バリ島 スタディツアーへの海外ボランティア
言葉が伝わった時はなにより嬉しい!笑顔で人はつながる!
もう一度行きたい
海外の現状に興味をもったのと
この夏人とは違う経験をしたかったので参加したいというのが1番で、
向こうに行って、人とのつながりや日本と違うとこなど
いろんなことを知り自己成長につなげたいと思いました。
私は、今回初めての海外ボランティアに参加し、日本との差やゴミ問題、言葉の壁について実感しました。
まず、孤児院に住み込むということで子どもたちとうまく接せるか、言葉が伝わるかなど不安でしたが毎日ご飯を食べる時や自由時間のとき一緒に遊んでいて喋っている言葉はちがうけど、なんとなくの英語やインドネシア語で伝えれたり…。伝わらない難しい言葉もたくさんあったけど、伝わったときは嬉しかったです。
子どもたちが名前を覚えてくれて話しかけてくれ、縄跳びしたりサッカーしたり折り紙したり日本のあそびをおしえたり、逆に教えてもらったりしました。
道を歩いてるとhello!と声をかけてくれ、暖かい人が多いなと感じました。
ゴミについて、道に捨てられているゴミの多さ、週末処理場では、自分より小さい子が働いていることやゴミを肥料にするまでの長い過程に驚きの連続でした。ゴミ問題についてはこれから真剣に考えるべきことだと思いました。
日本とは違うことばかりで、今回の旅は自分の視野も広がりいい経験になりました。
今後もっと視野を広げて日本だけでなく海外の問題になっていることを調べ知っていきたいのと、もっと人の力になれることをしていきたいです。今までは自分から行動することがあまりなかったのでこれからは自分から行動することを心がけていきたいと思いました。
最高の仲間に出会える
絶対いくべき!