教師・教育に興味がある人
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カンボジア村の学校で日本語・英語教育ボランティア


- 清加さん:『この経験が教師としての強みになる!』
- 「教師はこれは誰にも負けないという強みを持て」と言うのは大学でも教師になっても聞く言葉です。子どもや保護者に世界の事を伝え、小学校で国際理解教育を積極的に取り入れていきたいです。
- みきさん:『教育の大切さを再認識できる!』
- カンボジアの子ども達は学ぶことに対してとても積極的で、本来教育が持っている可能性を感じました。勉強は嫌なものでも無理やりやらされるものでもなくて、子ども達にとって本当に価値のある素晴らしいものなのだということを再認識させてもらいました。
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オーストラリア(幼稚園ボランティア/日本語教師インターン)


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カナダ研修プログラム


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タイ山岳民族支援ボランティア


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看護・医療に興味がある
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インドマザーテレサ施設ボランティア

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カンボジアスタディツアー


- なるみさん:『人間は、素晴らしいと改めて痛感しました!』
- いくら日本で途上国について勉強しても、現地での経験には敵いません。実際に行ってみて、途上国と先進国の医療の差に愕然としました。日本だったら、助かるであろう命がカンボジアでは次々と奪われているのです。助かる命を救いたい、途上国の医療が1日でも早く発達して欲しいと強く思いました。現地の人や子どもたちとの触れ合い、また同じツアー参加者との出会いを通して、言語を越えたコミュニケーション(笑顔や相槌、身振り手振りなど)は、医療現場でも応用できることに気づきました。
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- あやさん:『初めての海外がこのツアーでよかった!』(
- 今回の参加で一つの分野だけでなく、さまざまな分野と協力して支援し合っていくことが大事だと感じました。「看護師×国際協力」、国際協力の舞台で看護以外の分野とどのように協力していけるのか、考えていきたいです。
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フィリピンスタディツアー


- さおりさん:『視野を広げることができた!』
- フィリピンの現状を知り、様々な暮らしをしている人々と交流する中で視野を広げることができました。言葉だけがコミュニケーションではないと感じたので、将来医療系の道に進むうえで態度や表情、行動も良いコミュニケーションのツールとして活用できるようにしたいです。
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保育・幼児教育に興味がある人
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カナダチャイルドケア研修プログラム


- ちかさん:『将来に活かせる学びがある!』
- 言葉が通じないと意思疎通は難しいですが、だからこそ子どもたちの行動や表情を敏感に捉えることの重要性を体験できました。日本の幼稚園とやり方や過ごし方、ルールが全く違っていたこともとても勉強になったし参考になりました。
- ゆいさん:『自分と向き合う経験ができる!』
- たった1週間だけど、現地の生活を体験して学べたことはたくさんあるし、私には失敗を恐れないことと積極性が必要だということを実感しました。幼稚園の先生も本当に素敵な方々であんな先生に私もなりたいです!-
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オーストラリア幼稚園ボランティア


- あさかさん:『受け身にならないことの大切さを感じた!』
- 夢は幼稚園教諭になることで、いつしか「海外の幼稚園へ足を運び、自分の目で世界の保育を見る」ということが私の目標となっていました。その第一歩が今回のオーストラリア幼稚園ボランティアでした!!自分の考えていることや、したいことを相手に「伝える」という大切なことを改めて学びました。積極的に取り組めば取り組むほど、充実した時間が過ごせます!
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- I.Uさん:『海外の保育スタイルを知ることが今後の参考になる!
- 幼稚園ボランティアで日本の幼稚園と海外の幼稚園の違いをたくさん見ました。子どもたちの遊び方や先生たちの働き方も日本とは全然違い、とても勉強になりました。このことをもっと深く勉強して、卒論や就活に活かしたいと思います。
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カンボジア村の学校で日本語・英語教育ボランティア


- あすかさん:『大切なことに気づきました!』
- 現地の子どもたちと関わった経験が将来に役立つと思います!非言語コミュニケーションの難しさはありますがと伝わったあとの嬉しさは大きかったです。言葉がうまく通じなくても表情や動きでお互いが伝えることができました。
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