海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

同じ地球に生きている私たちだが地域によってあまりにも現状が違いすぎている。しかし、その現状にもインターネット上や、本で知るには限界があり、自分の足で行ってみないとわからない。中学生の頃から海外ボランティアに興味があったので、自分の目で日本だけではない世界を確め、現地の人々の役に少しでもなりたいと考える。そしてその現状を少しでも多くのひとに伝わればいいなと思う。

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私は中学生の頃からボランティアというものに興味を持っていました。高校の時に1年間の海外留学を経験し、外国が私に身近に感じられるようになり、発展途上国や貧困の国へ行きボランティア活動をしたいと考えました。その矢先、友人からの誘いがありこれは良い機会だと思い応募しました。しかし、私は一般に浸透している、手伝い・助けるという意味のボランティアではなく、触れ合い、学ぶ、機会にしたいと考えています。

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私の将来の夢は、子どもを笑顔にすることです。その答えを探るべく、子どもたちとの触れ合いを通して考えいきたいからです。また、母国日本を客観的にとらえること、世界の共通言語は、英語じゃなく笑顔なのか、についても興味があります。よろしくお願い致します。

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将来小学校教員を目指しています。その中で、日本だけではなく海外の教育事情について触れたいと考えており、今回の参加を決めました。また、ボランティアでも比較的子どもと接する機会が多いコースであったので選びました。さらに、過去の参加者のコメントを見て、自分でも参加することが出来そうだと思いました。写真も見ましたが、皆笑顔であり、大学生のうちでしかできない経験をしたいです。

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ボランティアに興味があるため今回参加させていただきました。 宜しくお願い致します^_^ 4月から社会人になりあまり海外にも行けなくなってしまうので良い思い出になれば嬉しいです。様々な方と出会い次に繋げていければ良いです。

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私は教育学部養護教諭養成課程に所属しています。子供の健康問題などに関心を持っています。また、海外に行くことが好きで、大学に入ってから38ヶ国もの国々に渡航しました。今までは家族・友人との旅行や一人旅で海外に渡航していましたが、これからはボランティアなどで海外に行ってみたいと思うようになりました。そんなときに今回の子供の健康や教育に関わるボランティアを見つけました。来年度から大学で研究を始めていきますが、その前に実践的な体験をしてみたいと思い、今回のボランティアに参加したいと思いました。

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大きく分けると二つあり、一つは大学の副専攻科目を勉強するうちに何か社会貢献をしたいと思うようになり、将来的にNPOやNGOで働くのも面白いと思い、海外でのボランティア活動に興味が湧きました。二つ目としては大学三年から一年間の留学を計画しているため、英語力向上のため、また英語の学習に対するモチベーションを上げるためにもこの春休みに英語圏の海外に出たいと思いました。

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大学一年です。今回初めて参加させてもらいます！ 大学では農業開発の勉強をしていて友達もカンボジアに数名行っており、自分もボランティアをしたいと思うようになり今回応募しました。できるだけカンボジアの子供達も自分たちも楽しめるような雰囲気でやって行きたいです。よろしくお願いします。

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私は大学で世界の教育について多くのことについて学びました。しかし、学んだ学校というのは、PISA型学力調査でも上位のオランダやフィンランドでした。私はこんなにも日本と外国とでは教育の仕方が違うのかと驚かされました。それと同時にその他の教育事情についても学びたいという気持ちが芽生え始めました。そこでたまたまみたサイトが、この、ボランティアプラットフォームです。ここではカンボジアの教育そのものに触れることができるのと同時に教師としても、子どもたちと関わることができる。これはやるしかない！と決意しました。私は今小学校教諭を目指し、日々勉強しています。日本でずっと暮らしていて、この何ひとつ不自由のない生活が当たり前となってしまっている私に、新たな気づきが生まれ、今後の教育の見方が変わるようなきっかけ作りとして、ぜひこのボランティアに参加したいと思います。

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将来、教員になることを希望しています。多くの知識を持ち、それを子どもたちに伝えられる教員になるために、様々な経験を積んでおきたいと思います。カンボジアで教育ボランティアをすることは、私にとってよい経験になり、刺激的な影響を与えてくれると思ったため、参加を決めました。

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過去に一度海外交流の機会があり、そこから興味を持ったため参加を希望しました。また教育者を目指す者として日本だけではなく国外の教育に関して興味があり、教育者になる前に見ておきたいと思い参加を希望しました。

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日本語教師の資格をとって、海外青年協力隊に参加したいという目標があり、それを叶えるためにも、このプログラムはいい経験になるだろうと思い申し込みました。また、国際系の大学に編入したいので、国際事情について、このプログラムを通して考えを深めたいです。

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昔からずっと国際協力に興味があり、海外でボランティアをしたいと思っていました。大学の授業や日々流れてくるニュースを通して世界には様々な状況の中で生きている人々がいることを、またいかに私たちの住んでいる日本と異なるか知りました。何か私にできることが少しでも、誰かを笑顔にできるかな、そんな思いがきっかけで参加を決意しました。

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現在大学では、留学生に日本語や宿題のアドバイスを行なうボランティアサークルに所属しています。そこで、日本人が教えるだけではなく、日本についてまたは、日本語について考えることや日本の文化を再認識する契機となりました。 このように、お互いに良い経験や意見を共有することの大切さを学び、活動の幅を広げたいとともに、自分自身への挑戦との気持ちで参加したいと考えたからです。

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私は養護教諭を目指しています。子供と接する仕事につく上で世界にいる子供たちの現状や生活を学び、学べることの大切さなど世界の子供を通して知り、また生きることの大切さを実感できたらなとおもい参加しようと思いました。 またそれらを教員になったときに子供たちに世界の現状を伝え、世界に貢献できる子供達の 架け橋になれればという思いもあります。また、純粋に子供達と触れ合いたいという気持ちとボランティアで何か力になりたいという気持ちがあり参加を希望しました。

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ボランティア活動に興味があり、現在、国内のボランティア団体に所属しています。今回、このプログラムに参加することで、世界とつながることのできる活動を自分自身の中で持ち帰って、これからの活動に役立てたいと思っています。また、世界を広げたいと考えています。

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大学入学当初から海外ボランティアに興味があり、いつか参加してみたいと思っていました。事情があり今まで参加できなかったのですが、今回参加することが決まってとても嬉しいです。私は将来NGO関係の仕事をしたいと思っており、今回の経験が将来への第一歩になればいいなと思い参加しました。また、外国の文化や生活など、たくさんの経験をしてみたいと思っています。

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日本の小学校で教員をしていました。自分の未熟さを痛感すると共に、教員として日本の子供たちにもっと伝えるべきことがあるのではないかと考えました。そこで、カンボジアの小学校へのボランティアを通して自分を成長させる出会いを願い、また日本の子供たちが世界に目を向けることができるような指導をにしていきたいと思い、参加を決意しました。また、実際に子供たちとの関わりがもてるプログラムのようなので、自分の成長と同時に、カンボジアの子供たちの力になれる素晴らしい機会だと感じました。

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以前から海外ボランティアに興味がありました。しかし、こんな自分が行ったってなんの役にも立たないだろう、と思って、なかなか勇気が出ず、今まで参加を見送ってきました。しかし、ボランティアプラットフォームのホームページで参加者のみなさんの感想文を読んでいるうちに、自分も行ってみたい、実際に行動してみないと役に立つかなんて分からない、と思うようになり、参加を決意しました。子供が好きなのと、妹の勉強をよくみていて、教えることが好きなこと、今までタイやベトナムを旅行して東南アジアが大好きなのでボランティア先としてカンボジアを選びました。また、子供たちに英語や日本語を教えて、将来の視野を広げる、という内容にも共感し、少しでも現地の子供たちの助けになれるよう、自分が出来ることを精一杯してみたいと思ったからです。

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留学生として、できる限り多くの国の多くの人と接触したいです。たった観光の目的で行くよりもっと深くその国のことを知りたいのでボランティアを決めました。英語の会話力を向上させるために英語圏を選び、そして文化、人口と発展状況を考えた上で、インドを選びました。子供との交流が好きなので、そのプログラムを志願しました。

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