海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は海外に行ったことがなく、日本しか知りません。日本はとても治安が良く便利な国だからこそ日本以外の国の現状も知りたい、見てみたいと思い参加しました。そして、自分に出来ることは些細なことかもしれないけれど、少しでも誰かの手助けが出来たらなと思います。

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以前から、ただの海外旅行よりも海外ボランティアやスタディツアーに興味があり機会があれば是非参加したいと思っていました。現地の子どもたちやNGOで働く人達と交流が出来る事にとても魅力を感じ参加しようと思いました。

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昔から、青年海外協力隊に憧れがあり、この夏は自分の目で見て、感じたいと思い応募しました。 また、私が通学している大学でも、国際協力という枠では密接に関わっており、今後の勉学の助けになることも期待しています。

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幼い頃から国際協力に興味がありましたが、実際に海外に出る勇気がなかなか持てずにいました。 そのようなときにボラプラの広告を見て、行動に移さなければ何も始まらないと思い、海外に挑戦してみようと決心しました。

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以前からボランティアに関心があり、いつか行ってみたいと思っていましたが、なかなか申し込む勇気がなく四年生まできてしまいました。東日本大震災の際、ボランティアに参加させてもらい、被災地の方々からの「ありがとう」という言葉が今でも忘れられません。来年社会人を迎える私にとって海外へのボランティアに行くのは今しかないと思い、参加を決めました。

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友人から海外ボランティアについて話を聞いた時に感銘を受けたのがきっかけです。”今の自分にしかできないこと"をテーマに一生懸命にやりたいことをやる。人生を振り返ったとき"あの時もっと大胆に行動してたら"と後悔するようなことがないように。

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私は日本にいて、不便を感じたことがありません。東日本大震災が起きて復興が出来たのは国の財力が要因だと思われます。しかし、とても貧困な国に行き、ボランティアをすることにより、今の自分の裕福さを再確認できると思ったので応募しました。

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今回このベトナムスタディツアーに応募した理由は、学生のうちにしかできないことをやってみたいと思ったからです。現地の子どもと触れ合うことなど、個人の海外旅行ではなかなかできないことにチャレンジしたいと思い、ツアーに応募させていただきました。

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社会科の教員を志しており、海外の教育に興味があった。日本では学校教育を受けることが当たり前になってしまい、また、モノが豊かなことから学習意欲の見られない子どもも多くみられる。海外、特に開発途上国では教育に関する政策もまだまだ整っていないことから、学習意欲を持つ子どもが多くいると聞いた。そのような子どもたちと触れ合うことで、今後の教員としての考えの材料にしたい。また、社会科では開発教育も重要な要素である。その中で貧困やストリートチルドレンはよく用いられる題材であるが、日本の子どもたちにより説得力を持って伝えるためにはまず自分自身がこの目で見ること、この身体で体験することが必要と考えた。また、最近現代史を勉強しており、ベトナム戦争にも興味があったため、今回参加を決めた。

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ボランティアに興味があり、学生生活最後の夏休みにしか参加できないと考え参加しました。 ボランティア活動を通してたくさんのこを学び、現地で感じたことや、考えたことが自身の成長に繋がるようにしたいと思います。

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高校生の時から多くの国に行きそれぞれの国の文化に触れ、経験し、自分を成長させたいと思っていて、大学１年生の冬にニュージーランドに行きました。そこで得た経験は大きなものだったので、またどこかに行きたいと思っていた時に友達から誘いがあったのがきっかけです。

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海外で貧困層の人々の役に立つために、自分に出来ることがないかを探したい。と考え、参加しました。 今までは国内で自然保護系のボランティアに参加していましたが、人に対するボランティアは初めてなので、マザー・テレサ施設でその精神を学びたいと思います。

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前からボランティアの活動に興味があり、大学生の夏休みはその好機と考えたため。また、海外に行くことでより自分の視野を広げられると思った。またそれと並行して現地をサポートできるため、参加することを決めた。

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私は小さいころから発展途上国の生活や文化に興味がありました。日本では当たり前のことでも現地では当たり前でないことがあると思います。そういう違いを体験することで自分の見聞を広げていきたいと思い参加しました。また、自分の好きな音楽を通じて現地の子供とコミュニケーションをとれるとあって、このプログラムに参加しました。

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就活まえになにか学生の間にできることはないかとおもいカンボジアにいっていろんなことを感じたいとおもったのがまず大きな理由です。ニュースなどでもみたことあるのです貧困の問題などがあり、それについて考えるきっかけになればと思いました。現地にいって、たくさん感じ、学びたいとおもってます。

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もともと国際ボランティアなどに興味はあったのですが、部活やバイトなど日々の忙しさにかまけて行動することをしてきませんでした。しかし、もう大学生活も半分が過ぎ、何かしなければと焦っていたとき、ここのポスターをみつけ、内容をみて、現地を自分の目でみてこれからにつなげられる何かがあるのではと思い参加することにしました。

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まず、将来学校の教員になることを考えていて、ほかの途上国の教育の状態を実際に見て、経験することが教員になるにあたっていい経験になると思った。また子供と遊んだりして、多文化の人とふれあってみたいと思って

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ボランティアに以前から興味があり、去年友人がいっていて、その感想も参考にしていくことを決めました。楽しんで、有意義な時間を過ごすよう努力したいと思います。初めての環境に身をおくことも楽しみと思っています。

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海外に行った経験が少なく、特に途上国へ行ったことがないので現地の様子に興味を持ちました。学生最後の年なので、今しかできないことを密度を濃く体験したいと考え参加を決めました。まずは「知ること」をきっかけに、様々な取組へ派生させたいです。

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世界の中でも特段貧しいと言われる国での暮らしや孤児院の子どもたちの様子を、先進国のフツウの一社会人となってしまう前に、肌で感じておきたかった。このツアーなら、短期間でも、しっかり現地のコミュニティに入って交流できると考え参加した。日本と違う環境でどんなことが必要とされているのかを学んできたい。

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