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ぼらぷらプログラムと進路
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ぼらぷらプログラムと進路"

ぼらぷらプログラムと進路について、過去参加者のみなさんにアンケートにご協力頂きました。
※有効回答数120、うち学生が91人。
ぼらぷらは、みなさんが国際協力に足を踏み出すきっかけをご提供したいと考えています。
実際に多くの方が、ぼらぷらプログラムへの参加後、何らかの形で国際協力に携わりたと考えていらっしゃいますし、実際に行動に移している方もいらっしゃいます!
アンケート

 

ぼらぷら参加者
コメント

笹瀬正樹さん

 ネパール スタディツアー参加

fukidashi

私は8月のネパールスタディツアーに参加させていただいた者です。 そこで訪問した孤児院や学校での体験が、私の心をとてもに大きく動かしました。 ストリートチルドレンだった子どもが、学校に行けるようになったら「夢を持つことができた。」という体験談を聞きました。教育を受けられることは夢を持つことだ、ということを子どもから学びました。
そこでのたくさんの経験から、この度、青年海外協力隊を受験することを決心し、見事合格することができました。来年から2年間、パプアニューギニアの中学校で理科と数学を教える先生として活動してきます。背中を押してくれたのは、ネパールでの経験です。
ボランティアプラットフォームさんが与えてくださった経験を、これからも活かしていけるように頑張ります。本当にありがとうございました。


みおさん

 カンボジア 村の学校で日本語・英語教育プログラム参加

fukidashi

それまでほとんど興味がなかった国際協力に興味を持つようになり、青年海外協力隊に応募し、合格することができました。しかも、ぼらぷらではカンボジアでの活動に参加したのですが、青年海外協力隊でもカンボジアに派遣予定です。今は候補生なので、4月からの訓練に合格し、正式な隊員になれるよう頑張ります!!



ぼらぷら参加者
コメント

自分の専門と国際協力を繋げる!

まちさん

臨時採用教師、カンボジア スタディツアー

fukidashi

この度ぼらぷらに参加させていただいたことで、私は広い世界を知ることができました。私は、教員を目指しており、これから関わっていく子どもたち に、私の体験談として多くのメッセージを伝えられるようになったことは、私自身の進路に大きな影響を与えてくれました。


ゆめさん

看護師、カンボジア 村の学校で日本語・英語教育プログラム

fukidashi

カンボジアプログラム参加当時、看護学生を終え就職を控えていた私は、絶対にこの気持ちを忘れたくない、将来はカンボジアのために何かしたいとい う気持ちが芽生えていました。あれから就職して看護師となり、1年が経とうとしていますが、その気持ちを忘れたことはありませんでした。それは、 現地でできた友人との交流を現在も続けており、職種は全く違いますがやはり海外で働きたいという志は同じであるため、それがモチベーションの維持 につながっているのだと思います。カンボジアでの経験を糧に、今後は看護師として他団体で国際協力に参加させてもらいたいと考えています。

 

けんじさん

教師、フィリピン 貧民区キッズサポート

fukidashi

私は高校生の時から教員を目指しており、世界で起きていることを伝えたいという気持ちでフィリピンでのボランティアプログラムに参加しました。そこで見た現実のみならず、自分がそこで何を感じたのか、何をしてきたのか、これからどうしていきたいのかなど、子どもたちに伝えていくのに十分すぎるほどの収穫がありました。これらの経験を活かしていけるという自信があったからこそ、高校生からの夢であった教員という仕事を目指し続けることができたのだと思います。

 

えいちゃんさん

大学生、カンボジア スタディツアー

fukidashi

僕は小学校教師を目指し、大学の教育学部に所属しています。今回、カンボジアのスタディツアーに参加し訪れた孤児院と現地の小学校では、活発な子どもたちが屈託のない笑顔で僕らを歓迎してくれました。折り紙に夢中になる子、医者を目指す子、英語の授業で早く次を教えろと怒鳴る女の子、彼らの溢れんばかりの好奇心と意欲に強くこころを動かされた覚えがあります。子どもの持つ力強いパワーにふれ、日本の子どもたちからもこのパワーを引き出したいと新たな目標ができました。 また、都心と田舎村での生活水準の差や学校に行けない子、小銭を稼ぐ子どもたちに会い、格差や国としての力を底上げするには教育の力が必要だとわかりました。どのような形か定まってませんが、国際的な発展教育にも携わっていきたいと考えています。

 

もえさん

大学生、フィリピン スタディツアー

fukidashi

管理栄養士の国家資格と合わせて、栄養教諭の資格を取るか迷った状態でフィリピンに行きました。プログラムに参加して、幅広い知識と技術が貧しい子どもたちの支援につながるのではないかと思いました。将来的に、栄養教諭としての進路も考えて大学での勉強をしていく予定です。


 

これからの進路選択の糧に!

KAYさん

大学生、セブ島 日韓比マングローブ植林ボランティア

fukidashi

ぼらぷらの参加から早半年。参加してから「もっと他の知らない世界を見てみたい!」と思い、様々な国に行ってきました。また、来年度の夏休みには 海外インターンシップに挑戦しようと決意しました。このようなきっかけをくれたぼらぷらに感謝です!


彩さん

大学生、カンボジア 村の学校で日本語・英語教育プログラム

fukidashi

カンボジアの村の学校で日本語英語教育のプログラムに参加したことで国際協力に関わる仕事に就きたいという気持ちがより強くなりました。まだまだ 自分の進路を模索していますが、これからも積極的にボランティア活動に参加したいと思います。このように思えたのは、今回ぼらぷらプログラムに参加したからだと思います。


きえさん

大学生、カナダ チャイルドケア研修プログラム

fukidashi

参加し、将来海外で働くことを視野に入れてもいいと考えるようになりました。今すぐはできませんが、現地の保育園で子ども達を預かって働く日本の方を見て、自分もそのようになりたいと思うようになりました。


 

将来は国際協力を仕事に!

さとみさん

大学生、カンボジア 村の学校で日本語・英語教育プログラム

fukidashi

ぼらぷらのプログラムに参加する前から国際協力に興味はありましたが、国際協力を仕事にしたいとはそれ程強くは思っていませんでした。しかし実際 に援助国に行って援助の対象である子どもたちと触れ合い、仲良くなることで、そのどもたちが将来苦しんでいる姿を見たくない、彼らの役に立ちたい と思いました。また、ボランティアをすることで実際に誰かの役に立った、ということを実感できたので、これからもこのような貢献活動をしたいと思 い、国際協力を職業としていきたいと強く思うようになりました。

 

れなさん

大学生、カンボジア スタディツアー

fukidashi

行く前はカンボジアや発展途上国がどういうものか、ぼやっとしたものでしかありませんでしが、実際に行って見たり、聴いたりして、教育の重要さを 自分の肌で感じました。もし教育に携われるのなら、ぜひその中の一員でありたいと強く思いました。日本や世界中からのカンボジアへの支援がたくさ んある中で、私が出来ることはまだはっきりとはわかりませんが、国際交流・協力の事業や仕事に参加して、自分の手でカンボジアや日本をより良くし ていきたいと強く思います。カンボジアでの体験は、本当に私にとって宝物であり、進路を迷っていた私への手助けでもあります。迷いつつも、まずは 一歩踏み出すことがどんなに大切か、教えていただきました。


そらちゃんさん

大学生、カナダ チャイルドケア研修プログラム

fukidashi

このボランティアに参加する以前から、国際協力に興味がありました。 参加してみて、やはりその道に進みたいと再確認できたと思います。


たくやさん

大学生、カンボジア 村の学校で日本語・英語教育プログラム

fukidashi

ぼらぷらのプログラムを通じて、ボランティアとしてカンボジアに行きました。高校生の頃から途上国に対する援助に関して興味があり、就職もそういった関連の職に就こうと決めていました。今回、ぼらぷらを通じてボランティアを行ったことで、将来の就職先候補の一つとしてこちらの企業を考えるきっかけとなりました。


まどかさん

大学生、カンボジア スタディツアー

fukidashi

カンボジアのスタディーツアーに参加して、自分の中の世界や価値観があっという間に広がり、好きなものへの興味も増した。これらは就職、進路を考える際に私の中の基盤となった。


 

休みを使って国際協力を!

宮下徹さん

公務員、セブ島 日韓比マングローブ植林ボランティア

fukidashi

私は、本プログラムに参加する前から既に進路が決まっていたため、今回の参加は直接進路選択に関わってはおりませんが、今回の経験を通して、仕事としてではなく、それ以外でできることがあったら積極的に取り組みたいと考えるようになりました。

 

りこさん

教師、カンボジア スタディツアー

fukidashi

既に就職しているので進路選択に影響はありませんが、休みを使って国際協力ボランティアに参加したいと思うようになりました

 

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