スリランカ スタディツアー8日間への海外ボランティア
子供たちの笑顔が忘れられません。絶対にまた行きます!
もう一度行きたい
1番の動機は"スリランカを知りたい"ということです。
2年ほど前に大学近くのスリランカレストランに行った際、オーナーさんに聞かせていただいたスリランカの話がとても魅力的でいつか行きたいと思っていました。
スリランカの文化や人々と交流できるスタディーツアーでは確実に"何か"が発見できると思っています。また、以前ぼらぷらを通してタイの山岳民族ボランティアに参加したことがあり、そこでの経験は本当に素晴らしいものでした。今回の活動も素晴らしいものにしたいというのと、子供と交流ができるというのも今回応募させて頂いた大きな理由です。
楽しかった!!この言葉に尽きます!
ボランティアではなくスタディツアーというものに初めて参加しましたが、1週間という短い時間の中でたくさんのことを体験することができ、スリランカについても知ることができました。活動で言うと植林したり、日本語を学んでいる現地の学生と日本語で交流したり、後半の3日間は幼稚園とその敷地内にある少年の家の子供たちと交流しました。観光について言うと世界遺産のシーギリアという岩の上の王宮に行ったり、像の孤児院に行ったり、民族衣装のサリーも買い、最終日にはショッピングモールのような所に行きました。振り返ってみるとほぼ観光?と思えるくらいに様々な所に連れて行ってもらいました。これだけでも楽しいのに更に私たちを嬉しくさせてくれたのは、スリランカの人々です。ホストファミリーやガイドの方は優しくて、日本語ペラペラ!しかしそれだけではなく行く先々で日本語を話せる人に出会えて、とても楽しかったです。その他のスリランカ人も目が合うと微笑んでくれたり、手を降ってくれたりとフレンドリーな感じでとても幸せな気持ちになりました。また、幼稚園の子供達は本当にかわいかったです。最初は見慣れない外国人に怖くて泣き出す子もいましたが、気づけば手を繋いでました。"言葉が通じなくても伝わる"ってこういう事なんだな〜と実感しました。
また、食べ物や水には少し不安もありましたが、何ともなかったです。
現地の人々との交流がたくさんあり、本当に本当に楽しい1週間でした。
スリランカ絶対また行きます!
まずは、スリランカという国を周りの人に知ってもらいたいです。
スリランカってどこにあるの?何があるの?どんな国なの?という質問をたくさんされました。そんな時にスリランカの様子や感動したことを楽しそうに話せば、聞いた人は少なからず興味を持ってもらえると思うのでスリランカという国を広めていきたいと思います。
それから、英語を勉強しよう!と思えるツアーでもありました。
サポートがしっかりしているから。
絶対にまた行きたくなる国です!同じ島国であるスリランカと日本の共通点を探して見て下さい。
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
タイに続き丁寧にサポートして頂いて、安心して出発することができました。
現地のホストファミリー・ガイドの方々も優しくて本当に楽しい1週間でした。
現地スタッフの方々からはスリランカへの愛を感じることができました。
本当にありがとうございました。