インド スタディツアーへの海外ボランティア
子どもの輝く笑顔、仲間は一生の宝物です!
現地の治安が心配、語学力が心配、英語を上達させたい、視野を広げたい、成長したい、将来の進路に活かしたい、現地の様子が見たい・知りたい、子どもたちと交流がしたい
一生の思い出
私は去年の夏にぼらぷらでカンボジアのスタディーツアーに参加させてもらいました!そのときに得たものが多く、今度はずっと行きたかったインドで自分になにができるのか、インドの子どもたちはどんな生活をしているのかを見たくて参加させてもらいます!
インドに行ってくると友達や家族に伝えると、やめといたほうがいい、危ないからやめときなど反対の多かったです。確かに僕も不安な気持ちはありましたが実際に行ってみないと現地のことはわからんないと思い行きました。実際に行ってみると、現地のドライバーさん、ガイドさんがずっとついてくれて安全面が配慮してありました。
インドの町の様子は、日本と違い貧富の差が激しく特にスラムの様子には衝撃をうけました。しかし、スラムの子どもたちが通っている子どもたちの学校を訪問者させてもらった時、子どもたちのきらきら輝く笑顔、狭い教室、ぼろぼろの教科書で一生懸命勉強している姿は日本になにないと思いました。子どもたちの夢を聞くと音楽家や兵隊になってインドや世界や守るとたくさんの夢を語ってくれました。しかし、兵隊になるといったとき僕は胸が苦しくなり悲しかったです。
盲学校、聾学校では手話や筆談など、発声以外でのコミュニケーションの取り方を学びました。言葉の重要性をあらためて実感しました。
そして、ずっと行きたかったタージ•マハル、アグラ城にも行けて満足です(^ω^)
一週間ずっと僕たちを支えて下さったドライバーさん、ガイドさん、ぼらぷらの仲間達に感謝の気持ちでいっぱいです!!
前回カンボジアのスタディーツアーに参加させてもらったときには英語が話せず子どもたちとコミュニケーションをとるのが難しく、帰国してから勉強しました。しかし今回は盲学校、聾学校で手話や点字などの発声以外でのコミュニケーションをとる方法があることを改めて知りもっとたくさんの子どもたちコミュニケーションをとるために手話や点字にも力を入れたいと思います。
良い経験ができたから。
一週間でこんなに学べるのかというくらい学べます!!迷ったらやるべき!しかし、両替や日本円は多めに持っていると緊急事態にも対応できます笑