カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
生活の貧しくても、明るくていつも笑顔で愉快な人がたくさんいます。ツアーのなかでカンボジアの悪い面、良い面を垣間見ることができたと思います。ガイドのサブちゃん、20人の仲間に出会えて本当に良かった!
もう一度行きたい
学校で国際看護の講義を受け、カンボジアなどの発展途上国の実態を実際に体感してみたいと思い参加しました。
青年海外協力隊など海外で働くことにも興味があります。今回のスタディツアーを通して色々な人と接しながら積極的に学んでいけたらと思います。
出発前のカンボジアのイメージは、治安が悪く、地雷や貧困といったものでした。私を含め、いっしょに参加した仲間も、カンボジアへ行くことを両親に心配されている人もいたようです。
しかし、百聞は一見に如かず!行ってみたら、気候も人もあったかくて、貧しい生活であっても心の豊かな人たちがたくさんいました。
特に子供たちと密に触れ合える孤児院は、みんな人懐っこくて言語の壁など関係ありませんでした。この子たちは様々な理由で両親と別れてしまったわけで、心に傷をおっているはずなのに片時も笑顔で…その強さに心をうたれるものもありました。
ガイドのサブちゃんの熱い説明のおかげもあってカンボジアの悪い面、良い面を垣間見ることができたと思います。
そしてなにより、日本にいたら出会えなかった20人の仲間と出会えてたくさんの刺激をもらいました。サブちゃんをはじめ、みんなとの1週間はこれからのわたしの糧になると思います。
途上国で看護師として働く夢を再確認できた、とっても幸せな時間でした!必ずまたカンボジアへ行きたいです♡オークン!
途上国で看護師として働く夢を再確認できた1週間でした。現地で働くことができるように今 日本でできることを精一杯やっておきたいと思います。また、カンボジア=地雷、危険な国などと認知している人は私がそうだったように日本では多くいると思います。周囲の人にもカンボジアの良さを知ってもらいたいと思ったので日本でフィードバックできたらと思います!
今回最高の思いでができたからです!
お金に変えられないくらいの濃い素敵な時間を過ごすことができました!カンボジア、いいところです!