ネパール スタディツアーへの海外ボランティア
お別れの時に子供が絵を描いてプレゼントしてくれこと。
素敵な出会い
中学生の時に発展途上国に関する本が、参加への動機です。現状を身をもって体験したいと思いました。体験から多くのことを学び、さらに考えを深めることができるようになりたいです。そして、日本と比較することで、新たな発見も見つけたいと思います。
初めての海外でネパールに行きました。ネパールは発展途上国であり、治安や環境も未知の世界だったので不安が大きかったです。しかし、実際はネパールの人は人柄もよく、優しい人たちばかりでした。子供も人懐っこくてみんなニコニコしています。私は英語が話せないけれど、子供たちとの交流を通して言語を超えた繋がりが持てたような気がします。ネパールのゴミ問題や社会問題について知ることが出来ました。体験することによって、初めて分かることがたくさんありました。ネパールで過ごした経験は一生忘れません。またこの経験を活かしてこれから過ごしていきます。貴重な体験が出来ました。
私は将来特別支援学校の先生になりたいと思っています。ネパールの肢体不自由施設を訪れて、発展途上国の障害者についての考え方や教育を知ることが出来ました。日本とネパールの福祉の現状を比較して、日本で知識をつけていつかネパールに貢献できたら嬉しいです。
すべての経験が楽しかったから
百聞は一見に如かず 勇気を持ってチャレンジ
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
わからないことがあって質問しても、どんな些細な事でも親切に、丁寧に対応してくれて嬉しかった。