海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

以前から海外ボランティアに興味がありました。前に貴社の活動に参加しようと申し込みをしたのですが、私情によりキャンセルしてしまい、参加できませんでした。今年こそはと思い申し込みをさせていただきました。英語を用い、少しでも多くの人の力になりたいと思っております。また将来のためにもボランティアの経験をし、たくさんの事を学びたいと思っております。

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現在、看護師の勉強をしており、 他国の文化を学びながら国際協力の経験をしたいと考えていました。 現地で出会うだろう人々とのふれあいや交流を通して今後の私自身の成長を図りたいと思い、今回勇気を出して参加することにしました。

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以前から海外に興味があって、一度ホームステイをしたいと思っていて、また将来は幼稚園の先生になりたいと思っているので、海外の幼稚園はどんなところかみてみたいし外国の子どもと関わってみたいと思い、参加しました。

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大学の講義の国際看護学で、海外に触れ、自分の無知さを自覚いたしました。在日外国人が多い今日、外国の患者さんと接する機会は少なからずあると考えられる中、その国や文化を知らなければ食事や生活習慣への理解ができず、看護をすることは出来ないと実感しました。カンボジアという特に若年人口が増加している国に直接行き、人々と少しでも触れ合って文化を知ることができればと考えています。

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私はボラプラのFacebookを見て、ボランティアツアーがあることを知りました。テレビで発展途上国の現状を見てボランティアをして少しでも貢献したいと思いました。しかし、1人で行くには危険ということで家族に反対され、実現できていませんでした。ボラプラのボランティアツアーは1人ではないため参加することができました。 海外でボランティアをしようと考えていたのは大学に入学してからでした。去年の夏は東北のボランティアに参加しました。震災から長い月日がたっていても、津波のおそろしさが伝わってきました。 実際に現地に行って、現地の人とコミュニケーションをとり、ボランティアをして、今後の人生の糧にしたいと思いました。

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学校で国際看護の講義を受け、カンボジアなどの発展途上国の実態を実際に体感してみたいと思い参加しました。 青年海外協力隊など海外で働くことにも興味があります。今回のスタディツアーを通して色々な人と接しながら積極的に学んでいけたらと思います。

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私は４月から小学校の教員として働き始めます。子供たちに教育者として関わっていく際、より広い視点や経験をしていたいと考えました。私は海外に出たことがありません。今回のプログラムの学びを充実させ、教育活動に生かしていきたいと思います。

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海外に行ったことがなく、海外から日本はどのように見えるのかを体感したいと考えています。また、私は将来教員として子どもとかかわっていきます。その際に、社会的・国際的な体験を生かした教育活動を実践していきたいと考えています。

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一度夏に参加させて頂いて、その時は子どもに勉強を教えるということが初めてだったんので、手探りの状況でした。あの時の経験と反省を活かして、子どもたちにもっと勉強を楽しんでもらえたらと考えています。 学生生活最後の時間を、子どもたちや自分自身の新たな学びにしたいと思い参加します。

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僕は海外ボランティアに興味があって応募しました。カンボジアはあんまり恵まれた状況ではないことをテレビで知り何か僕にもできないかと思いカンボジアに行くことにしました。僕が行って何かが変わることはないと思いますがほんの少しでも役に立てることがあるなら力になりたいと思っています。

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来年度から教員として働き始める予定です。その前に海外の教育現場においてボランティアとして現地を支援するだけでなく、発展途上国の子どもたちの教育に少しでも貢献したいと思いました。そして、感じたことを日本に持ち帰り、今後に役立てたいと思い、このプログラムに参加することにしました。

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一度カンボジアで体育を教えるということを通じて子供とふれあうボランティアをしたことがあり、そこで見た現実を忘れたくなくて、違う土地でも直接現実を見て、なにか考えさせられることがあるだろうからそれについて深く考えたいと思ったから。

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ボーイスカウトの頃にボランティア活動をしていたのでそこで興味を持ちそれからも活動を続けていました。大学生になって行動範囲が広がり海外にでることもできるようになったので参加しようと思いました。海外の状況を話で聞くだけでなく自分の目で知りたいです。

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日本とは離れた海外の貧しい人たちの現状を知りたいと思ったから。また、そのような人たちに微力ではあるが貢献したいと思ったから。日本で暮らしている自分はどれだけ贅沢な生活をしているかを肌で直接触れて体験し、海外ボランティアを経験することで自分の考え方や物の見方が変わり、人生が大きく変わると思ったから。

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テレビで見たフィリピンのスモーキーマウンテンの映像は、日本でぬくぬく育った私にとって衝撃的なものでした。テレビ越しで見たものと、実際自分の目で見るものとではまた感じるものが違うはずです。だから私は自分の目でフィリピンの現状を見て、学びたいと思いました。そして少しでも自分の考え方や価値観に変化があればいいなと思い、参加を決意しました。

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今、児童教育について学んでいるので、海外の施設、社会、子どもの置かれている現状などについて実際に学び、今後に活かしていきたいと思ったからです。また、私が小さい頃に、テレビでストリートチルドレンや孤児院に住んでいる子などについて観ました。少しでもその子たちのために何かできることはないか、と思ったからです。

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ネパールで少女の人身売買が社会問題になってることを知り印象づいた国だったので、実際自分の目でネパールがどんな国か見たいと思いました。 また、10月に日比谷公園で催されたグローバルフェスタでネパールの人身売買についてワークショップが行われていて、そこでネパールの厳しい現状を知ると同時に、自分より年下の女の子達がひどい扱いをされてることに衝撃を受け考えさせられました。 その時、小さなことでも自分にできることがあれば何かしたい！と思い、今回のスタディツアーを通して見つけていければと思い参加を希望しました。

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私は、将来孤児院を作りたいと考えており、就職活動の軸もそこに持ってきております。その覚悟を自分で確認したいということと、途上国に行ったことがないので、生活に触れてみたいと考えたことの二つが参加動機です。

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以前からボランティアに興味があり、ぜひカンボジアの方々の力になりたいと思いました。また、私は教師になりたいと思っているので、将来の夢のために貴重な経験になると思い、参加させていただきたいと思いました。

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カンボジアのスタディーツアーに参加する理由は、広い世界を学生のうちに見ておきたいからです。そして、実際に発展途上国に行き、自分の目で見たり感じたりすることで視野や考え方が少しでも広がれば良いなと思っています。海外経験は初めてで、色々と苦労することもあると思いますが、社会貢献できるように精一杯頑張ります。

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