セブ島スタディツアー 6日間への海外ボランティア
子供たちの笑顔
いい経験に
私は20歳になりますが、今まで生きてきたなかで大きなことにチャレンジしたことがなかった。このボランティアではこんな未熟者の私ですが少しでも現地の子供達のためにりたいと思っています。自分の成長のためにもこのボランティアに応募させていただきました。
ボランティアに参加する前は単に現地の子供たちと楽しく過ごして自分が成長できたらいいなっと思って参加させていただきました。ですが、実際参加させていただいてセブ島の現状を突きつけられました。私のセブ島のイメージはリゾート地のイメージでそのなかで少しの貧困の方々がいる状況だと思っていました。ですが、ホテルを1歩でると路上で寝ている人、お金を恵んでくる子供。多くのギャップを感じました。そのなかで自分がここにきた意味。出来ることを日々考え続け、少しでも子供の笑顔を与えることだと思いボランティアに取り組みました。
今回セブ島に訪れて、いかに自分が無力なのか感じられました。今日本で暮らして行くなかで自分の行動一つで今後の人生が変わっていく。これからの人生まだ出来ることの方が多い、1秒1秒を大事にしていきたい。そんなことを感じさせられました。
得るものの多さ
自分の特技を子供たちと共有する