海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私の生まれた沖縄で過去に戦争が起きたが、その反省は生かされずベトナムという地でソ連とアメリカの代理戦争下で多くの人が命を亡くしたという歴史があったので、戦時中、民間人はどこで暮らして生きてきたのかをより知りたいと思ったから。

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発達教育学部に所属していて、幼稚園の先生を目指しています。小さいころから海外に興味があって日本の幼児教育と海外の幼児教育とではどのような違いがあるのか知りたいと思ったからです。また、カンボジアなどの国際協力にも興味はありますが、海外は初心者なのでまずは先進国から学ぼうと思いました。 　将来はフィンランドなどの北欧の幼児教育かドイツの森のようちえんの研究をしたいと考えています。そこで同じ福祉先進国であるカナダの幼児教育を学びたいと思いました。日本の保育の良さを残しながら、海外の保育の良さを取り入れた保育がしたいです。 　英語での会話は不安ですが、積極的に話しかけて2週間でたくさんのことを学んで帰りたいです。

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大学生のうちに一度はボランティアをしたいと望んでおり、半年ほど前から友人と計画をしていました。震災の影響もあり、困っている人の力になりたいという気持ちが強まったとともに、教育学部として、他国の子供たちが置かれている現状を知ることは将来のためにも意味があると思い、参加を希望しました。

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小学生の頃から海外ボランティアに少し興味があり、将来はそういったことに関わることのできる仕事をしたいと思っていました。しかし高校を卒業するまでは部活も忙しく、実際に足をはこんでボランティアをするということができずにいたため、大学生になったら絶対に行こうと決めていました。夏休みには他の団体さんのプログラムに申し込みをしたものの日光アレルギーのことやあまり身体が丈夫ではないため親に春休みまでもう一度ゆっくり考えるようにと言われ、行けずに終わってしまいました。なので、この春休みにはどうしても行きたいという思いがありました。東南アジアのほうに行きたかったのですが、やはり日差しのことで周りの人に迷惑や少なからず負担をかけてしまう問題があります。そこで、できる限り周りに迷惑をかけずに自分にできる事を一生懸命しようという考えと、人のために何かしたいという思いに変わりはないという二つの考えから、今回カナダのプログラムに参加しようと思いました。

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高校生の頃、授業で発展途上国の問題について学び、クラスで私達に何かできないか考えました。そして文化祭で地雷除去の問題を取り上げ、募金活動をしました。その時、大学生になったら募金以外に何かしたいと思いました。２年になり、実行したいと思っていた時このボランティアを知り、ぜひ参加したいと思いました。

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学校でUNICEFの方から話を聞く機会があり、途上国に住む子供が十分に教育を受けられていないことなど詳しく知ることができました。それ以来、彼ら自身で克服できる問題ではないことから支援の活動を行っているこの団体を知り、少しでも力になりたいと考え、是非私も参加してみたいと思っていました。

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このボランティア活動を通じて、英語や日本語を教えるだけでなく、子供たちに勉強することの楽しさを知ってもらいたいと考えています。また、日本の文化などについても知ってもらい、現地の人たちの視野や世界を広げられたらなと考えています。また、現地に行くことで、カンボジアの現状を知るとともに、文化や伝統なども学び、私自身の成長にもつなげたいと思っています。

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以前から私はボランティアに参加したいと思っていました。今まで、何かしたいと思っていても、思っているだけで何もしない自分を変えたいと思い、こちらのツアーに応募しました。知識だけでなく、実際に自分の目で見て、いろいろなものを感じたいです。

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海外でのボランティア活動に大変関心があります。子供が大好きで微力ながら役に立ちたいと強く思います。また現地の人達との交流を通して、その国の文化、暮らし、考え方などを知り幅広い国際感覚を身につけたいと強く思います。

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私は今大学に通っていますが、毎日勉強を頑張っているわけでもなく、サークルに力を入れているわけでもなく、何をしているのか分からない状態です。せっかく大学に入ったのだから、たくさんある時間を生かして、自分の人生のためになることをしたい。いつも人に任せっぱなしで、行動力のない自分とおさらばしたい。海外ボランティアに一人で参加することで、行動力や決断力を高められると思いました。また、活動を通して視野を広げ、何か大きなものが得られたら、と思っています。

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前々から海外でのボランティアに興味があったので今回参加を希望しました。大学生という何でもできる期間にこのような経験を積むことによって、人間的にも社会人としても成長できたらいいなと思います。そして人のために何かをする充実感を味わうことができたらいいと思い参加を決めました。

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私がこのボランティアに応募した理由は３つあります。 まずひとつは子供が好きということ、二つ目は海外に行ってみたいということです。そして最後にどうせ海外にいくのであれば、ホームステイやボランティアを通して、現地の文化などを肌で感じたいと思ったからです。以上の理由から、このカナダのボランティアが適していると思い、応募させていただきました。 この前はお金の理由でキャンセルしてしまったのですが、どうにかなりそうなので再度応募しました。

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将来日本以外にも、海外と日本の人々のために働きたいと考えている私自身にとって、自分の足で海外へ出向くことは必ず役立つ糧になると思っています。 しかし個人旅行ではなく、その海外での体験をボランティアの一員として、現地の人々と同じ目線に立ち生活を体験することが重要であると考えました。また、現地の人々をサポートすることで彼らに実際に何が必要なのか何に困っているかなどを知る必要があると思ったことが、今回ボランティアとして参加を希望する理由です。

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生きるということ、それは知らない世界を知ること です。世界では自分たちが知らないことが目に見えないままあらゆることが起こっていると思います。 それを社会人になる前、つまり大学時代に学んで置くことは かなり重要になると思います。

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私は、もともと外国や英語に興味がありボランティアにも興味がありました。今まで外国へは旅行でしか行ったことがありませんでしたが、違う視点で外国を見てみたいという思いがありました。またカンボジアのボランティアでは日本語だけでなく、英語も教えるということでこのカンボジアのボランティアに申し込みをしました。たくさんの子供たちと触れ合いたいです。

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私は今、教師になるための勉強をしています。知識や技術はまだまだ未熟ですが、自分のもっているものを活かし、子どもたちの世界を広げることができたらいいなと思っています。また、日本の子どもたちに学ぶことの素晴らしさを知ってもらうためにも、自分の目で見たことを伝えたいと思いました。そして、自分の今後につなげていけるよう、たくさんのことを吸収したいです。子どもたちと遊んだりすることも、とても楽しみです。

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社会人1年目、学生の時では考えられないくらい時間が過ぎるのが早すぎて何もできず1年が終わり後悔しか残らなかったです。何かした事があったとしても、それを計画し実行に移す行動力がないと何もできないんだなと実感しました。子供の時に大人になったらやってみたいと思っていた事をどれだけ自分がやったのか考えた時、ほとんどがやらずに諦めてしまった事の方が多かったです。このままでは悔いばかりが残る人生になってしまうんじゃないかと思いました。何もできなくて情けない自分を変えなければと思っていた時に発見したのがこのボランティアでした。テレビで誰かがボランティアをしているを見た時にいつかは私もしてみようと思っていたやりたいことの1つです。考えてるだけじゃ何も始まらないし何も残らないと痛感したので思いきって応募しようと思いました。

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元々ボランティアをしてみたいと思っていたのと海外の人々と交流したいという気持ちがあったからです。私は塾のバイトで日本の子供と接する機会が多いので海外の子供と接することがとても興味深いものになると思っています。またスタディーツアーという中身の濃いこのプログラムに魅力を感じました。

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『僕たちは世界を変えることができない』という映画に影響されて、観光とボランティアを通して日本とは異なる他国の現状を肌で感じたいと思い応募させていただきました。また、このちっぽけな自分にも何が出来るのかや、自分の未熟さもこのスタディーツアーで感じることで日々の生活を見つめ直す良いきっかけになれたらと思っています。

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私は、今年度で大学を卒業し、いよいよ社会人となります。 4年生になり就職先を決めるにあたり、自分の本当にやりたい事を模索し、自分の生い立ちを振り返ることとなりました。すると、親をはじめ、幼稚園からこれまでお世話になった先生方やスポーツを教えてくださった方々等、本当に沢山の大人の方が愛情をもって私に接してくださり、その中で自分が成長してこれたことに気がつきました。 　これから社会人になるにあたり、私もこれまで人生の先輩方がそうしてくれたように、子ども達に愛情を沢山注いで社会に恩返ししていきたい、自分が嬉しかったことを真似していきたいと思うようになりました。大学でも看護を学びましたが、子どもに関わる領域でがんばっていきたいと思っています。そんな中、たまたまこちらのホームページを見つけました。 昔から海外での活動に興味を持っていましたが、参加された皆さんのキラキラした笑顔や、子ども達の可愛らしい笑顔の写真を見て、直感で「絶対行きたい！」と思いました。 もしかしたら、子ども達から学ぶことの方が多いかもしれませんが、現地の人たちのためにできることは何か、自分なりに考え、精一杯活動させて頂きたいと思います。

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