとともに実際にその国にいって身をもって感じたいと思い、このカンボジアスタディツアーに行こうと思いました。

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以前から海外ボランティアの活動に興味はあったのですが、まとまった時間が取れず、なかなか行動に移せずにいました。気が付いたら大学3年生で、学生でいられるのもあと2年だと実感した時、やり残したことを全てやりたいと思い、今回の参加を決めました。

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現在、私は文化人類学を専攻していて、『ヘリテージ・ツーリズムの光と闇』をテーマに研究をしています。そのため、アンコール・ワットという大変著名な世界遺産があるカンボジアには、ずっとフィールドワークに訪れたいと思っていました。自分自身の目で耳で体で観光産業の裏で苦しんでいる人々と交流をすることで、自然に見えてくる『本当に彼らが必要としていること』を日本で多くの人に発信していけたら、という思いで参加を決めました。

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発展途上国のために何かできることはないのかと思い応募しました。大したことはできないと思いますが、自分のできることは全てやろうと思っています。有意義な活動ができるようにみなさんと協力していきたいと思います。

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私は、大学生活のうちに何かしら行動力があることをしたいと思いました。そんなときにこのボランティアの話を友人から聞き、非常に興味を持ちました。自分の視野も広げることもできるし、ただ単の旅行では味わえない経験や人との絆を味わえると思いこのプログラムに参加しました。

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私は将来、発展途上国に恩を返せる仕事がしたいと思っています。日本のような先進国の人々の豊かな暮らしは途上国の貧困層に支えてもらってると言っても過言ではございません。その恩をすこしでも自分の仕事を通して返して行きたいと考えています。 今回のスタディツアーを通して、貧困層の生活を学び、彼らにはいったい何が必要なのか学んでいきたいです。

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中学時代から海外ボランティアに興味がありました。時間がある今しかないと思い参加します。今までは国内のボランティアにも関わってきました。大学生のうちに、社会に出る前に自分も成長して、さらにボランティアまでできるまさに一石二鳥だと思っています。自分のできることを精一杯やりたいです。

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「僕たちは世界を変えることができない」を見て行かないといけないという気持ちになりました。カンボジアが大虐殺を行っていたとき赤ちゃんから老人まで関係なく殺していたという内容を見てとてもショックを受けたので自分の目で確かめたいと感じました

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1年前くらいに高校の時の友人が海外でボランティア活動を積極的にしていることを知り、ぜひ私も1度経験してみたいと思うようになりました。また、何不自由なく当たり前のように送っている毎日の生活を、この活動を通して見つめ直したいと思い参加の動機に至りました。

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国際交流をしてから異文化について興味を持ちました。友人に発展途上国について聞いて、実際に自分の目で見て直接感じたいと思ったので今回のボランティア活動に参加することに決めました。そして、学生だからこそ感じることがあり、少しでも視野を広げていき自分の価値観を変えるために活動を行っていきたいです。

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　今回、このプログラムに参加しようと思ったのは、海外の、特に「子供たち」に関することについて意識することがあったからです。実際に自分の目で見たり、現地の方々のお話を聞いたりして、現地の状況を学びたいです。また、少しでも現地の方々の力になれるように行動したいです。

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