海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

出会いを大切にしたいからです。それは人との出会いだけでなく、環境との出会い、風景との出会い、異文化との出会いと様々です。私はこの海外ボランティアを通して世界のリアルを肌で感じ、改めて日本で育った自分を見つめ直したいと思っています。

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前々から、海外ボランティアに参加したいと思ってました。また、充実した夏休みにしたいので自分にできることは、、、と考えた結果、フィリピンに行くことを決心しました。１人でボランティアに参加したということもあって、これを機会に自分の可能性を見つけられたらなと思います。

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以前からボランティアには興味があり、またこれから先、海外ボランティアに行く時間が取れるのは今しかない!と考え参加しました。日本とは生活環境がまったくと言っていいほど違うカンボジアの子どもたちと触れ合い、教育、文化や生活などを自分で見聞きし肌で感じ、将来のために何か役立てるような活動をしたいと思います。

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将来は国際支援に関われる仕事に就きたいと思っています。発展途上国やボランティアに関心を持っていましたがこれまで何もしてこなかったので今年の夏は何かできることをやろう、と思い応募しました。また以前からJICAに興味があり、実際の現場を見ることで自分の将来選択のうえでためになると思いこのプログラムに決めました。

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私は将来青年海外協力体に参加して、少しでも自分の身に付けた力を色んな人の生活に役立てたいと考えています。 その一方でまだ海外に行ったこともないというのが私の現状でした。そこで、まずは現地に行って、現地では実際にどのようなことを必要としているのかを知り、ボランティアという活動について考えたいと思います。また自分が今出来ることが、少しでも現地の人にとって役立てることが出来ればと思い、参加を希望しました。

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中学の時に1年間の留学経験があり、高校、大学と英語に携わってきましたが、社会人になりしばらく英語から離れていました。転職で英語関連の仕事に就きたいので、この機会に英語力を取り戻したいと思っています。また、子どもが大好きなので参加しました。

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私は大学でアジア系の学部に進学をしアジアの文化や情勢などを勉強しています。もともと海外旅行が好きで今までにヨーロッパやアジア、アメリカなど文化の異なる国へ行きました。特にアジアの文化や食などにとても興味を持ち、今の大学の学部に入学しました。今回カンボジア スタディーツアーに参加を決めた動機は、ある授業がきっかけです。 その日の授業はアジアの国へ行った先輩方の話しを聞く授業でした。 その中の先輩でスタディーツアーに 参加した先輩がいました。写真を使いながらスタディーツアーの日程を 紹介したり、先輩が経験したことを話してくれました。現地の食べ物やカンボジアの子供たちのこと、トイレの使いにくさ、戦争の話し、遺跡の話しなど私の知らないことだらけでした。その話を聞いて写真を見るだけではなく直接自分の目で見て経験し、現地の人たちをサポートしたいと強く思いました。 今までボランティアを積極的に参加したことがなく未知の世界ですが、 ぜひ今回のスタディーツアーをきっかけにこれから人の役に立つことをしたいと考えています。 そして学生でしか経験できないことをたくさん経験したいと思っています。

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大学生時代に海外に一度は行きたいと思っていました。しかし、なかなか行く機会ができずにいました。SNSで海外ボランティアを知り、3年の夏休みしかないと思いおもい切って参加を決めました。この経験で視野を広げ残りの学生生活や就活に活かしていきたいです。

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今回友人に誘いを受けて参加を決めました。普段は積極的な性格ではないので、あまりこういう活動には参加しないのですが、この時期でいい機会なので海外でそれも観光でなく現地の生活に触れるということで就活の際も役立つと思い参加しました。

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英語圏の国に行くことで少しでも自分がステップアップできて、現地の人とふれあえると言うことで興味をもちました。 大学生活はまとまった時間の取れる時期なので思いきって何かしたいと思い、参加しようと思いました。

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自分は、海外でのボランティア活動に興味がありましたが、今まで踏み出せずにいました。しかし、ほかの友達が夢に向かってどんどん進んでいくのをみて、自分も動き出さなければいけないのだ、と感じて今回この活動に参加する決心をしました。

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ボランティアをすることによって、少しでも役に立ちたいと思ったから。また、ボランティアを通して他国の文化を学びかつ、自らの英語力を向上させるため。そして、この経験をこれからの大学生活にいかしていきたいと考えたから。

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　高校の修学旅行でタイに訪れ、日本のＮＧＯが支援している孤児院に行ったり、ＨＩＶ患者さんたちに話を伺ったり...と様々なことを経験し、そこから多くのことを学びました。やはり、その国の現状を知るためには、直接自分の目で見ることが重要だということも知りました。そこで、高校生の頃、テーマ研究でカンボジアについて調べ、興味を抱いていたことから、今回このツアーに参加しより知識を深めようと思いました。

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長期休みをバイトだけで終わらせるなんてもったいない！とにかく何かしたい！と思い、私が出した答えが海外ボランティアでした。自分のしたいことが出来るのは学生の間だけ。だからこそ後悔のない学生生活にしたい。海外ボランティアに参加することに深い理由なんて必要なくて、ただその気持ちだけで十分だと思います。

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大学の授業でトンレサップ湖の上で生活する人々について知り、実際に現地に行って見てみたいと思い、このツアーの日程にも入っていたので参加を決めました。また、今まで途上国と言われる国に行ったことがなく時間のある今しかないと思いました。

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学習塾で働いていまして、 子供たちに勉強を教えていく中で、学ぶ理由を しっかり伝えられる教育者としての使命感を感じ、プログラムの参加を決めました。 日本の恵まれた子供たちがもっとありがたみを持って学んでほしいという思いもあります。

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夏休みという長い休みを活かして普段の生活ではできないようなことを経験できるかなと思い申し込みました。この貴重な経験をもとに今までの生活を改めて見直して、自分の将来にも繋げられたいと思っています（＾ν＾）

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小学校の時から国際協力に興味を持っていました。大学では生命医科学を学んでおり、将来は途上国での医療に携わりたいと思っています。そのため、時間のある学生のうちに現地へ行って、現状を学びたいと考えて参加を決意しました。

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学生時代から発展途上国支援について興味を持っていました。純粋に、何かしたいなあと思っていました。 社会人となり全く別の仕事に就きましたが、直接現地に触れ、感じ、できる範囲で自分にできることをしていけたらと思い、参加を決めました。 でもこれって、途上国と先進国だけの問題じゃない。日本国内だって、幸せな人もいれば辛い思いをしている人もいる。 今一度、大切なことを考えるキッカケにできれば、と思っています。

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最近知り合った方でこれまで様々なボランティアに参加している方がいて、その方に海外ボランティアの事を伺いました。日本とは全く異なった環境で、それでも通じるところもあるということを聞いてとても興味をもちました。

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