海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

国際的な事に興味があり、大学に入ってから海外ボランティアに参加したいと思っていましたが、なかなか参加する機会やきっかけが掴めずにいた時、このプログラムを知り、少しでも誰かの役に立てればと強く思い、今回このボランティア活動に参加を希望しました。

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今の自分に自信がなく、また大学２年生も残り数か月となった今も将来何をしたいのかもわかりません。 私はタイについても山岳民族についても何もわからないけれど 私が現地に行くことで１人でもいいから、一瞬でもいいから現地のかたの力になれたらと思います。 その中で今の自分を見つめなおしたいと思います。

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以前から戦争や貧困のことに関心があり自分なりに本やインターネット、または教授達の話を聞くことで勉強をしていましたが、実感をもってその現状はわからないと思い、自分が現地に行くことで現状の厳しさや解決策を考えたいと思ったから。

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海外ボランティアをしてみたいという気持ちがずっとありましたが、なかなか参加するきっかけがありませんでした。こちらのホームページを見て一人でも参加している人が多いことが分かり参加を決めることができました。また、社会人になってからはなかなか時間もなく、今行くしかないという気持ちが強く、参加を希望します。将来、教職に就く身としてできるかぎりの力で少しでも現地の子どもたちの学習支援をしたい気持ちが強くあります。 よろしくお願いします。

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大学のゼミにはいって、2年次から発展途上国について学んで行くことになりました。そのために発展途上国に行って自分の目でリアルな姿を見て、自分自身の考えに刺激を与えて、これからの自分につなげていきたいです。

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大学に進学してから、必ず海外に行くという目標立てていました。その中で途上国に興味があり、小さい子のお世話をするのも大好きです。現地に行くことで自分にとって良い刺激になると思ったし、何より現地の子供たちをより笑顔にさせたいです。一緒に遊んだりご飯を食べたり、私が何かすることで少しでも誰かの役に立てたら嬉しいと考えています。

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私は来春から小学校教諭になる予定です。これから外国語活動の授業をするということもあり、英語を使って子どもたちとコミュニケーションを図りたい、また先進国カナダの教育を自分の目で見て学びたいと思い応募させて頂きました。カナダの子どもたちから学ぶだけでなく日本の文化や遊びを伝えるなど、少しでも貢献できるよう努めたいです。

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私は大学入学前から栄養士として青年海外協力隊に参加したいと思い、食物栄養学科を専攻しました。そして今もその夢は思い続けていますが、実はまだ海外に行ったことがありません。私は大学でラクロス部に所属しており、なかなか海外に行く時間がとれずに３回生まできてしまいました。ですがつい最近知人がカンボジアのボランティアに参加した話を聞き、とても興味のある話ばかりで、いてもたってもいられなくなり応募することとなりました。年末年始はちょうど部活もOFF期間で、今しかチャンスがありません。途上国の現状をぜひ現地に行って見てみたいです。そしてもう一つこの活動に対する思いがあります。私は来年から部活の主将を務めることになったのですが、責任感や発言力が自分にはまだ足りないのです。なのでこの活動を通して成長したいと思っています。子どもも大好きなので、１人でも笑顔の子どもを増やしたいと思います。

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私は将来、国際協力やグローバルなビジネスをしたいと思っています。しかしながら、ひとりで海外渡航の経験もなく、ボランティアもしたことがありません。そこで学生のうちに海外に渡って何か仕事をしたいと思い、この企画に目が留まりました。 カンボジアへの参加については以前から書籍などで知識があったこと、実際に行ってみたいと思ったこと、自分も日々英語には力を入れているので現地の子供たちに教えてあげたいと思ったことが大きいです。

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この夏休みにオーストラリアの幼稚園ボランティアに参加させてもらいました。そこで出会った人々や経験は私の中で忘れられないものになりました。今回、カナダでも同じように子供たちと関われるボランティアがあることを知り、もう一度素敵な経験を積みたいと思い参加することに決めました。

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大学で幼児教育を学んでいて、将来は幼稚園・保育園の先生を目指しています。海外ボランティアにとても興味があり、日本だけでなくもっと様々な国の教育・保育を見てみたいと思ったのがきっかけです。また英語力を伸ばせるきっかけにもなると思ったからです。

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まずは現地の方や子どもたちと交流したい！というのが動機です。 また、大学1年次から「本当に相手のためになる支援とは何か」を考えていますが、納得のできる答えが出せていません。答えに少しでも近づければと思います。

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海外ボランティアに参加したいとずっと思っていました。ホームステイ、子どもとの関わり、他国ボランティアとの交流、様々なアクティビティなど、興味があることが盛り沢山です。ただ観光に行くのではなく、現地の方々、他国の方との交流を持ちながら、また現地のための植林活動というワークに参加させていたたくことで、さらに充実した時間を過ごせるものと思います。積極的に、かつ楽しみながら活動したいです。

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高校生の時に社会見学でJICAに行った時に海外ボランティアに行った方の体験談を聞いて私も大学生になったら行きたいと思ったのがきっかけです。そして今自分の持っている知識や体力を活かせる場として海外ボランティアはとてもよい機会だと思っています。

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私は、戦争を知らず、特に不自由ない環境で当たり前の様に教育を受けて育ってきたので、厳しい状況下にいる子供たちの気持ちを100パーセントわかってあげられることはできません。しかし、その子供たちがしっかりと教育を受け、社会に進出していくための、お手伝いなら私にも出来ると思い志望しました。

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私が今回のボランティアに参加するきっかけとなったのは「人生を変える旅」という本を読んだことでした。その本にはタイトルの通り刺激的な旅の企画がたくさん紹介されていましたが、その中でも自分が今まで最も経験したことがないと思ったのがタイでのボランティア活動でした。私は発展途上国にも行ったことが無く、ボランティアも未体験だったからです。今回のボランティア活動では今までにない価値観を見つけられると思い参加を決めました。

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日本という国を、日本語を通して、より身近な存在として感じてもらいたいと思い、参加を希望しました。 日本は「裕福な国」という印象を、他国からは持たれがちです。しかし、現状は被災3県を中心に、日々の生活を営む上で、困難な状況が続いています。 私は、災害復興ボランティア活動の経験を生かして、カンボジアの方々に、懸命に生きる日本人の姿を知ってもらえればと思います。 日本語を教えるのみでなく、「日本」をより深く知っていただきたく思います。

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日本でも、こどもと触れ合うことが好きで学童保育のアルバイトをしていました。日本と全く違う環境で生活している子どもたちは、どのようにいきているのでしょうか？子どもたちから教わることは、とても多いです。この子たちの将来のために、私は何ができるのでしょうか？また、大自然の残るアフリカの地で自然から、動物から、そして人間から「生命」というものを改めて感じたい。

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海外には何度か行ったことがありますが、 一人で行ったことはなく、 こんな自分でも社会のために 何かできることはないだろうかと考え、 行動してみようと考え参加を希望しました。 また同時に世界の文化にも触れてみたいと思いました。

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異文化交流への興味を前々から持っていました。大学で勉強したり、実習も経験する中で、異文化や教育のことをたくさん学び、日本にとどまらず、多くの国の人々や子どもたちの役に立ちたい、支援に携わりたいと考えるようになりました。これまで、行動に移すことがあまり得意ではない私でしたが、今回は自分で調べ、勇気を持って一歩踏み出し、このプログラムに応募させていただきました。将来教育に携わろうとしている立場として、自分の見方や考え方も視野を広げていきたいと考えています。

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