参加動機一覧

2014年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア スタディツアー

初めは「海外にいってみたい」「周りの学生とは違うことがしてみたい」という安易な考えからこのスタディーツアーに興味を持ちました。しかし、このボラプラについて調べていくと「私も何か人のためになる活動がしたい!」と思うようになり自分を変えるきっかけになればと参加を決めました。

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2014年3月参加

大学2年生 20歳


カンボジア 教育ボランティア

私は、人の役に立つ、黒子となって人を支える事ばかり今までしてきました。しかし最近、その行為によって自分の喜びを見出していると感じました。自分の喜びにもなり、人を支えられる。そんな活動をもっとしたいと思うようになりました。しかし、日本は先進国であり、世界的には豊かな国です。困っている方も居ますが、世界的に見ればそれは恵まれいます。そこで、発展途上国や後進国でも人の役に立ちたい!と考えていました。そんな時に大学の友達にカンボジアでのボランティアの話を聞き、参加希望を出させていただきました。

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2014年3月参加

大学3年生 20歳


カンボジア スタディツアー

発展途上にある地域で生活する人々に対し、支援を行っている国境なき医師団や、青年海外協力隊に憧れがあり、将来そのような道に進んでいくのであれば、実際を自分の目で見て、経験しておきたいと思った。また、行ったことのない場所へ、関わったことのない人達と行くことで、自分にも自信が持て、同じような志を持つ仲間にも出会えるのではないかと思った。

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2014年2月参加

社会人 25歳


カンボジア スタディツアー

海外旅行または世界遺産に興味があり、中でもカンボジアに関しては、映画「僕たちは世界を変えることができない」を見て一度は訪れてみたいと思っていました。また以前、インドへ旅行した際、貧しい子ども達を目の当たりにして何もできない自分たちに無力さを感じ、何か少しでもできる事はないかなと模索してました。 そんな中このプログラムを見付け、今の環境下の中で私にできる最初の一歩だと思い応募することにしました。

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2014年2月参加

大学1年生 19歳


カンボジア スタディツアー

楽しいはずの大学生生活になんとなく物足りなく感じていた。 そんなある日、ゼミで先生が「僕たちは世界を変えることができない」という映画をみせてくれた。最初はどうせまた綺麗事だらけの貢献を促す映画だと思った。しかし実際始まってみると同じ大学生が同じように感じており、ふと目にした広告をきっかけにカンボジアに小学校を建てようと行動を起こしていくものだった。この映画を見て衝撃を受けた。「実際に生で自分の眼で見るのって違うよね。」これが今の私に足りないものだと思った。 また留学を考えており、それより前に10代のうちに海外へは行きたいと考えていた。でも自分は世界のこと何も知らない。だからまずこのツアーに参加して事実を知りたいと思っていた。春休みも長いので1人で申し込もうとはしていたが決心がつかなかった。 そんな中で偶然この映画を見て、行こうと決めたのである。 とにかく誰かに話したくて同じゼミの友人にこの経緯を話した。すると、彼女も全く同じことを考えていた。 「一緒に行こう。見たことないものを見に行こう。自分に何ができるのか考えよう。」 この結論にたどり着き、今回2人で申し込むに至った。

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2014年3月参加

社会人 24歳


カンボジア 教育ボランティア

現在、英語教師をしておりますが、以前にオーストラリアの中高一貫校で日本語教師ボランティアを経験したこともあり、日本語教育にも興味があります。現地の子供達と触れ合って、英語教育と日本語教育の両方に携わることができるこのプログラムに魅力を感じ、応募致しました。

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2014年2月参加

大学1年生 18歳


フィリピン スタディツアー AE-2015.3.31

同じ地球に生まれたのに、生まれた国が違うだけで、食べたり、勉強したりすることが十分にできない、帰る家庭がない子どもたちがいることを知りました。 その子どもたちの役に少しでも立ちたいと思い、参加を希望しました。 また、将来栄養士として、海外で栄養不足や病気などに苦しんでいる人たちの力になれるように、今回のボランティアで実際の海外の様子を自分の目で見て、知りたいからです。

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2014年2月参加

大学1年生 19歳


カンボジア スタディツアー

大学に入学し、はや1年が過ぎようとしています。毎日、毎日何か楽しいことはないか、刺激がほしいと言うのが口癖でした。楽しいことをしたからといって心は満たされてきませんでした。そんな日々を送ってきたのですが、今日「僕たちは世界を変えることができないBut, We wanna build a school in canbodia」を大学の基礎演習で観て感銘しました。今までの自分は夢中になるものがなかったと気づき、今できることは世界の現状を自身で直接的に感じ得ること。また、感じたことを素直に発信し少しでも誰かのために何かのために行動したいと思いました。これらの想いから参加させていただこうと決意しました。

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2014年2月参加

大学1年生 19歳


セブ島 日韓比マングローブ植林ボランティア

今年の夏から北欧に留学するため、アジアのことをもっと学びたいと思って応募しました。昔からボランティアに参加して人の役に立つことが大好きで、インターネットでアジア圏のボランティアを検索していたところこちらの団体を見つけて、是非参加したいと思いました。

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2014年2月参加

大学4年生 23歳


カンボジア スタディツアー

学生最後の休みを利用し人の役に立つことをしたいと思いました。今回のボランティア活動を通じて自分の価値観、視野を広げ、カナダでの留学経験を活かしてカンボジアの文化を知り子供たちと笑顔で触れ合って行きたいと思いこのプログラムに参加したいと思いました。

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2014年2月参加

大学4年生 22歳


カンボジア スタディツアー

今まで何不自由なく、生きてきました。なんとなく大学に通い、なんとなくバイトをし、なんとなく生活をして… そういった生活はそれなりに楽しかったし、不満もありませんでした。しかし、大学4年になりずっと前からの夢を諦めなければならないという人生初めての挫折がありました。目の前が真っ暗になって生きてる意味も分からなくて、ただただ辛く毎日泣いていました。 そんな時、新年の挨拶で親戚の集まりがありました。親戚は福島に住んでいて、東日本大震災の時の大きな災害に合いました。その話を聞いて、ボランティアや海外からの支援に感動を受けました。 そしてこんな自分でも誰かの役に立ちたいと強く思うようになりました。自分ができることを最大限にして、何か1つでも役に立ち、大きく成長して日本に帰国したいです。

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2014年2月参加

大学4年生 22歳


カンボジア スタディツアー

以前、テレビでカンボジアについて特集をやっており、そこで、学校に行けない子供たちや、貧富の差が激しく、小さいながらも働いている子供たちがいることを知り、衝撃を受けると同時に、日々一生懸命生きている子供たちの姿に心を打たれました。この現実を知ったことで、わたしは、そういったカンボジアの子供たちのために、微力ながらもなにか自分にできることはないか考えていました。わたしは、日本で、人を笑わせたり、元気にすることが好きなので、その長所を活かし、カンボジアの人々と関わっていく中で、カンボジアの子供たちを笑顔にしたいと思っています。そういった思いがあり、今回のボランティアツアーに参加したいと考えています。

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2014年2月参加

大学4年生 22歳


カンボジア スタディツアー

大学4年生で来年度からは社会人として働くことが決まっています。大学生活最後の集大成として海外に行くことで、自分を変えて視野を広げてみたいと思ったから‼︎いろんな国の人と触れ合って見たいという気持ちを抱いていたことから応募しました。

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2014年2月参加

大学1年生 19歳


カンボジア スタディツアー

私は学生の間に何か将来残る経験をしてみたいと考えていました。私自身とても海外に興味があり、たくさんの国を観光してみたいと思っていましたが、このホームページをみて変わりました。まだ私の知らない世界がたくさんあると知り、また、観光する以前にもっと知るべきそれぞれの国の現状があるのではないか、と思うようになりました。その中でカンボジアは激しい戦争の後が残る国であり、日本とは違ってどう子どもたちが今を暮らしているか自分の目で見てみたいと思うようになりました。海外ボランティアは初めてですが、日本にいては分からないカンボジアの生活をこのボランティアを通して学びたいと考えています。

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2014年2月参加

大学1年生 20歳


カンボジア スタディツアー

大学に入ってから海外にすごく興味をもつようになりました。いろいろな国に行って大学生のうちに色んなことを学びたいと考えています。私はただ海外に行って色んな観光地を回って楽しんで来るだけの旅はしたくないなと思います。そのような旅は大人になってからやればいいと思います。今はプラスαで何かやりたいと思っています。そう思っていた時にこのボランティアを見つけ参加してみたいと思いました。カンボジアについてはあまりたくさんのことは知りませんが、だからこそ現地に行って向こうの状況を知り今後に役立てたいと思います。

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2014年2月参加

大学1年生 19歳


カナダ 研修プログラム

大学に入学して、英語でのコミュニケーションが高校までの英語の勉強と全然違うことにとても驚きました。少し英語が話せるようになってくると、外国人と関わることで今まで全く興味のなかった日本の文化にとても愛着が湧くようになってきて、外国の文化との違いを楽しみたいと思うようになりました。それで外国へ行っていたいと強く思うようになったのですが、外国に行くならば単なる旅行とかではなく、ボランティアという他の人の役に立つような形で行きたいというのが参加したい一番の理由です。また、以前から子供と関わることがとても好きなので、カナダでデイケアセンターのボランティアということが私にとってとても魅力的でした。

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2014年3月参加

大学4年生 22歳


カンボジア 教育ボランティア

自分は、高校生の頃から英語の勉強が好きで、良く字幕付きの洋画で発音を練習したりしていました。大学に入り、長期の休みができてからは、一人で海外旅行にも行く機会も持てました。こういった経験から、自分の英語がなんとか通じる事が分かり、それを少しでも活かせればと思い、参加しようと思いました。

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2014年2月参加

大学2年生 21歳


カンボジア スタディツアー

発展途上国に行ってみたいと前から思っていました。カンボジアはテレビでもよく見かけるし、このプログラムだとカンボジアの色々な面を見られるので良いと思いました。また、小児病院にも行くとのことで、現地の病院も見てみたいのも一因にあります。あとはアンコールワットにもいつか行きたいと思っていたので良い機会だと思いました。

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2014年3月参加

大学1年生 19歳


オーストラリア ボランティア

大学では長期休みを使って様々な経験をしようと考えています。その初めの一歩としてこのプログラムを選びました。 ただ海外に行くだけではなく、自分の英語力が試せて、使えるような環境で学ぶにはこのプログラムが最適だと考えました。また、子供が大好きなので、オーストラリアの子供たちに日本の文化を少しでも伝えたいし、自分もオーストラリアの文化を学びたいと考えています。少しですが、以前に幼稚園でボランティアしていた経験を活かして、積極的にお手伝いしたいと思っています。このプログラムを通して自分にとってプラスになるような経験を得えるよう努力したいです。

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2014年3月参加

大学3年生 19歳


カンボジア スタディツアー

日ごろから国際協力について考えることが多く、いつか海外の情勢を自分の目でみたいという思いがずっとありました。 中でもカンボジアは以前から観光地として有名なアンコールワットを含め、現地の人がどのような支援を必要とし、また支援されているのかについてとても興味があります。 今回のツアーを通して、自分の視野を広げ、将来について考えるいい機会になることを望んでいます。

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