参加動機一覧

2014年9月参加

フリーター 22歳


カンボジア スタディツアー × ボランティア

大学在学中は保健室の先生を目指していました。4年のとき、フィンランドや韓国に学校視察に行き、自分の視野が狭いことにショックを受け、もっともっと世界を見たい、いろいろな人と出会いたいと思うようになりました。いつか長期間で海外にボランティアに行きたいと思っています。 このプログラムを通して、カンボジアの歴史と現状、現地の人々が必要としていること、自分ができることを見極めたいと思い、参加を決めました。また、全国から集まる仲間と一緒に活動でき、互いに高め合えることも決め手のひとつでした。

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2014年8月参加

大学3年生 20歳


オーストラリア ボランティア

海外に行くことが好きなのでもっと英語を話せるようになって、現地の人とコミュニケーションを取れるようになりたいと思いました。 幼稚園のインターンを選んだ理由は、今大学で幼児教育について勉強中で、将来は英語力を生かした、教育関係の仕事に就きたいと考えているからです。

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2014年9月参加

社会人 18歳


セブ島スタディツアー 6日間

音楽がとても好きで、その好きな音楽をボランティア活動で活かすことができるのがとても魅力的で参加を決めました。 大学生のうちにボランティアなどたくさんのことに挑戦したいと思っていて、休みの長い夏休みの機会に参加することに決めました。

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2014年9月参加

大学1年生 18歳


カンボジア スタディツアー

以前から海外ボランティアに興味があったので、今回このツアーに参加しました。テレビではなく実際にみて、カンボジアの環境を知りたいと思っています。また、子供たちの悩み、不安を聞いて少しでも役にたてたらと思います。

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2014年9月参加

大学3年生 21歳


カンボジア スタディツアー

高校生の時アメリカに留学していた経験があり、アメリカの高校生活でボランティアのすばらしさを学びました。海外旅行が好きでヨーロッパやアジア、アメリカに行きましたが、発展途上国の現状を知りたいと思い、参加しました。

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2014年8月参加

大学2年生 23歳


インド ボランティア

現在、看護大学2年在学中の林真由(はやし まゆ)です。将来は、国際救援・開発協力に携わる看護師になるのが夢です。趣味は映画鑑賞と、スポーツ観戦です。映画は、毎日wowowで観ています。スポーツ観戦は、特にNBAの試合を見るのが好きです。

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2014年8月参加

大学2年生 20歳


バリ島 スタディツアー

海外ボランティアをしたい、視野を広げたい、いろんなことを経験したい、という思いで応募しました。海外でのボランティアをすることで視野も広がるしとても良い経験になるのかなと思いました。また現在は福祉の勉強をしているので、福祉の視点からもたくさん勉強したいと思いました。

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2014年9月参加

大学1年生 18歳


オーストラリア ボランティア

姉が留学を経て、海外に住んでいるということもあり、もともと海外留学に非常に興味がありました。将来は海外で福祉職に就きたいと考えているため、今回、ボランティア兼ホームステイということで、わたしにとってとてもプラス条件だったため参加を希望しました。他国に行き、様々な価値観の違いを感じられたらと思っています。

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2014年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

カンボジアの貧しい子どもたちに、日本の子どもたちと同様な教育の機会を与えたくて応募致しました。子どもたちの喜ぶ顔が見たい、楽しんで参加できるような授業を目指します。一緒の空間で過ごせる時間を大切にしていきたいです。

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2014年9月参加

大学3年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

自分の視野を広げたいと思いました。私は海外経験がほぼ皆無に等しいので、便利な設備に囲まれた自分の身の周りの環境しか知りません。しかし広い世界には、自分とは全く違う環境で日々を必死にいきている人がいる。そうした方々と接し、助けていきたいと思ったのが私を突き動かしました。

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2014年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア スタディツアー

大学生活が折り返しとなり、就職活動目前となった今、ずっとやりたかった海外ボランティアを出来るのは学生の今しかないと思い応募しました。また一人でカンボジアに行くのは不安だったので安心できるこのツアーでみなさんと参加しようと決めました!

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2014年9月参加

大学1年生 18歳


カンボジア 教育ボランティア

私のまわりにはJICAの隊員がたくさんいます。その人たちに話を聞いていくなかで、私も誰かのために何かをしたいと考えることがたくさん出てきました。大学生になり、英語を本格的に学び始めたとき、私が教えてもらったことを誰か、とくに将来がある子供たちに教えることができるのではと考えました。その時にボラプラを見つけ、参加しようと思いました。

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2014年8月参加

大学3年生 20歳


カンボジア スタディツアー

昨年の三月にフィリピンの孤児院に滞在する機会があり、そのときアジアの発展途上国の現状を知り、また現地の人の人柄がとても好きになりました。普通の旅行知ることのできない面も知ることができるので参加しようと思いました。カンボジアは子どものころからから行ってみたかった国の一つなのですごく楽しみです!

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2014年8月参加

大学4年生 20歳


フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31

ずっと海外に興味があって、いってみたいという思いがありました!また行くなら大学2回生の今しかないと思って応募させてもらいました!このツアーを通して異文化と出会い、様々な価値観に触れることでより視野の広い人間にたりたいです!

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2014年8月参加

大学1年生 18歳


フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31

自分の見地を広げたく参加しました。学生のうちにいろいろな国に行きたいと思っていました。私は教育者になりたいと思っているのでこのフィリピンのスタディーツアーにしました。フィリピンは日本と仲のよい国だということも後押しした要因です。

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2014年7月参加

社会人 33歳


カンボジア スタディツアー 5日間(fsun)

東日本大震災にて多くの方々が被害に遭い、日本はもちろんのこと世界各国から支援をいただき、カンボジアからも支援をいただきました。 私自身も被災地の子供と触れ合い、健康体操の実施をしてきました。今回は自分自身、何か恩返しがしたいと思い参加を決意しました。

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2014年9月参加

大学2年生 19歳


カンボジア スタディツアー × ボランティア

 近年のグローバル化により国境のない世界へと時代は変わってきました。世界視野で私という個人を見たとき、いかに自分が裕福で安全な環境で育ってきたかを考えさせられます。  「世の中お金が全て」という言葉があります。これには2つの意味があり1つは、お金が生きていくうえで最も必要なものであり、社会は厳しくお金がなければ弱者になってしまう。そのため、お金は全てととらえる意味があります。以前までは、私はこちらの意味で理解していました。そのため、自分のやりたい仕事よりも収入の良い仕事に就職しようとしていました。現代の社会状況から考えれば、自然的な概念なのかもしれません。  しかし、戦後の苦しい日本を復興させて下さった御年輩の方とお話ししているうちに、「世の中お金が全て」のもう一つの意味を教えていただきました。それは、人生の経験が全てのものをいうという意味です。お金とは、物流で使用される紙切れにすぎない。自身の積み重ねてきた人生経験そのものが掛買のない財産ということでした。  私は今年で20歳になるが、今だ自分の人生に不安を抱いている。それは、自信が持てるような経験をしていないためだと考えています。自分をよく知り、自分を成長させ、すべての感性や能力が実り、社会に認められる逸材になりたいため今回のボランティア参加を決意しました。

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2014年7月参加

フリーター 24歳


カンボジア スタディツアー

ボランティアをしている友達の話しを聞くうちにだんだんと興味が湧いていき、インターネットでいろいろと調べていたら、ぼらぷらのホームページにたどり着きました。 カンボジアは行きたい国のひとつだったこともあり、参加しました。

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2014年8月参加

大学3年生 21歳


カンボジア 教育ボランティア

発展途上国の実情を肌で感じたく思い参加を希望しました。正直初めは大学生のうちに何かかっこいいことをしたいといった程度の動機でしたが、いろいろ調べていくうちに自分の知らない、また知るべき世界があると気付き深く興味がわいてきました。今回の短い期間で相手のためになるのは難しいかもしれませんが、まず私がいいカルチャーショックを受けることで将来何かしらできるのではないかと期待しています。

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2014年8月参加

大学1年生 18歳


フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31

このスタディツアーを通じて世界の、強いて言えば発展途上国の現状を知りたかったからです。また、世界という広い視野で見ることで自分を成長させたかったからです。一人で参加することで行動力や積極性を養いたいです。現地の人との交流から少しでも彼らの役に立てればいいと考えているからです。

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