カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
カンボジアの方々は努力家が多いです!ボランティアするつもりが私のほうが元気やパワーをもらってきました!
もう一度行きたい
私はボランティアに興味があるというよりも学生のうちに出来るだけ多くの国を訪れて様々な体験をしたいと思い、スタディーツアーに参加を決めました。日本でボランティアというとなかなか出来ないですが、カンボジアでは色々チャレンジしてみたいです。この夏をずっと思い出に残る貴重な体験にしたいです。
スタディーツアーでは様々な種類の学校を訪れます。そこで私がどこの学校を訪れても感じたことはみんながどれだけ辛い家族や家庭の状況を抱えていても、それぞれの目標に向かってひた向きに努力しているということです。そして辛い状況を感じさせないほどカンボジアは笑顔で溢れています。
シェムリアップ市内には多くの学校がありますが、それ以外の村には学校が少なく、家庭の事情により通えない子も多くいます。私たちが学校や孤児院を訪れて一緒に活動できた子たちはまだ恵まれているほうだと思います。
私はこれから学校に通えない子たちにはどのように支援が出来るのかを考えていきたいと思います。
今の時代はテレビやネットで調べるだけで様々な情報を知ることができます。しかし人から聞くことと自分の目を通して見ることは大きな違いがあります。毎日が驚きの連続でした。今回のスタディーツアーを通してこのことをすごく感じました。私はこれからも様々な国を訪れ、自分の目で見て、体験したいと思います。
ぼらぷらが活動している他の国も知りたいから。
行く前は周りの人たちにはなんでカンボジア?って言われることが多く、なぜか答えることが難しいと思います。でもカンボジアへ行った後は胸を張ってカンボジアへ行ってよかったと言えると思います!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
現地のぼらぷらが支援している村の学校でインターンしていた学生の方にわかりやすく説明していただいてとてもよかったです。