海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

現在教育関係の仕事やボランティアで子どもたちと携わっていますが、以前から興味のあった海外ボランティアの中の、特にカンボジアの子どもの教育などを、話などから知るだけではなく、実際に、自分の目でカンボジアの現状や教育を見て感じたいと思いました。 また、カンボジアで私が経験したことを、日本の子ども達に伝えたいと思い、志望しました。 私が与えられるものは少しかもしれませんが、子どもたちと笑いあい、少しでもなにか貢献できたらと思います。

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今年の３月にインドのフリースクールにボランティアに行きました。子どもたちのためにボランティアに行き、子どもたちとたくさん遊んで関わりました。人のために頑張っていても、自分をたくさん成長させてくれるボランティアにとても魅力を感じています。 ＨＰでフィリピン貧困区の問題点を知り、様々な困難を抱えている子どもたちのことを知りました。参加できるのはたった１週間ですが、子どもたちといっぱい遊び、1人1人の問題点と向き合いたいと思います。自分にできることを考え、少しでも子どもたちの困り感を改善するために役に立ちたい！と思っています。

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私は大学時代に、国際関係を勉強しており、貧困国の現状に関心を持ちました。ストリートチルドレンやエイズ、人身売買・少年兵など、貧困国の子供たちがさらされている危険を学び、小さな事であれ、私になにかできないかと考えるようになりました。その一歩としてまずは実際にけ現場に足を運んで、自分の目で現状を知りたいとおもいこのツアーに申し込みをさせて頂きました。また、私が社会人になって感じたこと。日本という先進国に住んでいて、物があふれるほどあり、何一つ不自由な事無く生活する事ができていても、ストレスを抱えていたり、耳が痛いニュースが飛び交う毎日が繰り返されるのは何故なのか。私も含めて、今の日本の恵まれた環境に、麻痺してしまって、どれだけ恵まれているのかがわからなくなってしまっているのだと思います。そういう意味でも、後進国の現状を知る、そして行動する必要があると思います。

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学校でUNICEFの方から話を聞く機会があり、途上国に住む子供が十分に教育を受けられていないことなど詳しく知ることができました。それ以来、彼ら自身で克服できる問題ではないことから支援の活動を行っているこの団体を知り、少しでも力になりたいと考え、是非私も参加してみたいと思っていました。

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小学校のころにストリートチルドレンのことを学んで以来海外協力に興味を持ち始めました。しかし関心があるものの常に受け身で特に行動を起こしてきませんでした。この年になって真剣に自分の進路を考えるようになり、受け身でいる事をやめようと思いました。本当にしたい事を探すうちにFacebookで参加者の写真を見かけ、やはりボランティア活動を体験してみたいと思い、申し込みました。

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以前にカンボジアを訪れ、幼稚園でボランティアをしたときに、子どもたちの素敵な笑顔に触れ、私の中の様々な国に対するイメージが大きく変わり、自分の人生を見つめ直すきっかけとなりました。現地で出会った多くの人の笑顔や、暖かさに触れ本当に素敵な時間を過ごすことができました。その子どもたちの純粋な心はどこの国も変わりはないと思いますが、今度はフィリピンで素敵な子どもたちに出会いたいです。たくさん子どもたちと遊んで子どもたちにも元気を与えられたらいいなと思うし、逆に私も子どもたちと触れあうことでたくさんのパワーをもらえたらいいなと思い、参加しようと思いました。

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私には夢が二つありました。そのうちの一つが、発展途上国に行って支援をしたり、貧しい人々を助ける仕事をすることでした。しかし、やはり自分の生活のことを考えて他の道を選んでしまいました。自分の夢を実現するため、努力する中、私はボランティアの話を耳にしました。これなら私にも何か役に立つことが出来るのではと思い、参加してみることにしました。学校の授業でも、裕福な暮らしをしている人はほんの一握りだと習っていて、いつも貧しい国の人々の生活を見て「かわいそうだね。」と言うことしかできませんでした。だから私は実際に目で見て自分の手で出来ることをしようと思いました。このボランティアを通して、自分の生活も見直せたらいいと思っています。

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以前まではボランティアに参加したいと思いつつ結局行動に移せなかったので、ひとまず東北へ行きました。そこで、小さなことでも私にできることがあると感じ、これは世界でも共通だと思い、春休みに参加できるボランティアを探し始めました。その時にこのボランティアを見つけたので参加しようと決意しました。

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海外ボランティアには昔から興味があったのですが、なかなか一歩を踏み出せずにいました。しかし期間も短く、初級者向けとのことで参加したいと思いました。 今の私達では考えられない山岳民族の文化に触れてみたい。少しでも山岳民族の方々に何かお手伝いをしたいと思い、このプログラムを選びました。

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アジアを中心にボランティア活動をされている人の講演会に何度か足を運びましたが、今まで勇気が出ず海外ボランティアに参加したことはありません。しかし、私にできることは、現地の人々のお手伝いをすることと、現地で知ったこと、学び得たことを周りの人々に伝えることだと考えました。私のできることは、小さいかもしれませんが、現地の人々にとって少しでも快適に生活のできる場を作りたいと強く思います。また、今回の活動から視野を広げて、自分自身の成長にもつなげたいです。よろしくお願いいたします。

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以前にフィリピンのマニラに行った時に、たくさんのショッピングモールのある市街地の中にたくさん貧しい子供達の多さに衝撃を受けて、もっとフィリピンの事を詳しく知りたいと強く感じ、また自分には何が出来るのかと考えていて、微力ながらでも自分が出来る事をサポートして、ボランティアをする事によって見て感じて学び、たくさんの視野を広げていき、これからのボランティアに対する行動の第1歩としていきたいと思い、この度応募させて頂きました。

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私は、着るものもあり食べるものもあり住むところもあり、家族のもとで育ちここまで生きてきました。これが私にとっては当たり前のことでした。でも、その当たり前はどこでも通用することではないです。なので、他国の子どもたちの状況をみて、感じ、自分にできることをみつけたいと思いました。自分には何もできないと決めつけずに、できることは必ずある！っとゆう気持ちを大事にして挑みたいと思いました。子どもたちの笑顔がみたいです。

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高校生のころから海外でのボランティアに興味がありました。また、外国の子供たちと交流してみたいと思い、カンボジアでの日本語、英語教育を選びました。大学生のうちになんでもチャレンジしてみようと思って参加を決めました。 現地の状況を自分自身で感じながら、本当に必要とされていることをできる限りやっていきたいです。

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何か国際貢献をしたいという気持ちを持って大学に入ったはずなのに、ただダラダラと1年が過ぎようとしているので、一度思い切って現地へ行って自分の目で現状を見たいと思い応募しました。このプログラムに決めた理由は、子供が好きだからという理由と、自分の英語力が活かせそうだと思ったからです。

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私は貧困問題について関心を持ち始め、資料や本を読み、現状を知っていく中で段々と何か自分も彼らの力になりたいと思うようになりました。そして、このボラプラを見つけ、参加しようと思いました。ボランティアをするという目的だけではなく、現地に行き、彼らの生活を実際に体験することで多くのことを感じ、視野を広げることができたらいいです。

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世界の文化について学んでいますが、さまざまな文化を越えて通じ合えるものはなんだろう、と考え始めて以来答えが見えていません。だからとにかく飛び込んでみたい、考えるより動きたい、そんな気持ちで参加を決めました。特に大好きな子供にかかわれるプログラムを選びました。

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ずっと海外ボランティに行きたいと思っていました。もっと世界を知りたい自分の知らない世界を見たいと思い、海外ボランティアに応募しました。子どもが大好きで、なにか人の役に立ちたいと強く思っていインドネシアの孤児院のボランティに応募させて頂きました。

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ちょうど今しかできない経験特に海外などにある程度の期間行って様々な人と関わってみたい、旅行とはまた違う経験をしてみたいと思っていた時に友人に今回のプログラムを紹介され子供が好きなこともあって是非参加してみたいと思ったため参加すること決めました

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私は、もともとボランティアに興味があり、それに加え英語も話せるわけではないけれど好きで、その両方を同時に活用できる海外ボランティアを探していました。そこでこの団体を見つけ、その中でもカナダのプログラムが一番自分に向いてるかなと思ったため志望しました。子供も大好きで、ホームステイをすることにより英会話も学べるし、ボランティアができるだけでなく、自分も成長させられるプログラムだと感じるので参加するのがとても楽しみです。

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これまで韓国の小学校で授業をしたことがあります。東アジアにおける教育の現状などを自分の経験を通して知り、外国人児童生徒日本一の愛知県において活かせることがあるのではないかと思っています。残り少ない大学生活、やり残したことのないようにしたいため、今回参加させていただこうと決意しました。

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